皆さま、おはようございます!
今年は結局一度も四国に行けなかった…
四国ロス中の今朝は徳島線から穴吹(あなぶき)駅の訪問記です。
穴吹駅の駅名は小さい頃からよく知ってましたよ。
なぜなら穴吹駅は徳島線の主要駅だから。
小学生の頃に、特急・急行列車の時刻表を方眼ノートに書き写すという
今やったら女の子に絶対にもてない趣味をやってた自分。
穴吹駅はすべての急行「よしの川」が停車する駅だったのです。
当時から数えて40年近くが経過した今もその様相は変わらず
すべての特急「剣山」が停車、一部の普通列車が折り返す駅みたいですね。
穴吹駅は大正3年に開設された駅。
駅舎は古い木造駅舎を改装したモノだそうですよ。
駅前に並ぶタクシーの数は、その駅の賑わいのバロメーター。
穴吹駅が如何に賑わっているかがわかりますよね。
エントランスでは丸ポストがいい味を出してくれてます。
木造駅舎×丸ポストのコラボ最強!
穴吹駅はJR四国の直営駅、もちろん「みどりの窓口」も営業中です。
けど…「みどりの窓口」のサインがないのはちょいと寂しいなぁ。
待合室はこんな感じでした。
奥に「キヨスク」が見えますけど、
こちらは平成26年に閉店してしまったようで。
余談ですが、地元の仙石線・小鶴新田駅では
構内に新たにキオスクがオープンしたのですよ。
これによって駅の賑やかレベルがぐっと上がったのですが、
売店の有無って、駅の賑わい具合にすごく影響しますよね。
アンパンマンのポスターを見て四国にいることを実感する自分。
この気持ち、鉄道ファン以外の方々にはわかるまい。
続いては構内踏切を渡りホームに入ります。
ホームの両サイドに側線が伸びてますが、
これはかつて穴吹駅で貨物輸送が行われていた時代の名残り。
本線と合わせて4本の線路が並ぶ構内を持つ駅は、
徳島線内では穴吹駅が唯一だそうですよ。
穴吹駅は列車の退避が可能な島式ホーム1面2線構造でした。
ホームの中央には「四国一の清流穴吹川」の巨大看板が立ってました。
穴吹川の何が日本一なのか?気になって調べてみたところ、
国交省が一級河川を対象に行う水質調査で、
穴吹川は「四国で一番きれいな川」の認定を受けてるんですって。
天然モノの鮎も生息してるって言うし、川のキレイさは本物でしょうよ。
ホームにはレトロな木造上屋もありましたよ。
このスタイルの上屋は、東北・北海道では絶松危惧種です。
建物財産票によると上屋は昭和22年に建造されたモノなり。
マジで古いモノでしたわ。
見てくださいよ、上屋の威風堂々としたこの様相を。
最近は軽量鉄骨で組まれたモノが増え、
こんな「建物然」とした上屋はなかなか見れなくなったと思います。
屋根裏に蒸気機関車の煤が残ってるんじゃないかとか、
使われなくなった古い碍子がぶら下がってないかとか、
これを見てるだけで15分は楽しめちゃうアイテムでしたよ。
最後は駅舎の妻面の写真で〆ます。
妻面が顔文字の (゚∀゚) に見えた自分はネットのやりすぎか?
たまにはパソコンの電源を早めに切って寝ることにしよう。
間もなくやってくる年末年始、9連休以上って方も多そうですね。
ここでは無理でも、来年は他で四国を旅出来るよう
計画を立ててみよっと。
訪問駅リスト(JR線)
徳島線(よしの川ブルーライン)
↑(佃駅方面)
穴吹駅(平成27年9月1日)
↓(佐古駅方面)
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