皆さま、こんにちは!
今回は3年前に訪れました、
徳島線・山瀬(やませ)駅の訪問記です。
古い木造駅舎が残る素敵な駅でしたよ。
ネットの情報によれば、
徳島線内では比較的利用者が少な目な駅だそう。
国鉄時代に駅員配置駅だった駅の中ではいち早く、
昭和58年に無人駅化されたそうです。
そんな情報から、山瀬駅は長閑な駅をイメージしていたのですが、
いざ着いてみると…
ずん!
ずずん!
利用者がめっちゃ多い駅じゃないのよ!
大勢の高校生が利用している駅だそうで、
夕方を過ぎると駅前はガランとした風景に戻るんですって。
皆さん、しっかりと勉強されてるのかしら?
自分みたいに、仕事中も駅の事しか考えていない
大人になっちゃダメですからね。
山瀬駅は徳島線の前身である私鉄の徳島鉄道の手により
明治32年に開設された駅。
明治40年に国有化されて国鉄の駅に変わりました。
現代風に改装されてる木造駅舎は
国有化後の大正11年に建て替えされたモノとのこと。
それを示す建物財産標が駅舎に貼られてました。
ということは建立されて今年で96周年を迎える駅舎…
山瀬駅の駅舎、何気にスゴイと思いません?
駅舎は無人駅化後に改装されましたけど、
出札窓口が残されてたようです。
将来の有人駅化に備えた仕様だったのかな?
こちらが待合室です。
ベンチに座るとビョ~ンと飛んでいきそうに見えますけど、
ここはJRの駅、そんなトラップは仕組まれてませんでしたわ。
こちらは山瀬駅のホームです。
列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造でしたよ。
駅便(駅の便所)ファンの自分は、もちろんここもチェックしました。
山瀬駅が無人駅化された昭和58年以降に造られたモノと思いますが…
JR四国エリアの駅で駅舎外に駅便がある駅って意外に稀なのです。
それを見て歓喜していた自分。
高校生の皆さん、便所を見て喜んでる大人にもなっちゃダメですからね。
山瀬駅には駅ファン以外にも知られているモノがありまして、
かつて徳島城内で植樹されていたハチスカザクラ(蜂須賀桜)が
構内のあちらこちらに植えられているそうです。
蜂須賀桜は濃いめの紅色の花を咲かせる品種だそう。
ソメイヨシノより早めの2月下旬~3月に花を咲かせるそうですけど…
ここに9月に訪れた自分、
もちろん桜の花なんか見ることは出来ませんでした。
その代わりと言っちゃなんですけど、
駅周辺でさわやかな水田風景を楽しめましたよ。
これはこれで良いのよね。
それにしても、地元の東北ではこの時期は
そろそろ稲穂が黄色みがかってくるのですが、
改めて日本南北に長い国であることを実感しましたわ。
最後は到着した列車を見送って山瀬駅を後にしました。
この景色にこの塗装の車両、ホントによく似合います。
…以上が山瀬駅の訪問記。
結局何が言いたかったかというと、
ここを訪れるなら3月中がベストっていうこと。
それと、一生懸命勉強してリッパな大人になってください。
そんなとこかな。
訪問駅リスト(JR線)
徳島線(よしの川ブルーライン)
↑(佃駅方面)
山瀬駅(平成27年9月2日)
↓(佐古駅方面)
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