皆さま、おばんです!
昨年9月、四国を旅した際に立ち寄った駅です。
国鉄時代に使用されていた木造駅舎は大改装されて
建物の半分はテナントに変わったようですが、
噂によると、ここはどうもお店が長続きしないらしい。
徳島線・辻(つじ)駅です!
見ての通り、駅舎の半分はテナントスペースなのですが、
ラーメン屋さん→うどん屋さんとお店が変わり、
その後に入居したお弁当屋さんも撤退してしまったんですって。
そんな理由から、駅名標よりもデカイ
いや、駅前に内装業者さんのトラックが停まっていたから、
駅のお隣には高校もあるし、
コンビニさんでしたら普通に流行るような気がしますが。
辻駅は大正3年に開業し、JRに継承された昭和62年までは
古風な木造駅舎が使われていたのですが…
今の駅舎って、それを改修したものですよね?
建物のカタチが全然変わっていて、
建直ししたレベルの差異があるのですが、
果たして平成時代にこんな木造駅舎(今も駅舎も意外に古風なんす)が
造られるのか、疑問に思っていたのですよ。
そんな時は、駅舎の中にヒントが隠されているはず。
すかさず駅舎内を覗いてみましたが…
この高校生の前でカメラをパシャーパシャーしていたら、
自分、かなり怪しいおっさんに思われるじゃないっすか。
でも、駅舎が建てられた年代の謎は解明したい。
ここはひとつ、駅舎に入りたがっている自分に気を使いながら
彼らが立ち去ることを期待して、
まずはホームの写真から撮影することにしました。
辻駅の構内配線は
島式ホーム1面2線+貨物側線1本(現在は保線車両の留置線)。
古風に見えるホームの屋根、JR四国の駅ではよく見かける形状ですが、
中には昭和40年代に造られたモノもあって、
すべてが古いモノってわけでは無さそうですね。
建物財産標が付いてれば建立年が知れたかもしれませんが、
辻駅のホーム屋根では見当たりませんでした。
膝枕してるじゃないのよ!
高校生だよね、君たち…
運動で汗をかいたり、文通したり、
スクールアイドル目指したりするのが普通の高校生じゃないの?
ほんとにもう、羨ましすぎるぞ!
これ以上、彼らに気を使わせるのは嫌なので、
駅舎の謎を解くのは止めにしました。
お隣にある県立辻高の駐車場前から辻駅のホームを眺めていたら
先生から職務質問され、駅マニアであることを話したところ、
笑いながら駐車場内で写真撮影することを許可してくれました。
そんな自分に対しても、笑顔で「さようなら」と声をかけてくれた
下校中の辻高の生徒さんたち、清々しかったなぁ。
高校生はやっぱりこうじゃなきゃね。
いつかまた駅舎の謎解きにのために、辻駅に来よっと!
ところで膝枕って、女の子の膝に男の子が寝るもんじゃないの?
訪問駅リスト(JR線)
徳島線(よしの川ブルーライン)
↑(佃駅方面)
辻駅(平成27年9月1日)
↓(佐古駅方面)
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