2023年5月に巡った福島と山形の温泉2泊旅シリーズ、再開。
ここから最終日の立ち寄り湯話、その2となります。
いつものように、これまでの行程のリンク集を並べたのでどうぞ。
<初日>
かこい食堂(食事)
<二日目>
大内宿(観光)
天国茶屋(食事)
おしょうし処 しげ坊(食事)
<三日目>
泊まった小野川温泉のある米沢市の街中立ち寄り湯、その2。
先の「おいたま温泉 賜の湯」から南西へ約3.5kmにある「米沢温泉 平安の湯」が目的地。
車で数分で到着。
萬世大路と呼ばれる商業施設が並ぶ県道沿いにある。鉄道の駅からはどこからも結構遠そう。
ただし入口にちょっと迷ってグルグル回ってしまった(^^;
建物が思っていたよりちょっと地味だったんだもん。
10時過ぎに到着。
駐車車両はそんなには無いぞ。
こちらも早朝6時から営業。
東北、山形の温泉文化の浸透でしょう。
米沢温泉 平安の湯
改めてこちらの営業時間は6時~23時の日帰り温泉施設。
年中無休とのこと。
入口の脇には何やら透明な液体が注がれているものが。。。
源泉かなと思ったら水でした。
では館内へ。
中途半端な時間なのか、やはりあまり人は見えず。
入浴料はなんと300円。老舗温泉地の共同浴場なみ!
賜の湯の330円も施設のわりに安くて驚いたが、こちらはさらに安いのですよ。
しかも浴室内にはシャンプー類の設置もあったので相当にお得な施設でしょう。うらやましい!
さすが隠れたおんせん県、山形だけはあります。
後で知ったのは、こちらでは米沢ラーメンが食べられたとのこと。
ぼくがチェックしたのはもつ煮エリアのみ。
しかもまだやってなかったのでした。
食事系は11時からの営業とのこと。
浴場へまっすぐ。
そしてここから全然写真がないのです。
浴場内は撮影禁止だったのだけれども、それでも浴場入口とか脱衣所の状況とか撮りそうなものなのに、ない(^^;
しかもオフィシャルサイトから拾える写真も全くなく、以下の写真はWEBを駆けずり回って拝借した写真。
個人ブログを避けたらほとんど拾えませんでした!
なので詳しい中の様子はすみません、皆さん検索してください。
※写真はWEB紹介サイトより拝借
ほぼ無色透明な湯は源泉名が「平安の湯2号源泉」。
源泉温度47.3度、pH7.9のナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩温泉。
成分総計は1.190g/kg。
分析書としてはおそらく1号源泉のものも掲げられていたが、以下の表記を見て現在は2号源泉を使用しているものと理解。
サイトでも「当館は100%自家源泉でかけ流し 新源泉も稼働し鮮度も良好です」とあるのでそうなのでしょう。
ちなみに旧源泉は源泉温度49.4度、pH8.4、蒸発残留物1.072g/kgのナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉となっていた。
どこかで今でも使用されているのかなぁ。わかりません。
ここでは2号源泉のみを使用しているということにし、この湯を完全かけ流しにて使用しているとのこと。
消毒もなし。
オーバーフローはザンザンとあった![]()
※写真はWEB紹介サイトより拝借
変わり映えのない写真でスミマセン。
そして写真のようにデフォでジェットがあるんですよ。個人的には不要。
洗い場の写真は無いけれども、おそらくカランからは真湯だったかと。
湯口で淡いタマゴ臭あり。
淡いタマゴ味と僅かに甘味を感じる。
この甘味が何由来なのかはわかりません。
しっかりとしたツルスベ感は特徴的。
では露天風呂。
といってもどう見ても露天風呂には見えず。
※写真はWEB紹介サイトより拝借
屋ねも広く大きな窓があるのでまあ開放的ではあります。
景色は賜の湯のような田畑。
露天風呂は加水かけ流しのように思えた。そういうメモを残しているものの、そう判断した写真がないので実際はよくわからず。
サイトによると源泉100%のかけ流し。
いずれにしてもドバドバなオーバーフローは確認。
※写真はWEB紹介サイトより拝借
源泉の成分の数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが367.0mg、カルシウムが35.6mg。以下カリウム4.6mg、マグネシウム2.5mg、リチウムとマンガンが0.1mgなど。
陰イオンは塩化物347.0mg、炭酸水素215.0mg、硫酸172.2mg。以下フッ素2.4mg、臭素0.8mg、硫化水素0.1mgなど。
非乖離成分はメタケイ酸28.5mg、メタホウ酸0.6mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素13.2mg。
以上、自分で撮影できないと雑なインプレッションとなりますねぇ、やはり。
いずれにせよ安くて基本は完全かけ流し、源泉もなかなかの魅力な施設。
さすが山形県というしかありません。
次は以前に先んじで投稿した、閉館間際の温泉宿に駆け込んだお話をリブログ的に。
米沢温泉 平安の湯
山形県米沢市中田町268
0238-36-010
入浴料 300円
6時~23時
無休
<源泉名:平安の湯2号源泉>
ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
47.3度
pH7.9
成分総計 1.190g/kg
ほぼ無色透明
淡タマゴ臭あり
しっかりとしたツルスベ感あり
完全かけ流し(露天に加水?熱交換?)
2023年5月入湯
※数値はR4の分析書より
















