2019年10月の鹿児島は薩摩半島をレンタカーで一人湯めぐる度の3日目も日が暮れてしまう。
霧島市牧園町の湯をまだまだ入りたいところだが、立寄りはあと1湯と決めた。
今までの行程リンク、いつものように。
<初日>
ラーメン楽天 日当山店 (食事)
居酒屋 ひろみち (食事)
<2日目>
筑豊ラーメンセンター 山小屋 川内店 (食事)
<3日目>
ひっそりしっかり存在していた横瀬温泉の後は国道223号へ。
これを道沿いに南下すればこの日の宿に達するのだが、最後の立寄り入浴に選んだのは「祝橋温泉旅館」。
あたりは真っ暗だが共同浴場的な性格の温泉だと立寄り入浴は一番混む時間帯(^-^;
さて、どうだろうか。
こちら祝橋温泉旅館はおそらく今世紀に入ってからの開業。
その名の通り旅館であり、2食付きで6500円からとリーズナブルに泊まれ、さらに広く公衆浴場としても人気があるのだ。
祝橋温泉旅館
湯小屋と受付は別棟になっており、無人の場合は受付の前にある瓶に入浴料200円を入れるシステム。
※2020年4月より入浴料は300円
営業時間は6時~22時。
無休のようだが午前中は掃除で営業していない日もあるようなので、要確認。
浴場は男女別にそれぞれ内湯と露天風呂がある。
他に1時間700円と安価な家族風呂もあり。
そして浴場内は激混みだった…(^-^;
脱衣所からどうしようもない混みレベルでほぼ心が折れてしまった(>_<)
今思うと家族風呂にしておけばよかったな~。
脱衣所の写真は無いが、なぜかむき出しの岩があった。
浴場内にむき出し岩はよく見るが、脱衣所は珍しい。
内湯は全く撮影できなかった上に公式サイトが見当たらず、拝借できる写真も無し。
画像検索してご確認くださいまし。
中規模の旅館の大浴場ぐらいありそうな内湯は、右側にメインの源泉浴槽、左側に洗い場と水風呂がある。
源泉の浴槽は2つあり、やや熱め適温とややぬるめ適温となっている。
もちろん完全かけ流しにて使用。
随所に茶褐色の沈着がやや見られた。
露天は一瞬浴槽内が無人になったが真っ暗(^-^;
湯が黒く見えるがもちろんそんなことはない。
霧島市観光協会のサイトから露天の写真は拝借できたので、明るいのを1枚。
※写真は霧島市観光協会のサイトから拝借
無色透明な湯は源泉名がそのまま「祝橋温泉」。写真↑では湯が青っぽく見えるが内湯の記憶でもそんなことはなかった。
源泉温度45.6度、pH7.4の単純温泉。
成分総計は0.740g/kg。
硫酸イオン12mgに対し、炭酸水素イオンが390.5mgの重曹泉系の単純温泉だ。
他に目立つ数値はメタケイ酸の123.5mgぐらいか。
いずれも平成17年と少々古い分析。
ほぼ無味無臭な感じだが、やや甘味があったか。
スベスベ感はわりとある感じ。
いずれもあっさり入り飽きしないが、しっかりした量の湯が投入されて新鮮。
毎日通う人の気持ちもよくわかる湯だった。
内湯では飲湯口のみ撮れた。
印象は露天で触れた通り、あっさり飲みやすい湯。
さすがに中途半端なレポートとなってしまい、反省(^-^;
いつか明るくて混んでない頃に再訪し、しっかりとした内容をまとめたい。
祝橋温泉旅館
鹿児島県霧島市牧園町宿窪田2280-2
0995-76-1801
入浴料 200円 ※2020年4月から300円
6:30~22:00
<源泉名:祝橋温泉>
単純温泉 (低張性・中性・高温泉)
45.6度
pH7.4
成分総計 0.7240g/kg
無色透明
ほぼ無臭
やや甘味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し
2019年10月入湯
※数値はH17の分析書より









