2019年10月の鹿児島県薩摩半島の湯めぐり話は、ま~だまだたくさん![]()
市比野温泉にある世界一温泉へ到着したところまで。
いつもの行程リンク集、最後まで貼り続けます![]()
<初日>
ラーメン楽天 日当山店 (食事)
居酒屋 ひろみち (食事)
<2日目>
筑豊ラーメンセンター 山小屋 川内店 (食事)
<3日目>
市比野エリアにある世界一の温泉。
何が世界一か分からないまま(^-^;、いよいよ<温泉編>へ。
市比野温泉 世界一温泉 <温泉編>
脱衣所を観察したところまでが前回。
脱衣所には世界一温泉が作っていると思われるカレンダーが貼ってあり、説明がよくまとまっていたので拝借。
これを見ると営業時間が12時からになっている!
ぼくは10時ちょいに訪れて何の問題もなく入浴できたが、ここに及んで要確認とさせていただく(^-^;
では浴場内へ。
最後まで終始独り占めで入ることができた![]()
浴槽としては写真奥に見えるのがメイン。
その手前はメイン浴槽から流れ出る湯を満たしたぬるめの浴槽。
さらに奥の丸い浴槽が噂の?電子風呂。
その隣にも岩風呂テイストの浴槽があり、さらに窓の向こうに露天風呂エリアがある。
洗い場にはシャワー付きカランが6セット。
カランを捻ると。。。
源泉が出た![]()
館内にはそこそこの音量でBGMが流れている。
このときはザ・昭和の歌謡曲って感じだった![]()
無色透明な湯は、源泉名が「市比野64号」。
今までに見てきた公衆浴場とは違う源泉であり、単独使用。
源泉温度が57.1度、pHが9.6の、アルカリ性単純温泉。
成分総計は0.2664g/kg。
成分をざっと見てバランス的に目立つ数値は炭酸イオンの36.6mgあたりか。
使用方法は完全かけ流し。
浴槽が広めなのでオーバーフローはさほど多くは見えず、基本的に流れ込んだ手前のぬるめ浴槽から排湯孔へ流される。
ぬるい方の浴槽の温度を測ると。。。
38.8度だった。
よって基本的に奥のメイン浴槽で入浴。
竹の湯口を挟んで右側にグレーのパイプ、左側にグリーンのホース、さらにその左側にL字の管がそれぞれ浴槽内に投じられている。
一番右のパイプはおそらくだが、前回で触れた磁気処理健康エアーを装置から浴槽に送り込んでいたのではないか。
緑色のホースは加水を想像させるが、メモには完全かけ流しとしてあったので、加水はされてなかったのであろう(うろ覚え)。
一番左のL字管は寄りの写真がある。
これは源泉をそれなりの勢いで浴槽内投入していたと思われるが、違っていたらゴメンナサイ(^-^;
ではメインの湯口を。
ほぼ無味無臭なのだが、気のせいレベルで薬かダシっぽいニュアンスを僅かに感じた。
湯口の温度を測ると。。。
53.9度と湧出から直らしい高い温度があった。
かなりしっかりとしたツルスベ感が心地よい![]()
pH9.6と炭酸イオン36.6mgはダテでない。
ちなみにメタケイ酸は69.9mg。
それでは気になる電子風呂へ![]()
ビリビリくる電気風呂なら完全スルーなのだが、そうではない。
実は結局よく分からないまま入ったのだが、この説明で分かる方は逆にご教示いただきたい(^^ゞ
電気分解の実験みたいなことを浴槽でやるというのか。
「湯・水を入れる時には針を浴槽から出しコード上のパイプに差した後…」というので、この状況↑で合ってるはず。
よく分からないまま共にバルブを捻ったので、湯と水、すなわち加水かけ流しということか。
浴感や体感はよく分からず(^-^;
まあ指示通り20分入っていたわけじゃないので、正確なレポートではないわけだが。
どなたか20分入ったレポートを期待する。
この電子風呂の横にはもう一つ岩風呂の浴槽があった。
ピンボケ失礼m(__)m
これもメモが無く、水風呂だったかぬるい浴槽だったか。。。スミマセン!
それでは露天エリアへ。
外に出ると真向いが打たせ湯なのだが、奥の露天風呂から。
内湯と比べるとかなり小さめの浴槽。
岩や壁が並んでおり、抜けの景観は無い。
岩に這わせてある緑のホースからは水は出てなかったはずで、ホースの横に見える気泡は例の磁気処理健康エアーだったかと。
露天の湯口のメモが無いのだが、おそらく内湯と同じ源泉だと思う。
ただし露天は源泉が違う、いや打たせ湯(後述)の源泉が違うという情報もある。
分析書は1種しか掲げておらず、女将さんに確認もしなかったので真相は分からず。
確実な情報をお持ちの方はご教授を。
ツルスベ感はしっかりあった。
ではその打たせ湯エリアへ。
やや色味が違って僅かに茶色系を帯びている気がする。
そして明らかにかなりぬるいのである。
さらに打たせ湯浴槽の前に床に投じられている源泉があった。
垂れ流し状況で何のためにこうしているのかはよく分からず。
床を温めるには角度が少し違う気がするし。
打たせ湯エリアも完全かけ流しであることは間違いない。
その打たせ具合、圧は今一つ。
それでも別源泉かもしれず、しっかりツボに当てておいた![]()
こちらに訪れた先人のまとめもたいがいそうなのだが、結局何が世界一かは分からないまま入浴は終了。
でも湯も湯使いもよく、実際に楽しい施設であることは間違いない。
次は市比野温泉エリアからもう1湯、激渋系へ。
市比野温泉 世界一温泉
鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野1173-1
0996-38-1155
入浴料 500円
10:00~22:00 (12:00~22:00の可能性もあり・要確認で)
火曜定休
<源泉名:市比野64号>
アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
57.1度
pH9.6
成分総計 0.2664g/kg
無色透明
ほぼ無味無臭~微々薬やダシ風味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
完全かけ流し (加水かけ流し)
2019年10月入湯
※数値はH23の分析書より





























