【6年生・中学受験】退塾の危機からの三者面談①
得意なこと。不得意なこと。それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。『【6年生・中学受験】放たれた言葉に、心が折れた日』得意なこと。不得意なこと。それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。特性がある子の中学受験に向けて…hama-sush-jp.pro↑先日、夫から突然「塾を辞めさせる」と言われた事件。少し夫をフォローするならば…夫はあまり家にいないし、家にいても自室で漫画や動画を見てるため、ここのところの三男の思春期騒動を知りません。だから、たまたま家にいて、たまたま見かけた騒動にイラッとしてたんでしょう。私は日常的なので夫よりも沸点が高いんだと思います。夫はイラッとした騒動の最中には言わずに、落ち着いて勉強していた三男に思いついたように言ったため、余計にややこしくなったように思います。この後もあるトラブルでやんや騒いでいた三男に対して夫が再び激怒。その時ばかりは三男も言い返し暴言を吐き暴れ。最終的には「こうなったのはお母さんのせいだ!」と私に矛先が向きました💧夫に促され、その日私は退塾を伝えるため塾に電話をしました。電話に出られた事務の方に事情を説明すると、すぐに担任の先生から折り返しの電話が。少しお話した後、退塾に至った経緯(夫と三男のやり取り、思春期トラブルなど)を詳しくお伝えしたところ、急遽三者面談を行うことになりました。先生と息子、先生と私、それぞれ別々で話すだけでは、どうしても認識のずれが生じてしまうので、3人でしっかりと話しをしましょうと言われました。面談当日。もし、夫も来れるようであれば…とも言われましたが、夫は不参加。私と三男と先生の三者面談となりました。先生が息子に「今日、何で話し合いすることになったか分かるか?」と問いかけると、息子はきょとんとした顔で「うーん。なんで?」と私に助けを求める始末。すかさず先生は「自分で考えろ。本当に分からんか?」と息子に促しました。すると、息子はモジモジしながら「うーん。なんかよく分からないけど、お父さんが怒って塾を辞めろって言ったから?」と、ようやく答えました。…あんなにこっぴどく叱られていたのに、なぜ怒られているのか、根本的な理由を理解していないとは。分かっているのは、ただ「塾を辞めるように言われた」という事実だけだったようです。そんな息子に、先生は諭すように語り始めました。「何でもかんでも反抗的になるのは、いわゆる反抗期ってやつやねん。それはみんな誰しもが経験することで、先生ももちろん経験したから分かるけど、ホンマにイライラするんよな。早ければ小学校5、6年生くらいに、遅いと中学生以降に、人によってはそういうことがなく大人になることもあるんやけど。反抗期やからイライラするし反抗したくなるのは分かるけど、だからといって何でも許されるわけではないのは分かるか?三男くんのそれは、ちょっと行き過ぎた行動や。これ以上はあかんなと自分で判断して制御できへんようじゃ、仮に◯◯中学校に受かったとしても行かせられへん。」先生はそう話した後、息子に「◯◯中学校はどういう学校やったっけ?」と問いかけました。すると、息子は「自分で考えて行動する学校」と答えたのです。これには驚きました。私が思っていた以上に、息子は色々分かっているのかもしれません。先生はさらに言葉を続けました。「そうやな。だから校則がない。必要ないからや。皆、自分でちゃんと考えて行動できるから必要ないんや。ところが、今の三男くんはどうや?行き過ぎた行動の判断ができなかったんか?言い過ぎてるな、やり過ぎてるなと思って止められへんかったんか?」そして、普段の塾での指導方針にも触れました。長くなるので②へ続く・・・