得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。?割わ


「早く寝なさい!」

と言ってもなかなか聞いてくれない三男の、夜更かしと朝起きられない問題。


宿題も大切だけど、やっぱり成長期には質の良い睡眠が不可欠。

睡眠不足は、日中の機嫌が悪くなるだけでなく、集中力や学力にも影響が出てしまうことも。


だからこそ、少しでも早く寝てもらいたいんですけど…😮‍💨


今回は、わが家の小6の息子「三男」の睡眠改善のために試行錯誤した話です。




なぜ?成長期に多い睡眠トラブル


小学校高学年から中学生にかけての時期は、心身ともに大きく成長する時期。

ホルモンバランスの変化や、習い事や部活動、そして勉強など、生活リズムが大きく変わりやすい時期でもあります。
一般的に、この時期のお子さんには8~9時間の睡眠時間が必要と言われています。

しかし、以下のような要因が重なり、睡眠トラブルが起こりやすくなります。




 睡眠不足

成長期とされるこの年齢の子どもたちは、勉強、部活動、習い事などで忙しくなり、寝る時間が必然的に遅くなり、また睡眠時間が不足しがちです。

睡眠時間が足りていないため、日中に強い眠気を感じることがあります。



 体内時計の変化

思春期に入ると、体内時計が後ろにずれ込む傾向があります。

つまり、夜寝つきにくくなり、朝起きるのが辛くなるのです。

これは、眠りを促すメラトニンの分泌が遅れることが一因と考えられています。


※メラトニンの分泌は、光の影響を強く受けます。朝、光を浴びることで分泌が抑制され、夜になると再び分泌が高まります。

このリズムが崩れると、睡眠障害や体調不良につながることがあります。




 生活習慣の乱れ

夜遅くまでのスマートフォンやゲーム、不規則な食事時間なども、睡眠の質を低下させ、日中の眠気を引き起こす可能性があります。



 脳の発達

成長期は脳も急速に発達しており、その過程でより多くの休息を必要とするという考え方もあります。



 疲労の蓄積

活発な活動によって疲労が蓄積し、それを回復するために睡眠を必要とします。





我が家で試した睡眠問題改善策


ポケモンスリープ

(早寝のきっかけ作り)
少しでも早く寝る習慣をつけさせたいと思い、話題の「ポケモンスリープ」を導入してみました。


【目的】

楽しみながら寝る時間と起きる時間を意識させる。


 【方法】

三男と一緒に寝る時間と起きる時間を入力し、睡眠時間に応じてゲーム内のポイントが増え、ポケモンを育てられると説明。

寝るのが遅くなったり、朝起きられなかったりするとポイントが減ると伝えました。

(ポイントの増減の仕組みは正直よく分かっていません…てへぺろ)。


【 効果 】

・ゲームへの興味から、以前のように深夜まで宿題をするような無茶は減ったように感じます。


・ポケモンスリープで眠る時に音楽を流すことができ、以前より寝つきが良くなったように感じます。



【デメリットと対策】
《朝の時間の圧迫》

起きてから餌やりなどのゲーム要素があるため、ギリギリに起きると朝の準備時間がなくなります。
「ポケモンで遊ぶためには30分の余裕が必要だから、〇時までに起きれたらやっていいよ」と時間を区切って伝えました。



ポケスリを使ってみた医師のレビューはこちら↓





強力な目覚まし時計を用意

(朝起きるための工夫)

朝、なかなか起きられない三男に、音と振動のダブルアラームの目覚まし時計を用意しました。


初回

振動する目覚ましをポイッとどこかへ移動させたり、アラームを止めて二度寝したり…💧


その後

何度か繰り返すうちに、目を閉じたまま起き上がるようになりました笑

根気強く続けることも大切かもしれません。




 我が家で用意したのはこちら。

振動が結構激しい(笑)

びっくりしちゃうのでは?と心配しましたが、息子は強者でした💧