得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。


 2月に新6年生がスタートし、気がつけばもうGW!
あの頃はまだ遠い未来のように感じていたのに、時間の流れって本当に早いものですね。

さて、新6年生になってすぐに、中学校の志望校調査票が配られました。
(確か第5希望まで書けたような…?)

息子とじっくり話し合いながら、いくつか候補を挙げて提出したんです。

N中学校(ずっと第一志望!)
OS中学校(最近、気になる存在に!)
T中学校
K中学校
S中学校


4年生の頃の息子は、

「何がなんでもN中学校!ここ以外は考えられない。もしダメなら、公立に行って高校受験でリベンジする!」

という、ちょっと頑なな考え方の持ち主だったんです💧

「もっと色々な学校を見て視野を広げてほしいな」と思った私は、色々な中学校の文化祭や学校見学会に連れて行ったり、私が耳にした学校の情報を話したりしてきました。

そのおかげで、N中学校と同じくらいOS中学校にも魅力を感じるようになり、志望校が一つ増えたのは良かったのですが…

なかなか他の学校には興味を持ってくれなくて。

昨年参加する予定だったT中学校の学校見学会は、なんと前日の夜に息子が大泣きするほど嫌がり、結局キャンセルすることになってしまったんです😭

でも、今年は小6。
最後の学校見学会。
実際に見てみないと分からないことってたくさんあると思うんです。

そこで、息子にこう声をかけてみました。

「百聞は一見にしかずだよ!見に行ってみない?もしかしたら、すごく気に入るかもしれないよ。」

すると、
申し込み当初は
「うん…じゃあ、行ってみる。」
と言ってくれたので、私も安心して申し込んだのですが…。

またもや、前日の夜に大騒ぎが勃発💣

「往復3時間もかけて、なんでわざわざ行かなきゃいけないの!?そんな時間があるなら、宿題ができる!時間がもったいない!」

と、ブツブツ言い出したんです。
私も、さすがに応戦モードに🔥
去年のこともあったので、正直イライラしてしまいました。

「受験する前に、どんな学校か見ておいた方が良くない?受験は受けたからって、必ず受かるわけじゃないんだよ。もしN中学校がダメで、T中学校にご縁があって通うことになった時に、『思ってた感じと違う…』ってなったらどうするの?事前に学校見学をして、学校の雰囲気を見て、受けるかどうかを決めるのは大切なことだと思うよ。宿題をやるのも良いけど、それを理由にこういう機会を逃すのは違うと思う。3時間を捻出できないくらい、今、時間に余裕がない状態なの?やる気があるなら、電車の中でもできることあるんじゃない?」

そう言うと、息子から

「俺は、ここには行かない。受けても良いけど、行く気はない。お母さんが受けろっていうなら受けるけど、俺は行きたいと思ってない。文化祭に行ったことがあるから、知ってる。」
「往復3時間は大きい。この3時間を無駄にするくらいなら、俺は今日深夜も(勉強を)やる。電車の中でできることなんて限られてる。ムリ。見学会は、俺が行きたかったわけじゃない。お母さんに言われたから、仕方なく返事しただけだ。」
と、まくし立てられてしまいました…😩

本人が全くその気がないことがよく分かったので、今回もキャンセルすることにしました。
私から見てT中学校は、息子の性格や興味にとても合っている学校だと感じているのですが、確かに通学時間がネックなんですよね。

これが毎日となると、息子にとっては大きな負担になるだろうな、と。

先日、オプチャでお世話になっている方から、こちらの記事をご紹介いただきました。




教員の方から見た中学受験のその後について書かれていて、「管理型」と「自由型」の学校の違いや、通学時間の大切さなど、とても考えさせられる内容でした。


入学後6年間を過ごす場所だからこそ、親の願いだけでなく、息子の気持ちもしっかりと受け止めながら、もう一度じっくりと考えて、イメージを膨らませていきたいと思います。