群馬温泉 やすらぎの湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2023年9月、新潟からスタートし群馬の湯も巡った温泉2泊旅シリーズ、その18。

今回で最終回です。

本編の前に毎回恒例、ここまでの行程リンク集をどうぞ。

 

麺舗ソニデロ

瀬波温泉 湯元 龍泉

山北ゆり花温泉 交流の館 八幡

瀬波温泉 松風荘

瀬波温泉 木もれびの宿 ゆのか

高瀬温泉  花みちる宿 ニュー萬力

出湯温泉 珍生館 <到着編>

五十嵐邸ガーデン ザ・レストランスワンレイク

出湯温泉 珍生館 <温泉編>

出湯温泉 珍生館 <朝食編>

出湯温泉 共同浴場

登利平 原町店

川中温泉 かど半旅館 <到着編>

川中温泉 かど半旅館 <温泉編>

川中温泉 かど半旅館 <食事編>

沢渡温泉 龍鳴館

上州もつ煮食堂 乞和家

 

 

高崎まで来てお昼にもつ煮定食をいただいた後は、高崎市内で〆の1湯へ。

お互い未だ来たことがなかった群馬県の日帰り施設、その名も「群馬温泉」やすらぎの湯へ向かう。

 

 

場所はやはり車でないと行きにくいところ。

場所的には関越自動車道の前橋ICから北へ約10km弱あたり。

公共交通だとJR高崎駅からバスで40分ぐらい。

 

 

施設の前にはそのバス停がありました。

 

 

群馬温泉 やすらぎの湯

 

 

 

到着したのは14時頃。

 

 

営業時間は9時~23時

休館日は月に1日ある模様。

詳しくはサイトを確認願います。

 

 

入口の脇に源泉モニュメントあり。

 

 

先に明かすとここでの源泉が一番風味が濃かったにやり

なので後ほどまた登場させます!

 

では館内へ。

 

 

ハンパな時間を狙ってきたつもりだけれども館内は結構な来客数で、人気のほどがうかがえる。

 

 

さっきから写り込んでキャップを被った男は説明するまでもなくツレの湯友。

 

 

入館料は800円。これは平日料金で1日使用できる。

土日祝は950円。

貸切風呂もあり、1時間1650円(入館料も必要)。

他に温泉付きの個室、温泉なしの個室などが別料金で使用可能。

ちなみに温泉付きの個室だと2時間で4000円から(入館料も必要)。

色々と詳しくは施設↑に確認願います!

 

この日は露天風呂が工事中で入れないとのこと。

その分の割引はあるか聞くが、無いそうだ。

通常より利用できない施設がある場合は割引くなりなんなりしてほしいなぁ。

 

館内の案内図をサイトより拝借。

 

※イラストはサイトより拝借

 

結構広いんですよ。

 

 

まあ我々は温泉以外に用は無いので、まっすぐ浴場を目指します。

 

 

では男湯へ。

 

 

撮影禁止の明記は無かったけれども、浴室内は結構混んでいてほとんど撮影できず。

露天風呂がやってないから分散しないんですよねぇ。

一瞬人影がなくなった浴場の写真(湯友撮影)がこちら↓。

浴室内には淡いアブラ臭が漂っておりました。なお写真↓に写ってない部分に足湯(後述)と水風呂(2カ所)あり。

 

 

奥の大きな浴槽は入りやすい温度、手前の小ぶりな浴槽は湯を熱くキープしている浴槽で、45度ほどあった。

その湯は浴槽内で黄褐色透明

源泉名は「やすらぎの湯」。

源泉温度57.0度pH7.8ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉

成分総計2.70g/kg

動力揚湯で199リットル/分の湧出量。

基本は加水しての循環併用かけ流し

手前の熱い浴槽は加水しているか不明だけれども、併用なしのかけ流しに見えたが断言できず。

加水していたとしても少量でしょう。

 

※写真はサイトより拝借(編集)

 

湯口でも淡いアブラ臭はもちろん。

僅かなアブラ味塩味あり。

モール泉系の甘味も少し感知。

浴感はしっかりとしたツルスベ感。この辺もモール泉らしいかも。

 

浴室入口から左手奥に足湯↓があるのだけれども、こちらは完全かけ流しに思えた。事実は要確認で。

 

 

ここで成分の数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが776.6mg。以下カルシウム31.9mg、カリウム14.0mg、マグネシウム6.3mg、アンモニウム6.3mg、鉄Ⅱ0.2mgなど。

陰イオンは炭酸水素が1074mg、塩化物が658.7mg。以下炭酸2.6mg、臭化物2.5mg、硫酸0.3mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が59.2mg、メタホウ酸が40.2mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素が26.4mg。

 

でこの足湯の湯口が熱い湯の湯口よりも風味が濃かったのでした。

投入量を絞っているのも加水なしの完全かけ流しと思った点です。

 

 

淡いアブラ臭に加え、淡いタマゴ臭もあり。

淡いタマゴ味淡い塩味僅かなアブラ味を感知。

ツルスベ具合も足湯の方があったかも。

 

そしてさらに風味が濃いのが表の玄関横にあった源泉モニュメント。

 

 

くっきりアブラ臭淡いタマゴ臭

アブラ味淡いタマゴ味淡い塩味あり。

何より析出物や沈着が素晴らしいイヒ

 

今まで訪れなかったのを後悔したほどに個性のある源泉が楽しめる施設でした。

 

以上で2023年9月の新潟から始めて群馬へ行った2泊温泉旅シリーズは終了。

お付き合いありがとうございました。

次の温泉シリーズはまだ2023年で、11月の茨城1泊1人旅のお話を。

その前にもう少し最近の食べ飲み話などをいくつか投稿予定です。

 

 

 

群馬温泉 やすらぎの湯

 

群馬県高崎市金古町1767
027-372-4126

入館料 平日800円 土日祝950円

9時~23時

月に1日程度の休みあり

 

<源泉名:やすらぎの湯>
ナトリウム-塩化物・炭酸水素温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
57.0度
pH7.8
成分総計 2.70g/kg

199リットル/分(動力揚湯)

浴槽で黄褐色透明

源泉でアブラ臭、淡タマゴ臭あり

アブラ味、淡タマゴ味、淡塩味、モール泉系の甘味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

加水・循環併用かけ流し、加水かけ流し、完全かけ流しのそれぞれがあるように思えるが要確認


2023年9月入湯
※数値はR3の分析表より