2023年6月末に一人で一泊した山梨の温泉シリーズ、その10。
ここから2日目のお話です。
まずはいつものここまで行程を並べたのがこちら↓。
湯村ホテルは素泊まりだったので、チェックアウト後に朝食を求めて車で移動。
目指したのは良い温泉施設も多い甲府市の国母にある「甲府市地方卸売市場(㈱甲州青果市場)」。
JR身延線の国母駅からならば北東へ約1kmほどのところ。
昔に立ち寄ったことのある信玄温泉「ホテル1-2-3」から東へ300mぐらい。
そちらにある大衆食堂が朝5時から営業しているらしい。
「山梨中央青果商業協同組合」から名前をとった「山中食堂」が目的地。
正確な営業時間は5時~13時。水曜と日曜が定休日。夜の営業は無し。
山中食堂
読み仮名は暖簾の上方にあるように「やまちゅう食堂」。山梨中央青果ですから。
9時過ぎに入店。
こちらで開店して50年ほど経つらしく、店内には簡素なテーブルが並び、厨房あたりの飴色の壁が何ともシブくてよい雰囲気。
年配のご夫婦と思われるお二人で切り盛り。
市場の食堂らしく豊富なメニューの中、「本日の定食」の「サケの焼魚」650円にしますか。
仕事を終えた常連さんはビールケースから勝手に瓶ビールを出してきて飲む。
夫婦営業の食堂あるあるでしょう![]()
夫婦かどうか確認とったわけじゃないですが!
また常連さんの注文に耳を傾けていると、麺類や丼ものに加えて「奴半丁」と頼む人が2人ばかりいた。
冷奴は1丁か半丁か選べるみたい。なるほど。
テーブルのアイテム。
まずは平均的。ポットのお茶は最初からセルフ。
数分もかからずに来ました、本日の定食。
シンプルながら朝食としてはよい並び。
確かにここに豆腐が半丁あると旅館の朝食みたいになるかも。まあこれでも普段朝食を省略しがちな者としては十分。
ご飯の量はしっかり。
市場の食堂はこうでないと!
美味しいご飯でした。
メモのない味噌汁と。
香の物。
そしてメインディッシュ。
飾らない感じがよいとも言える![]()
付け合わせのもやしは温かかった。
そしてサケは熱々。
見た目は細長いけれども厚みはしっかり。
脂が乗っていてとても美味しいサケ。
完食写真を撮り忘れたけれども、もちろんきれいに平らげました。
ごちそうさん!
そして昨日の続きのようにまた南アルプス街道へ。
2日目はまず再訪の温泉を続けます。
山中食堂
山梨県甲府市国母6-4-1-1F
055-228-0196
5:00~13:00
水・日が定休日
2023年6月入店











