本編に入る前に。
昨日は10/1に続き、6月に亡くったアイツを囲む、今回は貸切のクローズドな公演。
アイツが関わってきた色んなバンドがいくつも出演。
店も晩年のアイツがよく出演していた店。
出番でないバンドマンがそのまま客となり、アイツの演奏を思い浮かべながら故人を偲んだ。
偲ぶというよりかはみんなでアイツが大好きだった酒を飲んで笑い泣き。店からも焼酎一升瓶の提供あり。
死んでもこれだけ愛されてるアイツが羨ましかったよ![]()
久しぶりに電車の寝過ごしをやってしまった…大事には至らなかったが、一体いつからぶりだろ(^-^;
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2020年12月、クローズドなイベント参加にかこつけて巡った主に長野の湯話は3日目。
まずはいつものこれまで行程リンク集を。
小谷村を一カ所だけにして松本市へ向かったのだが、それはこの日の宿が松本市内にあるため。
宿のある温泉地へ向かう前、市内の北東部にある有名な浅間温泉の共同湯へ立寄ることにした。
1000年以上の歴史がある浅間温泉、現在入ることのできるいわゆる共同浴場はこの「仙気の湯」のみ。
浅間温泉には十数湯ほど外湯と呼ばれる施設があるが、そのほとんどがいわゆるジモ専。
一般客が入れるのはこの仙気の湯と、後は一般的な立寄り施設2つとなる。
以前は入れた港の湯はジモ専に変わってしまったし、倉下の湯は閉鎖したとのこと…出遅れて共に入れてませぬ![]()
さてその仙気の湯はなかなか堂々とした建物。
脇に2台ぐらいとめられる駐車場がある。
浅間温泉 仙気の湯
16時前に到着した。
入浴可能時間は6時~11時半、15時~20時。
途中に休憩時間があるから注意。
第2,4水曜日が休みとなっている。
入浴料は400円。
受付にいた女性に入浴券を渡し、男湯へ。
先客が1人いたが、途中から数分間独り占めできた。
脱衣所にはこの建物の2F部分の案内があった。
創成会館という公民館的な扱いになっているが、こちらに入浴すると無料で利用できることになっている。
それでは浴場内へ。
正面奥に幅いっぱいにある浴槽は数人サイズ。
浴場内はレトロな雰囲気などなく、すっきりとした清潔感のあるお風呂といった感じだ。
洗い場は左右にカラン&シャワーが2セットずつ。
シャンプー類の設置は無い。
カランから湯を出してる写真を撮ってないので源泉が出なかったのかと思っていたが、後程色々調べたらどうやらカランやシャワーからも源泉が出ていたらしい。
自分でメモしたわけでないので、一応要確認ということにさせてくださいまし。
それではその源泉をチェック。
無色透明な湯は、源泉名が「第2、4号源泉、山田源泉、大下源泉、東北源泉の混合泉」。
200mほど引き湯して使用。
源泉温度50.2度、pH8.9のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.4456g/kg。
陽イオンではナトリウムが89.7mg、70.49ミリバル%。
以下、カルシウム31.5mgが続き、後は微量。
陰イオンでは硫酸イオンが204.9mg、73.84ミリバル%。
以下、塩化物イオンが31.8mg、炭酸水素イオンが24.8mg、炭酸イオンが3.3mgと続く。
メタケイ酸は54.6mgと一応規定値越え。
源泉温度が理想的なこともあり、完全かけ流しで使用している。
温度計で測れてないのだが、体感で浴槽内が43度ぐらいだった。
湯はほぼ無味無臭に近い。
湯口でごくごく僅かに硫黄臭があった。
タマゴ臭とは少し違うニュアンス。
味には乗らない。
湯口にコップが置いてあるように、飲泉許可はとられている。
これ↓は湯口の上に掲げてあるパネル。
クセのない飲みやすい源泉。
湯口での温度は約47度ぐらいと観察した。
しっかりとしたスベスベ感を感じたが、もしかしたら前に入った穴沢温泉のツルスベ感が残っていた可能性はある(^-^;
そのあたりは差っ引いて判断願う。
10湯以上あるジモ専の共同浴場の使用源泉など気になるが、それはどうしようもない。
古くから親しまれ頼りにされてきた浅間温泉の湯に、こちらでシンプルかつしっかり入ることができた。
浅間温泉 仙気の湯
長野県松本市浅間温泉3-4-22
0263-46-5553
入浴料 400円
6時~11時半、15時~20時
第2、4水曜定休
<源泉名:第2、4号源泉、山田源泉、大下源泉、東北源泉の混合泉>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
50.2度
pH8.9
成分総計 0.4456g/kg
200m引湯
無色透明
ほぼ無味無臭~微々硫黄臭あり
しっかりとしたスベスベ感あり(?)
完全かけ流し
2020年12月入湯
※数値はH28分析書より

















