2019年9月の東日本急ぎ巡り旅、3日目編がスタート。
2日目編が終わってから少し別ネタを挟んだので、これまでの整理を。
1日目は一人で。
野沢温泉 横落の湯
野沢温泉 十王堂の湯
野沢温泉 新田の湯
野沢温泉 中尾の湯
野沢温泉 秋葉の湯
野沢温泉 松葉の湯
野沢温泉 上寺の湯
野沢温泉 熊の手洗湯
食堂なかまち (食事)
2日目は湯友と合流して。
蕎麦処ふるさわ (昼食)
ABC食堂 (食事)
早起きして移動するつもりが賀原屋旅館を出たのが7時頃。宿の朝風呂にも入ったし。
この時点でオープンアタックは無理なのだが、まあガツガツとはしない旅なのだ(^-^;
向かったのは宿からJR左沢線を挟んで西側にある市民浴場。
源泉も違うため、新寒河江温泉の名を冠している。
この施設だけでなく、この辺りが新寒河江温泉エリアとなるのだ。
ご覧の通り入浴料金は200円。
営業時間は6時半~21時(受付は20時半まで)。
第2木曜が休みである。
駐車場も広く、60台停められるらしい。
そして結構すでに駐車車両があったのだ、あぁ~(^-^;
新寒河江温泉 寒河江市市民浴場
営業開始30分ちょい過ぎでこの状況。
一番湯を求めていかに多くの人が向かうのかがよく分かる。
これ、オープンアタックを狙っていたらかなりの争奪戦になって殺伐としたかもしれない![]()
昭和58年の開業。
建物もまさにそんな感じだ。
源泉は昭和55年に湧出したらしい。
混んでいることを覚悟し、いざ館内へ。
入浴後なのかこれからなのか、ロビーもなかなかの賑わい。
ぼけぼけブレブレ写真でスンマセン(^-^;
写真は無いが券売機でチケットを買い、受付に渡す。
いざ浴場へ。
男女別に内湯の大浴場が1つずつ。
鍵付きの棚が並ぶ脱衣所はまずまずの広さ。
この時点で入浴客が入浴前後を合わせてたんまりいることを確認(^-^;
洗面所などの写真を撮っていても、浴場内の客数に変化はない。
撮れた写真はこの全体図、1枚のみ↓。
プール並に広い浴槽には淡褐色透明な湯が満ちている。
源泉名は「新寒河江源泉」。
源泉温度49.5度、pH7.0の単純温泉。
蒸発残留物は0.5649g/kg、溶存物質総量(ガス性のものを除く)は0.7337g/kg。
硫酸イオンが0で炭酸水素イオンが304.1mgなので、重曹泉系の湯。
他に目立つ値はメタケイ酸の119.3mgあたりか。
湯使いの表示があった。
循環併用かけ流し。
加温も加水もしてないとのこと。
空冷で温度調節という言い方も分かりやすいがあまり見ない。
塩素消毒ありだが、浴場ではほぼ感じられなかったのは助かった。
湯口周りの写真だけ、サイトから拝借。
※写真はサイトより拝借
さくらんぼの街、寒河江だけあって大胆なモチーフの湯口だ![]()
覆ってあるので直接出たまんまの状況で触れられないのが残念だが、やけど防止などもあるのだろう。
賀原屋旅館の寒河江温泉協同組合第2号源泉で感じられたようなタマゴ風味や塩ダシ風味などは僅かしか感じられない。
これは源泉によるものか、湯使いによるものかは不明。
まあ成分の総計も半分ぐらいではある。
だが同じくモール泉の性格があるため、当然似てはいる。
しっかりとしたスベスベ感もあった。
宿の湯に比べてしまうと色々マニア目線では評価が低くなるが、200円で広々ゆっくり入れる市民浴場は十分利用価値の高い施設であることは間違いない。
新寒河江温泉 寒河江市市民浴場
山形県寒河江市大字島字島西8
0237-86-1126
入浴料 200円
営業時間 6:30~21:00 (受付20:30まで)
第2木曜定休
<源泉名:新寒河江源泉>
単純温泉 (低張性・中性・高温泉)
48.9度
pH7.5
蒸発残留物 0.5649g/kg
溶存物質総量(ガス性のものを除く) 0.7337g/kg
淡褐色透明
微々金気臭あり
微々塩ダシ味、微甘味、微々鉄味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
循環併用かけ流し
2019年9月入湯
※数値はH21の分析書より












