2019年9月のがっつり湯めぐり、野沢温泉の外湯シリーズ。
1.横落の湯
2.十王堂の湯
3.新田の湯
4.中尾の湯
5湯目に向かったのは、「おぼろ月夜館・斑山文庫」という作詞家の記念館から、なだらかな坂道を上がったところにある「秋葉の湯」。
「秋葉」は「あきは」と読む。
赤いポストがチャームポイント![]()
野沢温泉 秋葉の湯
野沢温泉の外湯は結構アップダウンがあって運動になり、一層湯が恋しくなる![]()
自分に約束した寸志を賽銭箱に投入し、中へ。
終始貸切状況で入浴ができた。
後付けと思われる貴重品ボックスもあり。
まあポケットに100円玉を10枚程度なので使用しなかったが。
浴槽以外ほぼ何もない、ザ・共同浴場のスタイル。
ゆったり独り占めさせていただくのにちょうど良い規模かも。
カランの数も少なく、蛇口は真水のみ。
ほぼ無色透明~僅かに淡く青白くささ濁りの湯は、源泉名が「大釜および御嶽の混合泉」。
源泉温度76.0度、pH8.5のアルカリ性単純硫黄温泉。
成分総計は0.998/kgと、ぎりぎり1g未満。
分析時によっては泉質名も変わりそうだ。
総硫黄は約15.7mg。
メタケイ酸も119.4mgと、総計の割にはある方だ。
湯口の左にあるパイプから少量の加水でのかけ流し。
浴槽内の温度はここもなかなか高い。
47度なので入れないことはないが、心地よくはない(^-^;
淡いコク硫黄臭とごく僅かなアブラ臭。
味わいも同じく、淡いコク硫黄味とごく僅かなアブラ味。
わりとしっかりとしたスベスベ感あり。
綿や糸状の大きめ湯の花あり。
湯もみをしている内に浮き上がってきた。
他のお客もおらずさすがに少し寛ぎたいため、蛇口から加水を増やし、温度を1度ぐらい下げさせてもらった。
雨脚が強くなりつつあったが、もう少しだけ外湯巡りを続けよう。
野沢温泉 秋葉の湯
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9687
無料(寸志を入れよう!)
5:00~23:00
※11月~3月は6:00~23:00
無休
<源泉名:大釜および御嶽の混合泉>
アルカリ性単純硫黄温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
76.0℃
pH8.5
成分総計 0.998g/kg
淡く青白ささ濁り〜ほぼ無色透明
淡コク硫黄臭、微々アブラ臭あり
淡コク硫黄味、微々アブラ味あり
わりとしっかりしたスベスベ感あり
湯もみで糸や綿状の大きな湯の花浮き上がり
加水かけ流し
2019年9月入湯
※数値はH30の分析表より














