2019年9月の湯めぐり、序章:長野編より。
野沢温泉の外湯を8湯ほどハシゴした。
1.横落の湯
2.十王堂の湯
3.新田の湯
4.中尾の湯
5.秋葉の湯
6.松葉の湯
7.上寺の湯
8.熊の手洗湯
新潟方面に向かって移動。
飯山市に差し掛かったあたりでランチタイムとする。
車で湯めぐり途中の食事は相変わらずラーメンやかつ丼系が多い(^-^;
飯山に面白いかつ丼を食べさせる店があると聞き、年甲斐もなく直行。
JRでいうと北飯山駅からも近い、仲町通り沿いにある「食堂なかまち」が目的地。
雰囲気的に昭和な食堂かと思いきや、平成18年開業というから意外に新しい。
食堂なかまち
なお食べログやRettyなどでは「なかまち食堂」と表記されてるが、店を見る限り表記は「食堂なかまち」なのでそちらを採用。
「レストラン ナカマチ」という表記もあったが![]()
店外メニューが町の食堂感満載でニンマリ![]()
12時ちょい前に着いたら外で待つ、いわゆるガテン系のお客が2人。
ふむふむ、ボリュームは問題ないってことだろう。
なお店は建物の2F。
この2Fは食堂になる前は結婚式などを行うところだったそうな。
そう言われれば堂々たるアプローチである。
2Fの入口前には本日の奉仕品やセットメニュー、定食の紹介が。
店内に入ると饐えた油を感じる経年ある食堂臭がしている。
もちろん喫煙可なので、その匂いも混じっている。
今どきのカフェっぽい食堂を好む方には向いてない。
先客2人の後に続き席に着くと、続々と来客が。
写真では人気が無いが、あえてお客が写らないところを狙ってるということで。
広い店内には様々な椅子やテーブルが並ぶ。
統一されてないのもまあいいじゃないか![]()
座敷スペースもある。
全部で100席分ぐらいあるらしい。
さらに別会場で和室や洋室もあるとのこと。
食器か何かが並ぶ向こうの壁には短冊状のメニューらしきものが。
ズームアップ![]()
おお、スゴいメニューの数。
写真に写ってる分で全部ではないし。
もちろん卓上にもメニューが。
ラーメンだけで30種類ほど(^-^;
ぼくは当初の予定通り、丼物・カレーのメニューから、かつ丼を注文。
すると他のテーブルから「とろみかつ丼!」というコールが連続しておきる。
ああ、ひときわ評判のかつ丼は「とろみかつ丼」なのだった。
「すみませ~ん、かつ丼をとろみかつ丼に変更できますか?」
無事変更できた![]()
約15分ほどで「とろみかつ丼 800円+税=864円(当時)」が到着。
わわわ、丼がデカい![]()
これは果たして食べきれるだろうか(^-^;
小鉢から確認。
一番右は茹でた茄子のソースマヨ…なぜその味付けなのか不思議な一品(^-^;
真ん中はポテトマカロニサラダ。
写真だと分かりにくいが味噌汁は具沢山だった。
そしてメインのとろみかつ丼。
醤油カツオらしきあんかけは濃いめの味付けだがなかなか美味しい。
溶き卵の量も充分。
とんかつ自体も分かりにくいがとても大きい![]()
ただし厚みはそこそこ、いわゆる食べやすいかつ丼の厚み。
ご飯の量は最近食べたことが無いほどの量だった。
吉野家の並2杯分は軽くあるだろう。
それでも濃いめの味付けとあんかけのパワーで完食できた![]()
あまりに豊富なメニューにもし再訪しても何を選ぶか迷いまくって、またこのとろみかつ丼を選びそうだ![]()
食堂なかまち
長野県飯山市飯山2959-2F
0269-62-2918
11:30〜14:00
17:00〜21:00
火曜定休
2019年9月入店
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ここからはオマケ。
お馴染み「かつや」の11月の限定メニューにこの「とろみかつ丼」を彷彿させる「出汁あんかけカツ丼」というのがあったので食べにいった。
出汁あんかけカツ丼(梅)、590円+税=649円。
出汁は鰹と昆布とのこと。
ご覧の様に食堂なかまちと比べるとあんかけ部分は少ないが、その分とんかつのサクサク感が楽しめる。
またネギとワサビ、海苔が乗っているのも工夫がみてとれる。
結論を言うと、味わいではこちら「出汁あんかけカツ丼」の方が好み。
出汁の効いたあんかけはとんかつが無くてもご飯だけで楽しめ、そこにはワサビと海苔が実によく合った。
これ、通常メニューにしてくれないのかな~。



















