皆さま、こんにちは!
今から2年前のブログで
渥美清さんが主演をされた映画
「喜劇 団体列車」のことを書きました。
予讃線の堀江駅を訪れた際、
フォロワーのもりちぃさんから、
昭和42年に公開されたこの映画に
かつて堀江駅から運航されてたに仁堀航路や
当時の四国の列車が映っていることを
教えて頂いたのです。
その後ネットで映画のDVDをゲット。
夢中になって観てましたよ。
予讃線・堀江駅の訪問記と映画の様子もチェックくださいませ。
映画のワンシーンにこんな場面が登場しました。
皆さま、どこの駅かわかりますかね?
正解は予讃線・宇和島駅です。
下は現在の宇和島駅1番線ホームの様子ですけど
背後に写る歩道橋に注目ください。
キユニ15が留置されてる線路は撤去され
駐車場に変わりましたが、
ホームは50年前と大差ないことがわかりますよね。
古い映画やテレビドラマに鉄道風景が映ると
いちいち気になっちゃいます。
その都度定点観察しちゃうの、
自分だけじゃありませんよね。
映画内で気になるシーンは他にもありましたが、
興味がありましたらぜひゲットくださいませ。
前置きが長くなりましたが、
今日は予讃線・宇和島(うわじま)駅の訪問記です。
宇和島駅は予土線の前身である宇和島鉄道の手により
大正3年に開業。
昭和8年に国有化された後の昭和20年に
予讃線(当時は予讃本線)が全線開通したことから
予讃本線の駅に編入されたそうですよ。
ホテルを併設した現在の駅舎は
平成10年に竣工したモノとのこと。
ホテルはJR四国ホテルズが経営する
JRホテルクレメント宇和島です。
JR四国ホテルズのホテルは
トレインビューが楽しめるところばかりですので、
いつか制覇したいと考えてました。
高松と徳島にしか泊ったことがない立場で言うのも
なんですけど。
駅構内に近い2階フロアにも宿泊出来るのかな?
自分は非喫煙者ですので
ホテルの部屋は禁煙室を選らびますけど、
寝タバコで火災が発生した際の延焼対策から
喫煙室は階上にあるっていうウワサは本当でしょうかね?
自分が宇和島駅を訪れたのは今から6年前のこと。
1階にビッグキヨスク、ウィリーウインキー(パン屋さん)、
ワーププラザ(旅行センター)が並んでますが、
現在はすべての店舗が変わってしまったみたいですね。
駅舎内はこんな感じでした。
屋根を覗くと天窓風なガラスがはめられてますが、
上ってホテルじゃなかったでしたっけ?
天井に天窓があるように見えるのは目の錯覚なのか、
はたまた先ほど駅舎の上に見えたホテルは幻なのか…
改札口を抜けると1番線ホームが現れます。
宇和島駅は相対式&島式ホームによる複合2面3線構造です。
ホームはすべて頭端式のため、
こちらの通路からホーム間を移動できますよ。
島式ホームには2番線・3番線がありました。
3番線ホームの隣奥に見える線路と広く空いてるスペースは
国鉄時代に使われていた貨車の荷役場です。
ここに貨車を停めてに荷役作業をしていたそうな。
下は国土地理院のサイトから転載した
昭和51年撮影の航空写真ですが、
この場所に貨車が並んでいるのが見えますかね?
8両の有蓋車が写ってますが、
名産のミカンを出荷していたのでしょうか?
それと宇和島駅ならではの面白い光景がありまして…
2本のホームの間に給油施設があり、
車両に燃料を補給する光景が見れるのです。
この作業は車両基地内で行われることが多いですが、
宇和島駅は終点のために
こんなレアな光景を目にすることが出来ますぜ☆
再び1番線ホームに戻りました。
松山恵子さんのヒット曲を記念して建てられた
「お恵ちゃん電話ボックス」がありました。
松山恵子さん、幼少時代は宇和島市内で過ごされてたのですね。
ちなみに電話ボックスの中に電話器はなく、
携帯電話の充電用?のコンセントがありました。
ズラリと並ぶ木製ベンチが壮観です。
1番線ホームは特急列車の待ち客が利用するので
これはありがたい!
このベンチは市内の技術専門学校生による作品だとか。
座面の部分が鉄道車両風でしたが、
新幹線の0系?それを模した鉄道ホビートレイン?を模してるの、
この画像を見て気づきましたよ。
構内をひと通り見終えた後はこちらにやってきました。
冒頭にUPしたキユニ15が写る映画の画像にも
映り込んでる跨線橋です。
こちらは駅構内のモノではなく構外の歩道橋でした。
支柱は古レールで組まれているので
国鉄が設けたモノでしょう。
レールの製造年を見ておくべきでしたわ。
歩道橋の入り口に近づくと
宇和島運転区の看板が見えました。
たしか宇和島駅構内にある車両基地ですよね。
歩道橋から俯瞰した宇和島駅の構内なり。
宇和島運転区には
四国で唯一残存している転車台があるとのことで
覗きましたが…見えん。
今度はどうでしょ?
背後に見えるキハ32の後ろに転車台があるのですけど、
遠すぎますわね。
転車台が歩道橋よりも近くにある1番線ホームからも
眺めましたがやはり見えず。
転車台は次回、宇和島駅に来た時に見りゃいいやと
この日は見ることを諦めましたが、
その後、扇状庫の壁面が解体されて
現在は骨組みだけが残っているそうです。
やりたいことを後伸ばしすると
ロクなことがありませんわ。
こうして長い時間を構内で過ごしましたが
宇和島駅のネタは終わりません。
長くなりましたので次回に続きます。
次回のブログもチェックくださいませ。
↑(松山駅方面)
北伊予駅(平成28年10月12日) ・構内改良後(令和3年4月10日)
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↓
宇和島駅(平成28年10月14日) 前編 ・後編
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