皆さま、こんにちは!
連日暑い日が続きますね。
夏と言えばすいか、すいかと言えば尾花沢市です。
山形県…中でも尾花沢市や
周辺地域で栽培されてる「尾花沢すいか」は糖度が高く絶品で、
我が地元の仙台でも
あちらこちらのスーパーの店頭に並んでました。
しかし我が家では地元では買わず、
尾花沢市に出向き直売店で入手するのが定番。
理由は、皮に傷があったりして出荷出来ない「ワケあり品」が
市価の半値~それ以下の価格で売られているからです。
これの存在を知っちゃったら
まともな値段じゃ買えませんわね。
尾花沢市に向かう時に
なんとな~く立ち寄ってた駅がありました。
しかも頻度高めで。
旧・楯岡町の玄関口のこちらでしたよ。
奥羽本線(山形線)村山(むらやま)駅です。
決してトイレを借りるために
立ち寄ってるワケじゃありませんからね。
せっかく遠くまで来たのだから駅も見なきゃって感じです。
この辺りもすいかの生産地だそうですけど、
気軽に寄れる直売店が少ないのが難点でした。
村山駅は奥羽本線が開通した明治34年に開業。
当時の駅名は町名が由来の「楯岡駅」で、
山形新幹線が新庄駅まで延伸した平成11年に
現在の駅名に改称されました。
個人的には今でも「楯岡駅」に馴染みを感じてましたよ。
古い人間なもんで。
それまで戦前築の木造駅家を持つ
古風な風貌の村山駅でしたが、
山形新幹線の営業開始に合わせて改築された駅舎は
近代的な橋上駅舎。
国道13号線バイパス側からもアクセスが出来るようになりました。
上の画像は従来から駅舎がある東口。
駅前から見える景色は
昔ながらの駅前風景って感じですね。
東口に小便小僧がありますけど、
北山形駅にある小便小僧と同じ製作者が
北山形駅のモノよりも1年早い昭和30年に制作したそうな。
北山形駅の小便小僧は
季節に合わせて衣替えさせてもらっていることが有名ですが、
小便小僧としては
こちらが元祖であることを付け加えておきます。
お次は新たに設けられた西口。
東口とは違い、2階部分の商業エリアや鋼板がない分
細身な印象でした。
奥に見える青看板の先を国道13号線が伸びてます。
国道から近い様子が伝わるかな?
西口に新しいホテルが建設中(現在は営業してます)ですし、
これからは西口を中心に街が広がりそうですね。
駅舎の造りですが、
橋上駅舎としてはスタンダードなもので
2階部分に出札窓口がありました。
村山駅は山形新幹線の停車駅のため、
コンコースには観光誘致を目的にした
様々な装飾が施されてましたよ。
一番目につくこちらは
浅草寺に奉納されてる「大わらじ」の縮小版で、
浅草寺にある大わらじも村山市内の町内会で制作したものとのこと。
浅草寺の大わらじは魔除け効果があるそうですけど、
村山駅も大わらじに守られてるように感じるの、
自分だけじゃありませんよね?
その他にも多種多様な掲示物が
訪問者を楽しませてくれてました。
改札口を潜り階下のホームに入ります。
村山駅は相対式&島式ホームによる複合2面3線構造。
このホーム配置、
実は山形新幹線が開業する以前のままだったりします。
中でも島式ホームは
明治37年に開業した当時から使われているホームっぽく。
ホームの断面に古い石積みが見れましたよ。
そんなホームに特急「つばさ号」が到着しました。
村山駅がミニ新幹線の区間内にある駅だからですけど、
明治時代から使われているホームに
新幹線を走行出来る車両が入線する光景って
なかなか見れないと思います。
…以上、すいかを買いに出かけた最中に撮影した
村山駅の様子でした。
余談ですが、昨年は重さ10キロ級の巨大スイカを
わずか1,000円で入手出来ました。
果物を買うなら山形県内に限りますわね。
建設中だったホテルはこちらです。
↑(福島駅方面)
山形駅
天童駅
神町駅(平成22年6月6日) ・新駅舎(平成30年7月1日)
村山駅(平成29年9月3日)
新庄駅
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