皆さま、おばんです!
自分が小学生だった頃のちょっぴり痛い話です。
仙山線は仙台駅と山形駅を結ぶ路線だと思ってました。
だって、仙石線は仙台駅と石巻駅を結ぶ路線だし(今は違うけど)、
お袋の実家の近くを走る広島県内の福塩線は
福山駅と塩町駅を結ぶ路線だったし…
路線名って、結ばれる2つの駅の頭文字を取るものだと、
勝手に決めつけておりましたの。
当然ながら、仙山線の終点は山形駅だと…
だから、実際の終点が羽前千歳駅だと知った時は本当にショックでした。
いや、マジで。
ちなみに東北本線は
東京と北海道を結ぶ路線だと思っていたんですけど、
こんなアホな小学生でも鉄道好きになれるんですから、
世の中捨てたもんじゃありませんよね。
奥羽本線・羽前千歳(うぜんちとせ)駅です!
改めて言うのもなんですが、仙山線の終点駅でした。
奥羽本線に所属する羽前千歳駅ですが、
昭和8年の仙山線開通とともに開業した駅ですので、
実のところ、仙山線の駅と言っても言い過ぎじゃないと思うのですが…
開業当時から使用していた木造駅舎は消え、
橋上駅舎と言っても、
東西を結ぶ自由通路の上に自動券売機があるだけ。
さてさて、羽前千歳駅の特記すべきところですが、
先にも書きました通り、
この駅には奥羽本線と仙山線の2線が合流します。
ところがこの2線、軌間(レールの幅)が違うために、
互いの線路を共有することが出来ないのですよ。
そんなことで、
一見すると島式ホームを持った、よくある駅での風景なのですが…
ゲージが違う2線がひとつのホームを共有する、
なんともユニークな構造の駅だったのでした。
羽前千歳駅のすぐ北側で2線が分離するために
ひとつ南隣の北山形駅では
西側から左沢線(狭軌)が合流するために、
仙山線(狭軌)の線路を西側に持っていかなければなりません。
そんな経緯から羽前千歳駅の南側には
改まって言うのもなんですけど、
羽前千歳駅と山形駅を結ぶ狭軌区間は
奥羽本線の列車は乗り入れすることが出来ません。
こうなりゃ一層のこと、
この区間を仙山線に編入しちゃえばいいのに…などと、
小学生の頃の自分だったら無茶ぶりをこいていたんでしょうな。
あくまでも自分が小学生だったら…って話ですからね。
40半ばのおさんになって、そんなこと、これっぽっちも思ってませんから。
これっぽっちも…
↑(福島駅方面)
笹木野駅
庭坂駅
大沢駅
関根駅
米沢駅
置賜駅
高畠駅
かみのやま温泉駅
茂吉記念館前駅
山形駅
北山形駅
羽前千歳駅(平成26年7月11日)
漆山駅
高擶駅
天童駅
乱川駅
さくらんぼ東根駅
村山駅
神崎駅
芦沢駅
舟形駅
新庄駅
↓(秋田駅方面)








