皆さま、こんにちは!
「さくらんぼ」と聞くと何を思い浮かべますかね?
佐藤錦?大塚愛?にゃんこスター?
鉄道ファンだったら「さくらんぼ東根駅」でしょうよ。
今日は奥羽本線・さくらんぼ東根(ひがしね)駅の訪問記です。
この駅は平成11年に山形新幹線が新庄駅延伸開業した際に
開設された駅ですけど、
それ以前に、900メートルほど北側に無人駅の蟹沢駅があったために
名目上は蟹沢駅を移転・改称したカタチが取られてます。
駅舎のデザインは果樹園の樹々を表現しているみたいですね。
ちなみにこちらが現在の蟹沢駅跡地。
単式ホームが1本あるだけの停留所タイプの駅だったために
跡形なく消されてしまったようです。
ビニールハウスの向かいに蟹沢駅のホームがあったようですよ。
東根市内には東根駅が存在しますけど、
こちらは東根温泉に近い場所に設けられてた駅です。
新幹線駅はより市街地に近い場所とのことで、
ちなみにこの建物、すべてが駅舎として使われてるわけではなく、
複合施設「東根市さくらんぼタント館」の併設されてる模様。
中には東根市が管理する図書館の他、
地産商品を販売するスペースもあるそうです。
東根市と言えばなんといってもさくらんぼでしょう。
だから駅構内もさくらんぼ率が異様に高いのですよ。
見てください、壁一面がさくらんぼですから。
顔出しパネルももちろんさくらんぼです。
これ、カップルじゃないと様にならないヤツだ。
さくらんぼ東根駅は新設駅らしく橋上駅舎を持つ駅で、
自由通路を抜けると
市街地とは逆の国道側である西口に出ることが出来ます。
こちらがその西口でした。
複合施設は東口に集約されてるために、
こちらは階段オンリーって感じだったかな?
この自由通路ですけど、西側が迫り出していて
ちょっとした展望台のようになっているのです。
ここから望める景色がすごんだから!
天気が良ければ月山や朝日岳を望むことが出来るのですよ。
こんな景色が日常で見れるのですから、
さくらんぼ東根駅のお得感はハンパないですって。
それではホームに入ります。
さくらんぼ東根駅は「みどりの窓口」を備えた業務委託駅で
駅の出入口は自由通路の中央にありました。
改札口を抜けてホームにイン。
さくらんぼ東根駅は列車の行き違いが可能な
相対式ホーム2面2線構造でしたよ。
ここは山形新幹線の「つばさ号」がすべて停車する駅ですかけど、
ここから東京まで乗り換えなしで行けるって、
よくよく考えるとスゴイ話ですよね。
全然田舎じゃない。
ホームの壁面も一面がさくらんぼでした。
さくらんぼ以上に気になってしまったのが
トレン太くん(レール&レンタカー割引切符)のポスター。
ここではまだ400系電車が現役だったんだ。
こうして、さくらんぼ東根駅探索を終えましたが、
ここが開業する以前に存在していた蟹沢駅のことが気になりません?
駅跡はさくらんぼ東根駅から600メートルすか離れていないそうですし、
近くには駅名標が保存されてるスポットもあるらしいのです。
この後、蟹沢駅跡を訪ねましたが、長くなりましたので次回に続きます。
(続きもぜひチェックくださいね)
平成11年に廃止された蟹沢駅跡に行ってみた。(平成28年3月15日)
↑(福島駅方面)
山形駅
漆山駅
天童駅
神町駅(平成22年6月6日) ・新駅舎(平成30年7月1日)
さくらんぼ東根駅(平成28年3月15日)
村山駅
神崎駅
新庄駅
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