皆さま、おはようございます!
今朝は全顔のブログの続き
奥羽本線・大沢(おおさわ)駅の訪問記の後編です。
前回はこちらをチェックください。
シノーシェッドの中に納まる
山形新幹線の建設によって新設されたホームを降りた後は
スイッチバック時代の旧ホームがある
大沢駅の出入り口に向かいました。
まずはこちら、旧大沢駅の駅舎があり、
駅構造が大きく変わった現在も大沢駅の玄関口である
わら葺屋根の民家が建ち並んで、ホント長閑な風景ですね。
所々、民家が撤去された空き地がありましたけど、
やはりこの辺りも過疎化が進んでいるのでしょうか?
この緩やかな坂道を上がると
スノーシェッド!?
ビックリしましたけどコレ、
山形新幹線のシェッドなんですよね。
積もった雪が線路に雪崩こまないように
国鉄時代からシェッドが設けられていたようです。
こんなに間近でシェッドの様子が見られる場所なんて
更に奥に進むと
比較的新しめの駅舎ですけど
大沢駅は明治32年に開業した大沢信号場を
明治39年に昇格させて出来た駅でした。
開業当時は単線スイッチバックでしたが後に複線化。
平成2年にスイッチバックは解消されましたが
それまではここが大沢駅の駅中心でした。
旧駅は相対式2面2線構造で
勾配の難所・福島駅‐米沢駅間には
4つの元スイッチバック駅が並んでましたが
駅舎が残っているのは板谷駅と大沢駅だけ。
2本のホームの様子が見れるのは大沢駅だけです。
スイッチバック時代の様子を今でも見ることが出来る
貴重な駅でしたの。
そんなことで
廃駅探訪を楽しむのでしたら絶対におススメの大沢駅でした。
なお夏は蚊がいっぱいいるし
季節によってはマムシもいるらしいです。
自分も蚊に刺されまくりでした。かい~よ~
↑(福島駅方面)
赤岩駅(平成24年8月17日)現駅編 ・旧駅編
神町駅(平成22年6月6日) ・新駅舎(平成30年7月1日)
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