皆さま、おはようございます!
奥羽本線・北大石田(きたおおいしだ)駅です。
昭和35年に開業した停留所タイプの無人駅でした。
北大石田駅を訪れたのは今回が初めてでしたが
辺りの閑散さにびっくり!
駅周辺に学校が多いことから開業したのでしょうけど
実情は開業当時から乗降客数は30人/日に満たなかったようです。
そんな北大石田駅を現在はE3系電車が通過するのですから
スゴイですよね。

車両4両分の長さを持つホームは国鉄時代からのモノで
待合室は山形新幹線が新庄駅まで延伸した
平成11年に竣工したモノ。
その際に国鉄時代から使われていた待合所が
撤去されたそうですよ。
ちなみに平成11年の改装のメインはホームの嵩上げで、
北大石田駅がある区間で運行中の701系5000番台車が
ステップが無い仕様であることから
ちなみにこの時追加で嵩上げされたホームの高さは340ミリ!
一気に上がった感じです。
そんな北大石田駅は
平成23年4月7日に起きた東日本大震災の余震により
ホームが倒壊してしまったらしく。
ホームの周辺に金属の補強が入っているのは
自分が暮らしてる仙台市宮城野区は
平成23年3月11日の震災より
4月7日の余震の方が揺れが大きかったですけど、
北大石田駅がある大石田町もそんな感じだったのでしょうか?
元から小高い場所にホームがあった北大石田駅。
山形新幹線が時速130キロで通過するこの踏切、
安全対策で物々しいゲートが施されていて
なかなかなお姿でした。
それでも起きてしまう山形線内での踏切事故。
そのたび新聞で「新幹線内で踏切事故が発生」と報じられますが
ここは正式には「在来線」です。
「新幹線」の営業線内に踏切はありませんので
念のために言っておきますね。
↑(福島駅方面)
神町駅(平成22年6月6日) ・新駅舎(平成30年7月1日)
北大石田駅(平成25年11月3日)
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