関西地区のケーブルカーなどマニアックな路線を乗り潰す旅、比叡山の山肌をたどるように進む徒歩ルート。
静まり返った山道の先に、突然現れる延暦寺、そしてレトロ感満載の坂本ケーブル延暦寺駅。
山越え旅の醍醐味がギュッとつまった回です。
前回までのお話
比叡山頂バス停
いろんな乗り物を乗り継ぎながら京都から比叡山を越え、大津へ向かう旅。
前回は比叡山頂から 江若バスに乗り込みました。
バスからの眺め
京都府から滋賀県へ県境を越える瞬間、眼下に広がった 大津の街並みと琵琶湖の絶景は息をのむ美しさでした。
江若バス
乗ってきたバスのラッピングは、叡山ケーブルや叡山ロープウェイと統一感のあるカラーリング。
小さな山岳交通網としての一体感が感じられます。
東塔(とうどう)バス停
ここで下車し、次はいよいよ徒歩移動に入ります。
再び徒歩移動
比叡山頂駅から比叡山頂バス停までも寂しい山道でしたが、ここから先は、 さらに山の奥へと踏み込む徒歩ルートとなります。
坂本ケーブルのりばへ
「本当にこのバス停から坂本ケーブルに行けるの…?」と不安でしたが案内板を見つけてひとまず安心、事前に調べていたとおりのルートです。
いきなり階段
目の前に現れたのは、まさかの急階段。
でも駐車場もあるほどなので、利用者は多い場所のはず。
ここは自信を持って進みます。
分かれ道
ここで「延暦寺方面」と「ケーブルのりば方面」の分岐が登場。
普段なら迷わず「ケーブルのりば方面へ!」ですが、観光で来る機会も少ない場所…せっかくだし延暦寺も…?と一瞬だけ迷いました。
延暦寺入口
立派な入口に到着。
ん?料金所が見える…。
坂本ケーブルへ
というわけで、はい、私は引き返します。
ケチな私は迷わず次の目的地、坂本ケーブルへ直行!
(これが正解だったと思いたい)
琵琶湖大橋
途中の眺望ポイントからは 琵琶湖大橋が美しく見え、その向こうに見えるのは、たぶん 琵琶湖マリオットホテルでしょうか。
こういう予想も旅の楽しみ。
やっぱり山道
延暦寺参詣をスルーしたのが不幸の前兆だったのか?再びしーんとした山道に突入。
こんなに人がいない道を歩くのは、かなり心細いですねえ。
比叡山案内板
「なんでこんな奥まった場所に案内板?」と思うほどの場所で遭遇。
でも内容はとてもわかりやすく、 私の解説よりずっと丁寧なので助かります。
脇道
見るからにけもの道のような脇道ですが、実は以前はこのルートがバス停から坂本ケーブル駅へ直接下れるルートだったらしいです。
私は絶対に通れないタイプの道ですね…「東海自然歩道」なんですね、なんで「近畿」じゃなくて「東海」なんだろう?
坂本ケーブルに到着
坂本ケーブル延暦寺駅
しばらく山道を歩き続け、ついに坂本ケーブル延暦寺駅に到着。
レトロ感満載!
「わーっ、これは駅訪問が楽しくなる!」とテンションが上がる佇まいです。
(令和5年9月撮影)
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全国私鉄乗り潰し率
今日は、徒歩移動だけでした。
94.585%
↓
94.585 %
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では,ごゆっくり!


















