今日からの乗り潰し旅は、JR・私鉄の2024年と2025年に新規開業した鉄道路線を乗り潰します。
まずは北陸新幹線の敦賀駅で乗換所要時間を実測してみましたよ。
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最初は、2024年と言えば、やっぱこの路線、北陸新幹線の敦賀延伸です。
2024年(令和6年)3月16日、金沢~敦賀間が延伸開業、そのちょうど2か月後の5月16日に訪問してきました。
ちょっとは開業直後の人出が落ち着いてきたかなってタイミングですよね。
まずは敦賀駅からスタートです。福岡に住んでいるので新大阪からサンダーバードでやってきましたよ。
敦賀駅の駅舎。

バックに巨大な新幹線駅舎が写っています。手前右側は増築部分かなと思ったのですが、過去写真を見たら10年前にはすでにこの形状にになっていました。
これが20年前の敦賀駅、この頃は平屋駅舎だけでした。
駅前です。

北陸新幹線の終点ではありますが、乗り継ぎ客がメインとなることは当初から分かっていたので、それほど再開発で賑わっているという感じではなさげでした。
20年前の駅前、東横インはなかったみたいですね。
では駅舎に入って、手前右の部分がどうなっているかみてみましょう。
思ったより奥行きがなくて狭いって感じました、あと圧迫感もあります。

ただ。これは内壁が高いから受ける印象で,内壁の左には待合室など共用スペースが広がっています。
セブンイレブンもありました。

右端に2階に上がる階段があるのであがってみましょう。
10年前に訪問したときは1階部分しか行ってませんでした。
2階から1階を見下ろしたところ、階段のほかエレベータもあります。

2階は待合室にもなる広いスペースになっていて、在来線の構内を眺めることもできます。

では、旧来の駅業務部分に移動します。
このあたりは天井が低くて、昔の敦賀駅らしさを残しています。

北陸新幹線の延伸開業によって福井県内の北陸本線は第3セクターの「ハピラインふくい」に転換されました。

これが初撮影のハピラインふくいのカラー。
ワタシの好みのカラーリング、会社名もこれまでの転換三セクにはなく斬新な感じで気に入りました。
ハピラインふくいもICOCAが使えるので、新旧北陸本線とも自動改札機でICOCAを利用できます。
改札内通路。

内壁と床だけ改装したみたいですね、薄暗かったですからねえ、ちょっとはキレイになったかも。
10年前の同じ部分です。
まずは在来線の構内を見てみましょう。
ここは、昔のままですね、当たり前だけど。

奥が、米原・東舞鶴方面です。
こちらは大聖寺方面。

バックの跨線橋は10年前にはあったみたいですが、20年前はありませんでした。
地表ホームは米原方に切り欠きホームが一つあり、3面7線構造となっている福井県最大のホーム数です。
20年前の敦賀駅の構内、サンダーバードに国鉄急行型電車が懐かしいです。
旧北陸本線の駅名標です。

ハピラインふくいとJR西日本のロゴが仲良く並んでいます。
こちらは旧来と同じ小浜線の駅名標です。

在来線のホームから新幹線の駅舎を見たところ。大きいですねえ、それにかなり高層な気がします。

奥にはサンダーバードが停まっていますが、在来線のホームにはサンダーバードは停車せず、新幹線駅舎の地表部分に別にホームが設置されています。
乗り継ぎ時間の短縮を図るためでしょうね。
それにしても新幹線のホームがなぜあんな高い位置にあるんでしょう?
在来線同士の乗換と敦賀から乗車して京都・大阪方面などに向かうのは不便になったなあって感じます。
反対側の東口に出て新設の新幹線駅舎です。

駅前は水遊びができそうな川があります。

では新幹線駅舎の2階部分をみてみましょう。
ここにもセブンイレブンがあります。

きっぷうりば

乗換改札は改札機がたくさんあって、この改札が敦賀駅のメインであることを思い知らされます。

床には北陸新幹線から在来線に乗り継ぐときに迷わないように、「サンダーバード」と「しらさぎ」の乗換ルートが別カラーで表示されています。
さて、開業前後に敦賀駅での新幹線と在来線の乗換時間が長く、乗り遅れることがあるなんてマスコミで話題になっていたので、実測してみました。

サンダーバードを下車したところからスタートです(上写真は別機会に撮影しました)
まずは2階に上がります。

ぞろぞろと新幹線乗換口へ、ほかの乗換客を追い越すこともなる、ふつうに歩きましたよ。

みなさん、5分後に発車するつるぎ22号に乗車するようです(ワタシは構内撮影のため、次のはくたか568号に乗車します)。

改札抜けてからが長いですねえ、この2階部分の移動が思ったより時間がかかります。

3階にあがります。

3階の新幹線ホームに到着!

駅名標撮影して、まあここでゴールでよいでしょう。

ちょうど4分。

JR西日本の公式発表では乗換所要時間は8分となっていますから、かなり余裕を持って設定されていると思います。
当時思ったのは、マスコミが騒ぐほど時間はかからないってことです。
いまいちど新幹線構内を見てみましょう。

新幹線ホームは10番台の番号になっていて2面4線です。
敦賀駅ってトータルで7面15線の巨大な構内をもっていることになります。
では、北陸新幹線敦賀駅初乗車、次の越前たけふ駅にむかいましょう。


(令和6年5月撮影)
全国私鉄乗り潰し率
今回、私鉄は乗車しません。
94.384 %
↓
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