敦賀駅で新幹線乗換所要時間を実測してみた! 2024/2025新規開業の路線旅1 | 日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

 日本中の駅を旅したいというあなたのために、有名木造駅舎から無名のホームだけの駅まで、1駅1駅ご紹介して、各駅下車の駅めぐりをしている気分を味わっていただくブログです。
 空旅、企画旅、鉄道クイズもあります。

今日からの乗り潰し旅は、JR・私鉄の2024年と2025年に新規開業した鉄道路線を乗り潰します。

まずは北陸新幹線の敦賀駅で乗換所要時間を実測してみましたよ。

 

 

**********

 
最初は、2024年と言えば、やっぱこの路線、北陸新幹線の敦賀延伸です。
2024年(令和6年)3月16日、金沢~敦賀間が延伸開業、そのちょうど2か月後の5月16日に訪問してきました。
ちょっとは開業直後の人出が落ち着いてきたかなってタイミングですよね。
 
まずは敦賀駅からスタートです。福岡に住んでいるので新大阪からサンダーバードでやってきましたよ。
 
敦賀駅の駅舎。
敦賀駅の駅舎と駅前広場
バックに巨大な新幹線駅舎が写っています。手前右側は増築部分かなと思ったのですが、過去写真を見たら10年前にはすでにこの形状にになっていました。
 
平屋だった頃の面影を残しているのはこのあたりでしょうか?
敦賀駅の駅舎と自動販売機
「敦賀駅」の駅名パネルは以前のままかな?
 
これが20年前の敦賀駅、この頃は平屋駅舎だけでした。
敦賀駅と噴水
 
駅前です。
敦賀駅前交差点のビジネスビル群
北陸新幹線の終点ではありますが、乗り継ぎ客がメインとなることは当初から分かっていたので、それほど再開発で賑わっているという感じではなさげでした。
 
20年前の駅前、東横インはなかったみたいですね。
敦賀駅前通り風情
 
では駅舎に入って、手前右の部分がどうなっているかみてみましょう。
 
思ったより奥行きがなくて狭いって感じました、あと圧迫感もあります。
敦賀駅の木造通路と案内表示
ただ。これは内壁が高いから受ける印象で,内壁の左には待合室など共用スペースが広がっています。
 
セブンイレブンもありました。
敦賀駅構内のセブンイレブンと告知
右端に2階に上がる階段があるのであがってみましょう。
10年前に訪問したときは1階部分しか行ってませんでした。
 
2階から1階を見下ろしたところ、階段のほかエレベータもあります。
敦賀駅の木目調の駅舎とエスカレーター
 
2階は待合室にもなる広いスペースになっていて、在来線の構内を眺めることもできます。
敦賀駅の待合室から見える線路
では、旧来の駅業務部分に移動します。
 
このあたりは天井が低くて、昔の敦賀駅らしさを残しています。
敦賀駅のみどりの券売機プラス
 
北陸新幹線の延伸開業によって福井県内の北陸本線は第3セクターの「ハピラインふくい」に転換されました。
ハピラインふくいお客様カウンター
これが初撮影のハピラインふくいのカラー。
ワタシの好みのカラーリング、会社名もこれまでの転換三セクにはなく斬新な感じで気に入りました。
 
改札です。
敦賀駅の自動改札機と電光掲示板
駅としてはJR西日本のままなんでしょうね、
ハピラインふくいもICOCAが使えるので、新旧北陸本線とも自動改札機でICOCAを利用できます。
 
改札内通路。
敦賀駅構内通路の点字ブロックと案内表示
内壁と床だけ改装したみたいですね、薄暗かったですからねえ、ちょっとはキレイになったかも。
 
10年前の同じ部分です。
敦賀駅構内 小浜線方面案内
 
まずは在来線の構内を見てみましょう。
 
ここは、昔のままですね、当たり前だけど。
敦賀駅の在来線ホームと線路
奥が、米原・東舞鶴方面です。
 
こちらは大聖寺方面。
敦賀駅の在来線ホームと線路
バックの跨線橋は10年前にはあったみたいですが、20年前はありませんでした。
地表ホームは米原方に切り欠きホームが一つあり、3面7線構造となっている福井県最大のホーム数です。
 
20年前の敦賀駅の構内、サンダーバードに国鉄急行型電車が懐かしいです。
敦賀駅のプラットフォームと新幹線車両
 
旧北陸本線の駅名標です。
敦賀駅の駅名標
ハピラインふくいとJR西日本のロゴが仲良く並んでいます。
 
こちらは旧来と同じ小浜線の駅名標です。
敦賀駅の駅名標
 
在来線のホームから新幹線の駅舎を見たところ。大きいですねえ、それにかなり高層な気がします。
敦賀駅の線路と新幹線駅舎
奥にはサンダーバードが停まっていますが、在来線のホームにはサンダーバードは停車せず、新幹線駅舎の地表部分に別にホームが設置されています。
乗り継ぎ時間の短縮を図るためでしょうね。
 
それにしても新幹線のホームがなぜあんな高い位置にあるんでしょう?
 
 
改札口に戻って跨線橋に上がってみましょう。
敦賀駅の通路と案内表示
そのまま新幹線駅舎に向かいます。
 
新幹線だけでなく乗り継ぎ特急もこちらです。
敦賀駅 新幹線乗り換え通路
構内の側線を横断するので遠いですよねえ。
在来線同士の乗換と敦賀から乗車して京都・大阪方面などに向かうのは不便になったなあって感じます。

 

反対側の東口に出て新設の新幹線駅舎です。
敦賀駅舎と駅前ロータリー
 
駅前は水遊びができそうな川があります。
河川敷に沿った遊歩道と山々
では新幹線駅舎の2階部分をみてみましょう。
 
ここにもセブンイレブンがあります。
敦賀駅構内のセブンイレブンとエスカレーター
 
きっぷうりば
敦賀駅 きっぷうりばと自動券売機
 
乗換改札は改札機がたくさんあって、この改札が敦賀駅のメインであることを思い知らされます。
敦賀駅 新幹線乗り換え口と改札
床には北陸新幹線から在来線に乗り継ぐときに迷わないように、「サンダーバード」と「しらさぎ」の乗換ルートが別カラーで表示されています。
 
1階に降りて、特急専用ホームの駅名標です。
敦賀駅の時刻表と北陸新幹線駅名標
 
乗り継ぎ特急用のホームは30番台となっていて2面4線の構造です。
敦賀駅の列車案内とプラットフォーム
 
ここから福井方面に発着する列車はありませんがレールは先まで延びていました。
敦賀駅の線路と高架橋
 

 

 

さて、開業前後に敦賀駅での新幹線と在来線の乗換時間が長く、乗り遅れることがあるなんてマスコミで話題になっていたので、実測してみました。
敦賀駅ホームに停車中の新幹線
 
 
 
 
サンダーバードを下車したところからスタートです(上写真は別機会に撮影しました)
敦賀駅乗り換え時間実測 ストップウォッチ
ではスタート!
 
まずは2階に上がります。
敦賀駅 新幹線乗り換え通路
 
ぞろぞろと新幹線乗換口へ、ほかの乗換客を追い越すこともなる、ふつうに歩きましたよ。
敦賀駅新幹線乗り換え口と東口案内
 
みなさん、5分後に発車するつるぎ22号に乗車するようです(ワタシは構内撮影のため、次のはくたか568号に乗車します)。
敦賀駅の列車発着案内板と乗客
 
改札抜けてからが長いですねえ、この2階部分の移動が思ったより時間がかかります。
敦賀駅 新幹線乗り換え通路の案内表示
 
3階にあがります。
敦賀駅 JR線乗り換え口
 
3階の新幹線ホームに到着!
敦賀駅のプラットフォームと新幹線
 
駅名標撮影して、まあここでゴールでよいでしょう。
敦賀駅の駅名標と時刻表
 
ちょうど4分。
敦賀駅乗り換え実測4分
 
JR西日本の公式発表では乗換所要時間は8分となっていますから、かなり余裕を持って設定されていると思います。
当時思ったのは、マスコミが騒ぐほど時間はかからないってことです。
 
いまいちど新幹線構内を見てみましょう。
敦賀駅 新幹線ホームと在来線ホーム
新幹線ホームは10番台の番号になっていて2面4線です。
敦賀駅ってトータルで7面15線の巨大な構内をもっていることになります。
 
では、北陸新幹線敦賀駅初乗車、次の越前たけふ駅にむかいましょう。
敦賀駅に停車中の北陸新幹線E7系
 
 
 
 

 

 

 

 

 
(令和6年5月撮影)
 
全国私鉄乗り潰し率
 
今回、私鉄は乗車しません。
 
 
 
94.384  %

94.384  %

 

 

2024/2025新規開業の路線旅 記事リスト

 

これまでの乗り鉄ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。

では,ごゆっくり!