2024年と2025年に新規開業した鉄道路線を乗り潰します。
北陸新幹線が福井まで延伸し、新しい福井駅が誕生しました。
今回は令和6年5月に訪問した、できたてホヤホヤの福井駅を歩きながら、新幹線ホームから東口・えちぜん鉄道・ハピラインふくい・西口までをぐるりと探訪します。
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🚄 新幹線で福井駅へ
北陸新幹線3駅めは福井駅です。
駅名標
真新しい北陸新幹線の駅名標
構内(金沢・東京方面)
高架橋の右側はえちぜん鉄道の高架線が見えます
あれ?複線2線構造?
それと新幹線開業前は、こ の北陸新幹線の高架をえちぜん鉄道が使っていたんですよねえ、どんなふうになっていたんだろう?
その頃に乗ってみたかったですよね。
新幹線の高架を地元私鉄が一時的に借りるというのは、このときが初めてじゃなくて、東海道新幹線開業前に 阪急電車が新幹線の高架を使っていたことがあったそうですがホントかなあ?
🚉 コンパクトな1面2線ホームにびっくり
で、複線2線の理由ですが……
ホーム全景
なんと、新幹線駅で島式1面2線構造
新幹線でこの構造はびっくりですねえ、東海道新幹線の三島駅みたいですが、三島駅は外側に通過線が2線ありますから、福井駅メチャコンパクトです。
意外なのは、県庁所在地で今回開業した区間の駅ではもっとも利用者が多い駅のはずだということ。
通過列車の設定はないだろうからという理由でしょうか?
まあ、ホームは迷わないし(上下線を間違える可能性はあるけど)、コンパクトでイマドキかもしれませんね。
では地表ににおりてみましょう。
🌀 中2階でハピラインふくいに乗り換え
出口方面
乗換改札があります。
ハピラインふくいになっちゃったんですよねえ、七尾線と同様に 越美北線はJR路線とは直接つながらない 孤独のJR路線になっちゃいましたね。
のりかえ口
乗換改札にも自動改札機が設置されています。
ハピラインふくいはICOCAが使えますから、ICOCAを使う場合は、 北陸新幹線のきっぷを投入後、ICOCAをタッチします。
新幹線改札
コンコースに出て、新幹線改札を見たところです。
同じ北陸新幹線でも、JR東日本の駅とは全く違いますよねえ。
どちらかというと山陽新幹線の駅みたい、やっぱ「西」だなあって実感します。
ただ富山あたりは、関西圏より東京圏になってしまった感があるんですよねえ。
🍜 駅ナカの越前そばと名物グルメ
越前そば
あまり飲食店は改札付近になかったのですが、 越前そば屋さんがありました。
美味しいですよねえ、あと福井といえば、 ヨーロッパ軒のソースカツ丼、あと はや川の 羽二重くるみが食べたいな。
相変わらず、駅か食べるかの2択なワタシです。
自動きっぷうりば
意外に閑散としてたんですよねえ。
なんでだろう?
では駅の外に出てみましょう。
まずは、えちぜん鉄道の駅があるほうに行ってみましょう。
東口テラスは恐竜と眺望の楽園
東口(一乗谷口)
あっ!恐竜!
早々、福井らしい恐竜のお出迎えです、一乗谷が目の前にあるわけじゃありませんからね。
東口テラス
テラスがあるので上がってみました。
ここにも恐竜が、いたるところにおるなあ。
恐竜でハートが作れます
ここは撮影スポットなんでしょうね。
ちょうど新幹線の路盤くらいの高さなのでホームからも見えるのかな?
🚋 テラスから見下ろすえちぜん鉄道のホーム
えちぜん鉄道福井駅
このアングルからえちぜん鉄道の構内を見るのはメチャ新鮮です。
いやあ、最高!えちぜん鉄道の末端部をこうやって見られるんですねえ。
えちぜん鉄道MC7000形
三国祭のヘッドマーク付き
どんな祭りなんでしょうね、この車両ってまさかの JR東海の119系改造車ですよねえ。
さてコンコースに戻りましょう。
ハピラインふくいのピンクカラーがかわいい
コンコース
ハピラインふくいの改札が奥にみえます。
行ってみましょう。
JRとハピラインふくいの色分け
ハピラインふくいはピンク系です。
これはかわいいし私好み、それにJR西日本との区別もはっきり付くので良いと思います。
ハピラインふくいきっぷうりば
手作り感のあるエントランスです
以前はJRのみどりの窓口だったんですかねえ、全く覚えてないです。
ハピラインふくい構内
新幹線と在来線はあまり高さは変わりません。
在来線構内の広さと新幹線構内の狭さ、不思議です。
全体的にはJR西日本当時と変わりませんが、サンダーバードの案内表示とかがなくなったのは、やはり寂しいです
ハピラインふくい駅名標
では西口に出てみましょう、そちらは以前から何回も紹介しているのですが大きな変化もありましたよ。
西口はホテルと恐竜で大変身
西口駅舎(福井城址口駅舎)
ハピラインふくい福井駅って感じですねえ。
構内の配置に合わせて、メイン鉄道会社のロゴを東西で分けたってことでしょうか?
駅前
恐竜のバックにコートヤードbyマリオットが開業していました。
マリオット系の巨大ホテルが福井にも誕生しましたねえ。
きっとお高いんだろうなあ?この日のワタシは福井泊だったのですが、もちろんこのホテルには泊まっていません。
恐竜の化石?
西口も恐竜押しになっています。
恐竜とゆるキャラ?
恐竜のキャラクターとも遊べます
ホント、めちゃ楽しそうな福井駅です。
福井駅に最初に来たときは、まだ在来線も地表駅だった頃でした。
その頃とは劇的に変化しましたねえ。
20年前の福井駅と今を比べて
ちなみに20年前の福井駅です。
旧福井駅舎
国鉄の駅って感じです
3階建てだったんですねえ、管理局駅ではなかったと思うので、そう考えると大きな駅舎だったと思います。
左端を、みると今の高架駅舎の一部ができています。
当時の駅前
福井駅に降りたときの印象は、金沢・富山に比べると雑然としてるなあって印象でした。
今とは様変わりしていますが、左端のビルは、現在もコートヤードの前、駅の正面にちゃんと残っていますよ。
上写真で確認してみてください。
🚆 次の駅、芦原温泉へ
では、次の駅に向かいましょう。
次は芦原温泉駅、福井県最後の新幹線駅となります。
まとめ
北陸新幹線の延伸で、福井駅はすっかり生まれ変わっていました。
1面2線のコンパクトなホーム、東口テラスから見えるえちぜん鉄道の高架線、
そして駅前を彩る恐竜たち。新旧の駅の姿を比べて歩くと、時代の流れを感じます。
在来線がハピラインふくいとなっても、街と鉄道の距離は近いまま。
これからの福井駅も、旅人を楽しく迎えてくれそうですね。
1面2線のコンパクトなホーム、東口テラスから見えるえちぜん鉄道の高架線、
そして駅前を彩る恐竜たち。新旧の駅の姿を比べて歩くと、時代の流れを感じます。
在来線がハピラインふくいとなっても、街と鉄道の距離は近いまま。
これからの福井駅も、旅人を楽しく迎えてくれそうですね。
(令和6年5月撮影)
全国私鉄乗り潰し率
今回、私鉄は乗車しません。
94.384 %
↓
94.384 %
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