皆さま、こんにちは!
今日は5年前に訪れた高徳線から
屋島(やしま)駅の訪問記です。
駅が大好きな皆さんは
駅を訪れた際に駅舎の写真を撮られますよね。
そんな時、駅舎の前にバスやトラックが停まっていたら
どうされますか?
自分が屋島駅を訪れた時が、まさにそんな状況でしたの。
「駅舎の写真を撮る時は駅名標を絶対に入れる」
というこだわりを持っていた自分。
これでは満足な写真は撮れません。
反対側に場所を変えても
駅名標は欠けた感じでしか撮れませんでした。
バスが発車するのを待つことも考えましたが、
次の予定が迫っている状況でして…
屋島駅は平成17年に廃止された「屋島ケーブル」の
JRの最寄り駅(真の最寄り駅は琴電志度線の琴電屋島駅)で、
かつ現役のケーブルカーである「八栗ケーブル」も
遠くない場所にありました。
屋島駅の駅前にある観光案内の看板にも
「八栗ケーブル」が記載されてました。
この日は時間の制約から「八栗ケーブル」や
「屋島ケーブル」の廃線跡を見ることが出来ないので、
近い時期にそれ目当てで四国を再訪する際に
屋島駅の駅舎の写真も撮りなおそうと
心に決めたのですが…
その成り行きはブログの最後に書いておきます。
なお、駅名の由来にもなってる「屋島」は
高松市の北東部に位置する水平な高地で、
国の天然記念物に指定されてるとのこと。
駅から見えるこの台地がソレですよね。
ここには屋嶋城址や屋島寺があったり、
周辺には源平合戦の史跡が数多くあることから
駅構内にもこんな看板が掲げられてました。
観光看板はホームにも立ってましたよ。
屋島駅は国鉄時代から
「観光地の入口」という色が強い駅だったそうで。
駅舎の正面は撮れませんでしたが
構内の写真は山ほど撮ってきました。
まずは駅舎内の様子からです。
屋島駅は地域の団体が管理を受託した
簡易委託駅とのこと。
この日も「きっぷうりば」が営業をしてました。
待合所の一部は「観光案内スペース」として活用されてます。
「きっぷうりば」横のスペースに
名誉駅長さんが佇んでましたよ。
なぜ屋島駅の名誉駅長がたぬきなの?と思いましたら、
日本三大名狸に数えられてる屋島太三郎狸が
屋島寺に祀られてるとのこと。
屋島寺の氏神様で「平成狸合戦ぽんぽこ」の
モデルにもなってるそうです。
あれれ?
「平成狸合戦ぽんぽこ」のモデルになった狸って、
牟岐線・南小松島駅の駅前広場で見ることが出来る
「金長たぬき」だったのでは?と思い調べてみたら、
「太三郎狸」「金長たぬき」ともに
映画に出演してたみたいですね。
今度、映画をじっくりと見てみよっと。
続いてはホームにイン。
屋島駅は相対式&島式ホームによる
複合2面3線構造でした。
2本のホームは跨線橋で結ばれてましたよ。
屋島駅は高徳線が開通した大正14年に開業しました。
気になる駅舎の竣工年ですが…
竣工年が記された建物財産標が見つからず
不確定ではありますけど、
戦後間もない頃に撮影された航空写真をチェックすると
現在と同じ位置に当時の駅舎が写ってました。
改築され規模が変わってますが、
開業当時から使われている駅舎ではないでしょうか。
島式ホームの外側に、
JRに移行直後に敷設された保線車両の留置線がありました。
手前に見えるのは島式ホームの3番線なり~
屋島駅の全景でした。
こうして屋島駅を見終えた翌日のことです。
次に四国に来れるのは
いつになるかがわからないので
旅の予定を大幅に変更。
駅舎の写真を撮りに再訪しちゃいました。
大雨でしたけど写真が撮れたからヨシ。
雨男である自分が行く先なんて
いつもこうです。
ケーブルカーを見るノルマが完遂出来てないので
屋島駅は必ず再訪しますからね!
↑(高松駅方面)
屋島駅(令和元年8月5日)
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