皆さま、こんにちは!
関東甲信越まで梅雨明けしたと聞いていたので、
我が地元の仙台も
今年は梅雨明けが早いのかと思いましたら
もう少し先みたいです。
仙台七夕期間中は雨が降る…みたいな
ジンクスがありますけど、
今年もそれに乗っかっちゃうのでしょうかね?
今日から8月がスタートです。
へっぽこブログですけど今月もお付き合いくださいませ。
今日は5年前に訪れた高徳線から
志度(しど)駅の訪問記です。
近代的な橋上駅舎が眩しい駅でした。
鉄道ファンの皆さまは「志度」と聞くと、
琴電志度線の終点である琴電志度駅を思いうかべる方が
多いのではないでしょうか?
こちらはJRの志度駅より
100メートルほど北方に進んだ位置にありました。
ちなみに琴電志度駅は東讃電気軌道の終点として
明治44年に開業。
大正14年に開業したJR志度駅から見ると
14年先輩にあたります。
規模的にはJR志度駅の方が全然デカいのですけどね。
駅前にあるこの通りの先に琴電志度駅がありまして…
さらにその先を進むと
四国八十八箇所のひとつである志度寺があるそうです。
詳しくは2つ上にUPした観光マップを参照くだされ。
長らくは国鉄時代の駅舎が使用されてましたが
平成10年に現在の橋上駅舎に変わったとのこと。
地上線に設けられた橋上駅舎は
高徳線内ではここが唯一の存在でしたよ。
そんな駅ですから当然のように
JR四国が運営する旅行センター「ワーププラザ」も
あったのですけど、令和4年に閉店してしまったらしく…
というよりも、ワーププラザそのものが
令和4年を最後に消滅してしまったんですって。
そういえばJR東日本の「びゅうプラザ」も
令和4年に消えたんでしたっけ。
旅行商品の販売ルートが
旅行センターの窓口による直売から
ネット販売に変わったことにより
旅行センターが閉店したワケですけど、
これって旅行のノウハウを豊富に持つ我々鉄道ファンが
重宝される時代が到来したってことでしょうかね?
階段を上がってコンコースに進入します。
コンコースの中央に出札窓口と改札口がありました。
この日は「みどりの窓口」が営業してましたけど、
こちらも令和4年に廃止されたとのこと。
高徳線内で「みどりの窓口」が営業しているのは
始点の高松駅と終点の徳島駅だけになってしまいました。
こちらは橋上駅舎化により新設された南口です。
従来からある北口と似た意匠ですけど
何をモチーフにしたのでしょうかね?
続いてはホームにイン。
志度駅は相対式&島式ホームによる
複合2面3線構造でした。
志度駅が開業した当時は現在と同じ2面3線構造。
昭和45年に貨物の取り扱いが廃止されてから2面2線構造に。
昭和63年に高徳線が高速化されたことから
再び2面3線構造に変わった経緯があります。
駅舎が橋上化され構内も一新されたことから
すべてが生まれ変わったのかと思いましたら…
国鉄時代の表記がホームに残されてました。
志度駅は侮れませんぜ☆
志度駅がある旧志度町は
江戸時代の発明家・平賀源内の生誕地とのことで、
コンコースに繋がる階段にイラストが描かれてました。
平賀源内の生い立ちについて、
詳しくはコンコースに貼られていたパネルを
ご覧くださいませ。
再び出札窓口前のコンコースに戻ると
「うどん屋」「呉服屋」「うどん屋」が並んでました。
決して広くはない構内に
「うどん屋」が二軒も並んでいて、
志度駅すげ~と思っていたのですが…
こちらはコンコースに再現された江戸の街並みだそうで、
ハリボテだったみたいですね、残念!
マンガ脳な自分は平賀源内と聞くと
「銀魂」に登場する平賀源外を思い出しますけど、
実在した平賀源内はスマートなお方だったようです。
現在は構内に入居している観光案内所ですが
旧駅舎時代は構外にあり、
ワフ(有蓋緩急車)の廃車体を利用してたそうですよ。
貨車を廃車体を利用した駅舎は見たことがありますけど、
観光案内所はここだけだったのではないでしょうかね?
そんな時代の志度駅を訪れたかったです。
琴電志度線の駅は未訪問なので
次回はそれ目当てで訪問しよっと!
☆追 伸☆
先ほど仙台が梅雨明けしたニュースが流れました。
↑(高松駅方面)
志度駅(令和元年8月5日)
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