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皆さま、こんにちは!

 

千葉県内にありながら、

唯一の「非電化」JR路線である久留里線。

ローカルな佇まいにキュンキュンきちゃってる同志の皆さまも

多いのではないでしょうかね?

 

ここは木更津市内にある

東清川(ひがしきよかわ)駅です。

都会のど真ん中にある木更津駅より

わずか11分(3駅隣り)で

この景色に出会えるって言うのですからスゴイです。

田舎(住民の皆さま、ごめんなさい)の駅めぐりを楽しみたい方

必見の駅でしたよ。

 

しかも国道409号線のすぐそばにあると来た!

アクセスは抜群ですの。

なのにこの景色…しゅき。

 

そんな東清川駅は駅舎が無い無人駅でした。

 

隣接した駐輪場をざっと見た感じ、

通学生の利用が多い印象かな?

 

東清川駅は昭和53年に「臨時乗降場」として開業、

JRに移行した際に正式に駅に昇格したそうです。

開業当時から一般駅と同等の扱いを受けてたみたいですね。

北海道内に数多くあった「仮乗降場」とは違い、

「臨時乗降場」なので時刻表にも掲載されてました。

「(臨)東清川駅」という表記でしたが。

 

それにしても、何度も言いますけど辺りは本当にのどかなの。

 

のどか過ぎますって!

 

駅前には駅名標が立ってますが…

オシャレ過ぎて文字が読みにくくありませんかね?

 

ホームに入ります。

東清川駅は単式ホームがあるだけの

停留場タイプの駅でした。

 

ホーム中央にはカプセルタイプの駅舎(待合所)がありますぜ☆

ところでこのカプセル駅舎、

平成20年に廃止された

三木鉄道(旧・国鉄三木線)の国包(くにかね)駅が

昭和48年に無人化された直後、

駅舎が建て替えられた際に初採用され、

その後に全国の無人駅に広がった経緯があります。

 

ちなみに国包駅の駅舎はこんなのだったみたい。

宮脇俊三先生の著書に写真が掲載されてました。

三木鉄道・国包駅跡

 

東清川駅の駅舎と見比べてみてください。

国包駅の駅舎をプロトタイプとしているのがわかりますよね。

 

ところがカプセル駅舎を採用した駅の路線そのものが

廃止されてしまったケースが多いようで、

なかなか目にすることが出来ないのですよ。

(国包駅の駅舎も撤去済)

東清川駅で国包駅の兄弟駅舎が見れて

嬉しくなりました、

 

カプセル駅舎は昭和53年に竣工したモノです。

竣工年を記す建物財産標が貼られてました。

 

駅舎内はこんな感じでしたよ。

 

最後にどうでもイイことを一言だけ。

東清川駅の駅舎の両隣に駅便(駅の便所)が

併設されてるのですが、

女子便所を案内するピクトグラムがこれなのです。

男子側と同じ青色でしたが

赤い方がわかりやすいと思いません?

くれぐれも、もれそうだからといって

間違って入らぬようご注意くださいませ。

 

 

 

 

 

訪問駅リスト(JR線)

久留里線

 

↑(木更津駅方面)

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