皆さま、こんにちは!
またまた仕事が超多忙で
ブログの更新が怠ってしまいました。
今月末に北海道旅を予定していた自分。
神さま、それまでに仕事を仕上げさせてください!
今日は久留里線から横田(よこた)駅の訪問記です。
魅力的な木造駅舎が残る駅でしたよ。
横田駅は久留里線の前身である
千葉県営鉄道の時代の大正元年に開業、
当時は「中川駅」で大正4年に改称されました。
開業した当時は中川村(昭和30年に合併して消滅)だったことから
付いた駅名でしょうが、
わずか4年で改称された理由が気になります。
ちなみに「横田」は現在の地区名で、
中川村の前身である横田村(明治22年に合併して廃村)から由来してます。
地域”呼び”はこちらがメジャーだったのでしょうかね?
そんな場所にある横田駅、
今ある駅舎は千葉県営鉄道が開業時に設けたモノとのこと。
国有化前の駅舎が残るってすごくありません?
矢印の先に見えるのは宿舎かな?
ここに住みたいと願っているのは自分だけじゃありませんよね?
それでは構内を覗いてみましょう。
横田駅が無人化されたのは比較的最近のことで、
出札窓口の営業は平成29年まで続いていたそうです。
待合室はこんな感じでした。
駅舎が竣工してから110年が経過しているワケですが…
だとするとベンチも当時モノ?
ベンチに腰を下ろすだけで
タイムスリップした気分を味わえそうですね。
ラッチを抜けてホームに進入します。
横田駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造でした。
2本のホームは構内踏切で結ばれてますぜ☆
北側のホームの外側、鉄道用地の境界にある柵まで広く空いていて、
ここに昔は線路があったと思った方は大正解です。
下は国土地理院のサイトから転載した昭和36年撮影の航空写真ですが、
ここに線路がひょろりと伸びているのがわかりますかね?
駅舎がある南側には貨物ホームが鎮座し
4両の有蓋車の姿も写ってます。
横田駅は昭和46年まで貨物輸送の取り扱いがあったらしく。
構内北側の側線は
貨物列車の機回しで使われていたのかもしれませんね。
貨物ホームは撤去され、
代わりに保線車両の留置線が敷かれてました。
他にも腕木式信号機を操作するテコの小屋が
そのままの姿で残されていたりと…
見どころが多い久留里線の横田駅でした。
ところでところで…
久留里線は国有化後の昭和5年、
それまで762ミリだった軌間を現在の1067ミリに改軌してます。
駅舎は開業時からあるモノだし
ホームも軽便規格の762ミリ時代から変わらぬモノ?
ホーム間がやたら広く感じますけど
軽便時代の横田駅の写真をどこかで見れませんかね?
↑(木更津駅方面)
横田駅(令和4年8月24日)
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