皆さま、こんにちは!
自分は東横イン大好き人間なので、
駅名に掲げられたこの2文字に反応しちゃいました。
東横駅!?
いえいえ、久留里線の東横田(ひがしよこた)駅でしたよ。
久留里線には
昭和12年にガソリンカーの停留所として開業するも、
戦後のガソリン不足から
昭和22年に営業が休止された駅が3つあります。
その後の昭和31年に営業を再開した下郡駅、
復活することなく昭和31年に廃止された上総山本駅と、
もうひとつが昭和33年に復活した東横田駅なのです。
ホームは下郡駅と同様に戦前築の造りなので、
営業休止期間中もホームは撤去されず
駅が復活した際に再利用したのでしょうね。
国道に面した位置に駅の出入口がありました。
手前側からヨドコウ倉庫、駅便(駅の便所)、待合所が並んでます。
久留里線内は小さな無人駅でも
駅便を備えているのがうれしいですね。
国鉄時代は木造の待合所がありましたが、
JRに移行する前後に
貨車の廃車体を利用したダルマ駅舎変わったとのこと。
そのダルマ駅舎も老朽化したため、
平成19年に現在の待合所に代わったそうですよ。
ところで待合所の屋根は
どこにぶっ飛んでしまったのでしょう?
ネットの画像を見ると、昔は屋根があったっぽいのですが?
待合所はガラス製の防風壁を持つオシャレな造りですが、
実用性はイマイチかもしれませんね。
12年も経つとこんなんなっちゃいますから。
東横田駅の全景なり~
東横田駅のホームは嵩上げされていないために
列車とホームの間は大きな段差があるようです。
久留里線は東京近郊区間の路線なのに
ホームが嵩上げされてないのが気になりますが、
久留里線内全列車の
ワンマン化を見込んだ伏線だったりして。
列車のワンマン化が施されると
ワンマン出入口を設ける必要があるので、
その際にホームが嵩上げされるのではないでしょうかね?
最後は東横田駅と関係がない話ですが、
駅の隣にホンダのバイク屋さんがありました。
ショールーム内に
ピッカピカのN360が飾られてましたよ。
N360…いわゆる「Nっころ」です。
N-ONEのモチーフになってる
55年前に発売された車種でした。
最近の旧車ブームは狂気じみており、
サニーやファミリアみたいな量販車ですら
高値が付けられてます。
10年前にボロッボロの2代目ソアラをタダで引き取り
解体屋さんに5万円で売却したのですが、
今じゃ100万円超えですからね…
(好きでクルマを集めていた時期があるのです)
あの時のクルマたちを10年寝かせて売ったら
300万円近く稼げたかも!?
東横田駅のそばにあるNっころを見ながら
そんなことを考えてました。
↑(木更津駅方面)
東横田駅(令和4年8月24日)
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