皆さま、こんにちは!
3月恒例のJRダイヤ改正が2か月後まで迫ってきましたね。
駅ファンにとっては暗いニュースがある中、
それまで通過していた特急「北斗」の一部が停車するために
特急列車が大増発される、嬉しいニュースを抱えた駅もあるのです。
道央の東側に位置してる白老町の玄関口の駅でしたよ。
室蘭本線・白老(しらおい)駅です!
白老町はアイヌの人々の集落(コタン)があった場所。
一番上にUPしたJR北海道のプレスにも掲載されてますが、
今年の4月にアイヌ民族共生象徴空間「ウポポイ」がオープンするため、
停車する特急列車が大増発されるそうです。
「ウポポイ」は白老駅から1キロ離れたポロト湖の湖畔に設けられ、
駅から徒歩10分で着けるとのこと。
なお、「ウポポイ」とポロト湖畔は駅舎の反対側に位置してるため、
現在は構内のバリアフリー化を兼ねた自由通路の設置工事中だそうです。
そんなことで、現在は上の画像の赤印でマークした場所に
巨大な自由通路が姿を現したらしい。
「ウポポイ」がオープンした暁には再訪しなきゃいけませんな。
白老駅は明治25年に開業した駅で、
現在の駅舎は昭和62年に建て替えられたモノだそうですよ。
それでは駅舎内の様子を眺めてみましょう。
白老駅は「みどりの窓口」を持つ業務委託駅で
こちらの駅舎内にある改札口のほか、
新たに完成する自由通路内にも臨時改札口が設けられるそうです。
「ウポポイ」に向かう際は駅舎を通らず、
新設される北口に出られる構造になるらしい。
駅舎内にアイヌ民族の木彫りが置かれてましたよ。
ちなみに「白老」は、アイヌ語の「シラウオイ(アブが多い場所)」を
由来とした地名だそうです。
付近にあるホロホロ山やオロフレ山、ウロヨ川にポンアヨロ川…
みんなアイヌ語が由来なのでしょうね。
名称に「ロ」が入るとアイヌ語に聞こえるマジックじゃないと思います。
自分が白老駅を訪れた時は「わがまちご当地入場券」が販売されてました。
切符の裏面に描かれているのは、アイヌ民族のイラストと
「2020年、白老ポロト湖畔に国立アイヌ民族博物館 国立民族共生公園誕生」
の文字、「ウポポイ」のことですね。
続いてはホームにイン。
白老駅は列車の退避が可能な相対式&島式ホームによる2面3線構造です。
島式ホームは最大10両編成の特急「北斗」が停車出来るよう、
ホームの延長工事も行われている模様。
自由通路はホーム西側のこの辺りに設置されるはずですので、
このアングルはもう見納めかな?
白老駅最大の見納め物件である跨線橋。
自由通路の設置工事が終わると撤去される予定の施設でしたよ。
ところで今気づいたのですが、
跨線橋の手前側に見えるのは駅の南北を結ぶ自由通路なのでは?
白老駅に自由通路を新設…
厳密に言えば「改修」が正しいのかもしれませんね。
間もなく姿を消す跨線橋の上から構内を俯瞰する。
跨線橋の中はこんな感じです。
Wikipediaによれば昭和44年に設けられた跨線橋だそうで、
それ以前は、2本のホームは構内踏切で結ばれていたようですよ。
最後は構内から眺めた東側の線路で〆。
線路はこの先でやや右側にカーブすると、
全長29キロ弱の国内最長の鉄道直線区間に突入しますぜ☆
それとそれと…白老駅の北側にある「白老駅北口公園」には
蒸気機関車の「D51 333」が保存されているらしい。
保存蒸気機関車や古い自由通路、自分はみんなノーマークでした。
そんなことで、4月24日に「ウポポイ」がオープン次第
白老駅を再訪したいと思います。
白老駅周辺には白老川に繋がる砂利線の廃線跡があるだと!?
なんか白老駅周辺だけで1日が終わっちゃいそうですね。
母恋駅 前編(平成29年11月15日) ・後編(令和2年9月1日)
北吉原駅(平成29年11月13日) ・改築後(令和3年12月20日)
白老駅(平成29年11月13日)
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