皆さま、おばんです!
今晩は、大都会じゃ絶対に見れないモノが楽しめちゃう駅の訪問記です。
実は自分もここを訪れるまで知らなかったのですが、
「日本一のアレ」が見れるらしい。
白老町内にあるこちらの駅でした。
室蘭本線・社台(しゃだい)駅です!
社台駅は明治40年に開設した信号所を
明治42年に昇格させて開業した駅でした。
現在の駅舎は昭和56年に建て替えられたモノだそうですよ。
駅舎にどこか既視感を感じましたけど、
同じ白老町にある虎杖浜駅の駅舎を拡大したモノですよね、これ?
駅舎が建て替えられた当時は有人駅でしたが、
3年後の昭和59年に無人駅化されてしまったらしく。
無人駅に変わってから既に34年が経過しましたけど、
出札窓口は塞がれた以外は有人駅時代の面影がバッチリ残ってました。
自分が訪れたのは11月中旬ですけど、
このぬいぐるみは時期的に早すぎか?
いやいや、TDRでは11月初旬からクリスマスシーズンが始まりますので
全然モーマンタイですぜ!
ここに置かれているのは手作りのぬいぐるみ?
それともアフラックのノベルティか?
壁面に醜い落書きがありますけど、
鉄道のことが本当に好きなら落書きは絶対に止めましょうね。
駅舎を出るとホームの間に空き地がありました。
建物の基礎が見えますけどこれは解体された旧駅舎のモノです。
本来はここに駅舎を建て直すべきなのでしょうけど、
そうなると仮駅舎が必要になります。
当時の国鉄は財政の赤字が大問題になっていた時代、
そこまでして、元の位置に駅舎を建て直すという発想は
無かったのかもしれませんね。
これも広大な土地がある北海道だから為せるわざか?
さてさて、冒頭に書いた「日本一のアレ」ですが、
跨線橋を渡った先にあるホームの上から見ることが出来るのですよ。
こちらが社台駅のホーム、複線上に設けられた島式ホームでした。
それでは、何が日本一かというと…
わかりますかね?
苫小牧駅方向を見た方がわかりやすいかな?
それじゃ答えを。
社台駅がある室蘭本線の白老駅-沼ノ端駅間ですけど、
総延長28.7キロの「日本一の直線」を含む区間だったのです。
そして社台駅は、その様子が見てわかる駅でしたの。
ここで言う直線とは、あくまでも「地図上」でのこと。
実際には分岐器等の小さなカーブが存在するのですけど、
社台駅の下り線側にはそれがなく、
ひたすら真っすぐ伸びる直線が見えるのです。
下は昭和52年に撮影された航空写真ですけど構内の線路も真っすぐ!
停車中の貨車が、まるで定規で揃えたかのように
キレイに並んでるのがわかりますよね。
そんなことで、社台駅は「日本一の直線」を眺めることが出来る
すっごい駅なのでした。
ここでふと気になったこと。
時刻表の巻頭に鉄道地図がありますけど、
この区間はキレイな直線になってるのでしょうか?
編集者の方がこの直線の存在を知っていて、
地図上でも線路が真っすぐに記載されてたら
スゴイと思ったのですけど…
ありゃま、ふにゃってる。
さすがにここにマニアな雑学を求めるのは無理だったようです。
そもそもそれを言ったら、
南千歳駅と新千歳空港駅の距離はこんなに離れてませんもんね。
母恋駅 前編(平成29年11月15日) ・後編(令和2年9月1日)
北吉原駅(平成29年11月13日) ・改築後(令和3年12月20日)
社台駅(平成29年11月13日)
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