皆さま、おはようございます!
今日は北海道旅の最終日、
さすがに5日間も家を空けていると
家族のこと、仕事のことが心配になってきた自分。
相変わらず肝っ玉が小っちゃいな~。
そんな気持ちを取りあえずは置いといて、
今日も目一杯、駅巡りを楽しんできますぜ!
昨日は函館本線の駅巡りを楽しんできましたが、
今朝はその中から、こちらの駅の訪問記でした。
函館本線・仁木(にき)駅です!
ニキ?
仁木駅は明治35年に開業した仁木町の玄関口の駅。
見てわかる通り、昭和30年代後半~昭和40年代にかけて
建て替えされた、近代的な駅舎を持つ駅でしたよ。
こんな立派な駅舎を持つ駅でも、現在は無人駅らしい。
中を覗くと、列車を待つお客さんが大勢いらっしゃって、
とても賑やかな雰囲気でした。
あれ?駅員さんらしき方もいらっしゃるのですが?
窓ガラスに貼られた掲示物を見てわかりましたよ。
仁木駅の有人駅化を目指した利用者の実態調査が行われていたようで、
駅員さんらしき方は地元のボランティアのおじさま。
仁木町の観光案内も兼ねて、ここにいらっしゃったみたいですね。
大勢のお客さんにカメラを向けるのは失礼なので
待合室の様子を伺うのは後回しにして、
駅構内のチェックからスタートです。
仁木駅は単式ホームが1本あるだけの棒線構造の駅でした。
元々は相対式ホーム2面2線の駅構造だったようで、
線路には、両開き分岐器の遺構である小カーブが残されてましたよ。
撤去されたホームは
現在のホームとは大きくずれて配置されていたようで、
赤い矢印の先辺りにあったみたいですね。
季節柄、多くの雑草で覆われていて
遺構の様子を確認することが出来ませんでしたわ。
こちらは駅舎の壁面に貼られていたパネルです。
仁木町は初夏~秋にかけて
様々な果物が採れる町で知られているそうですよ。
中でもサクランボは超有名らしく。
パネルの中にもサクランボが…っておい!
やたら場違いなサクランボがあると思ったら、
彼は仁木町観光協会のキャラクター「ニキボー」だそうです。
名前の由来ですが…そのままなのでここでは触れません。
「タケボー」という弟がいるそうですけど、
ネットで調べても弟の画像は一切なく…
タケボーの存在がやたらと気になっちゃったのですけど、彼は何処に?
列車が発車し、お客さんがいなくなったタイミングを見計らって
待合室の中をパシャリ。
待合室の中はどこを見ても果物の街!って感じでしたね。
ここで実態調査に携わっていたおじさまと話を交わしました。
仁木駅は平成25年に無人駅に変わってしまいましたが、
町としては再び有人駅に戻したいようで…
お隣にある余市駅は別格として、
ここらの駅の中では一番、仁木駅の駅前が賑わっていた話をしたら、
自分、長万部駅‐小樽駅間の駅はすべて見て周りましたので。
「仁木町は人口がどんどん減ってしまって…
ひと頃は周辺で5千人近くが暮らしていたのに、
今は3千人くらいまで減ってしまったのです。
とにかく、子供がいないのですよね…」
おじさま、そんな話を聞かせてくれましたよ。
仁木駅、再び有人駅に戻れるといいですね。
果樹園などの観光施設が駅からちょっと遠いのが難点かな?
駅の撮影を終えたらおじさまが、
「あなた、鉄道ファンなのですよね?
仁木駅のご当地入場券は既に購入されてたのですか?」って、
えええ~っ!?
仁木駅にもご当地入場券があるの!?
駅のどこを見てもそれらしいポスターが貼られていなかったので、
完全にノーマークでしたわ。
おじさまの話によれば、この道の突き当りにセブンイレブンがあり、
そこで「わがまちご当地入場券」が売られているとのこと。
駅から結構遠そうでしたが、もちろん買いに行きました。
セブンイレブンまでは歩いて8分くらいかかったかな?
ご当地入場券、ゲットなり~!!!
ちなみにレシートには「商品 170円」と打たれてました。
さすがにセブンイレブンのPOSには商品登録されてないのね。
国鉄色のキハ183系が印刷された素敵な入場券でしたよ。
この5日間で雨が降ったのは昨日の夕方だけ。
今回は珍しく、天候に恵まれていた旅でした。
今日は曇り空の札幌駅からスタート、どこに行こうかしら?
マジで目的地を決めていないのですけど。
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