ミツバチ生活への道~英会話・音楽ライブ・映画~ -33ページ目

映画 [オペラ座の怪人/THE PHANTOM OF THE OPERA]

DVDで『オペラ座の怪人』 (ジョエル・シューマカー監督、2004年・米英)を見ました。

メディアファクトリー
オペラ座の怪人 通常版

映画やお芝居でもう何度も見ている『オペラ座の怪人』ですが、今回もしっかり泣けました。

【ハッピーエンドじゃなきゃ映画じゃない】が私のつね日頃からの主張ですが、こうした名作は哀しい結末でもOK

と言うより、本来【報われない愛】は、永遠の芸術テーマですからね。


恋愛は勘違いが上手く作用すれば作用するほど、自分の中で美化され究極の魂の浄化へとつながるわけです。

ああ、こう書いちゃうと身もふたもないですね(笑)

どうも、自分の悲しい恋愛体験を基盤に考えてしまうものですから、世間一般に受け入れられる価値観とは大きくずれているかもしれません(汗)

そういう不幸さは、この怪人と一緒。

だから、相通ずるものを感じて映画、お芝居と飽きることなく『オペラ座の怪人』を見ちゃうのかしら?


それにしても、お芝居と映画。

私はやはりお芝居の方が好きですね。

本来お芝居でのミュージカルだから、仕方ないのかもしれません。

でも、カメラを使って自由自在に空間を操れる映画に対し、舞台は限られたほんの狭い場所でしかありません。

それなのに、映画以上の広がりと迫力を感じさせるお芝居は最高ですね。

映画を見たら、また舞台での怪人が見たくなりました。


ところで、さっきも書いたように『オペラ座の怪人』は、数多くの映画やお芝居になっています。

そのなかでも、ぜひ皆さんに見てもらいたいのがレスリー・チャンの『夜半歌聲』 (ロニー・ユー監督、1994年・香港)

れすりー


レスリーは香港の人気映画スター&シンガーですが、ご存知ない方も多いかもしれませんね。

私は大好きで、過去記事『レスリー・チャン』(→ココ )でも、熱く語っているので興味のある方はご覧下さい。


この『夜半歌聲』は香港で製作されたのに、全編北京語です。

すっかりサビついた私の北京語(最盛期でもショボかった)ですが、やはり広東語よりはだいぶマシでした。

広東語は私にとって、レスリーの世界という感じですね。

北京語に比べて、音と文字が一致しません。

レスリーの北京語ってどうなのかしら?

人の発音の良し悪しをいえるほどの習熟度でもないのですよ(汗)


『夜半歌聲』の内容は、北京の古びたオペラハウスに夜、謎の歌声が聞こえ、その歌声は・・・という感じに物語が始まっていきます。

どちらかというと、『オペラ座の怪人』の怪人をもとにイメージされた新たな作品ですね。

しかも、戦前の上海映画界の名匠馬徐維邦の『夜半歌聲』のリメイクだそうです。

でも、
「生きていくほうが死ぬよりつらい」と泣く怪人(レスリー)の表情は、永遠に滅びない愛の哀しみを表現しているようで、とても胸に迫るものがありました。

英会話教室&ランチ

今日は英会話教室の日でした。

今週のIdeom have ~ down pat

means to have something mastered

to do on to know something

意味  (ときにけなして)~を知り尽くしている、覚えている

      この場合のpatは副詞で適切な、絶好の、(しばしばけなして)すぐに、すらすらと

 

別の「たたく」の方のpat になると

pat down  意味 体をかるく押さえてのボディチェック


それから、他に習った面白い言葉は the real McCoy

意味 本人、本物

この言葉の由来は

1870年から50年間McCoy 家とHalfield家が、戦い続けたエピソードからきているそうです。


今日のレッスンの大半は、SOCIAL DANCINGさんの小泉首相批判に終始しました。

私は政治を熱く語るタイプではないので、ちょっとぼーっとしてましたね。

そしたら、いつの間にか話は、先週ベンが誘ってくれたライブの事へ。

ベンが「この前おごってもらって、今度は僕の番だっただろ」

 

そうなんです。

私達のひどい英語に付き合ってもらったお礼に、「バーガーとコーヒはおごりましょうよ」

と私がSMARTさんに提案しました。

するとSMARTさんは

「じゃ、今日は私が2人におごるわ。だから次はベンが私達におごって」と言い、支払いを彼女がしてくれたのです。

 

でも、次はいつかわからないので、私はこの前SMARTさんと映画に行った時、自分の分とベンの半額をSMARTさんに返しました。

そのせいか、そんな約束はすっかり忘れていたのですが、さすが真面目なベンですね。

2人のお姉さまへの借りを、とっても重荷に感じていて、早く返したかったのかもしれません(笑)

そんなベンに私は

「平日の夜でSMARTさんが出かけられないの。今度3人で出かけられるときに、お返しはお願いするわ」と言っておきました。

 

レッスンが終って、SMARTさんと私は温泉へ行く打ち合わせをするため、どこかランチへ行こうと教室の外で相談していました。

そこへベンが。

すると、SMARTさんは

「私達今度、温泉に行くのよ。ベンも一緒にどう?」

「温泉!!! いつ!? OK、一緒に行こうよ」

恐ろしい借金を返す好機到来と思ったのか、ベンは大はしゃぎで参加を約束しました。

それで、私も来週SOCIAL DANCINGさんに声をかけることを条件に、皆で行くことに同意したのです。

 

「ジャズは敵国の音楽と思って育ったから苦手」というSOCIAL DANCINGさんですから、この前のジャズバンドライブの時は、私達の計画を苦笑いして聞いていました。

でも、今度は温泉。

彼の中では、かなり魅かれるキーワードではないでしょうか。

 

話がまとまったところで、SMARTさんと私はランチへ。

SMARTさんお勧めのお店は、なんと定休日。

次のお店は駐車場が満杯。

結局3軒目目で、何とかお昼にありつきました。

 

実はこのお店、私のいつもの行きつけのところで、海沿いの眺めが素敵なレストランです。

今日は1300円のパスタランチセットを頼みました。

前菜、サラダ、パスタ、デザート、そして飲み物つきです。

とってもお得でしょ♪

 

食べて話に興じているとき、SMARTさんが

「しまった!私、連休ですっかりお金使ってたうえに、朝お金を払ったから銀行に行かなくちゃいけなかったんだ。たぶん、小銭で1300円ぐらいあるとは思うけど」

「大丈夫、大丈夫。私は連休前多めにおろしておいたから、貸してあげるよ」

「うん、足りるとは思うけど・・・足りなかったらお願いね」

 

そして、おしゃべりを楽しんでいざ帰ろうとしたとき

私の英語のレッスンバックに、財布がはいっていません。

ええ、朝入れ忘れていたのです。

SMARTさんは、お金足りました、自分の分は。。。

私は・・・

お店の人に笑われて、大急ぎで家に取りに帰りましたとさ。おしまい。

『のだめカンタービレ』を読んで

『のだめカンタービレ 13巻』(二ノ宮知子・講談社)を読みました。

二ノ宮 知子
のだめカンタービレ #13 (13)

ここで、知らない人のためにちょっと解説します。

「のだめ」(本名野田恵)というピアニストの、音大時代からの成長していく姿を描いている話です。

本のキャッチコピーは【笑えるクラッシック物語】

ホントに笑える面白い漫画ですが、クラシックに疎い私にはすごく勉強にもなります。


主人公のユニークすぎるキャラに魅かれて、ぐいぐい読んでしまいます。

1度聞いた音楽はすぐにコピー出来ちゃう天才なのに、音楽の基礎が全くダメ。

それに部屋の片付けが超ど下手!

この辺に、しっかり親近感を覚えます(汗)

それから、字も恐ろしいほど下手です。

ああ、私が主人公かも。

音楽的才能を取り除くと、まんま私です!!!


それから、カンタービレ(cantabile)」はイタリア語で「歌うように」という意味だそうです。

初めて聞きました。

こんな風に、漫画を読むだけでクラシックの音楽知識が増えますよ。

それに人気だから,話に出てくる曲や用語を解説したファンサイトも目白押しで、ほんと気楽にクラッシクの世界になじんでいけます。


13巻も相変わらず面白かったです。

今回はまたまた大川弁炸裂。

福岡市に住んでいる私も近いものがありますが、やはりちょっと違い があり十分笑えます。

友人のヒロちゃんは住んでる所が近いので、「そこは笑う所じゃないだろ」状態だそうです(汗)


ところで、巷では『HANA』人気ですが、『のだめ』もかなりなもの。

クラシックをやる人が増えているそうですよ。

素晴らしいことですね♪

音楽は奥が深いです!

演奏が上手いの下手だの、やっている最中にわからなくなったのだの、そんな皮相的なことをウダウダいっているようでは、音楽を愛する人として未熟としかいいようがありません。

(↑さりげに、自己肯定!?)

 

ところで、この『のだめ】のコミック本は数ヶ月に1回の発刊なので、発売日をうっかりすることもあります。

前回はヒロちゃんが発売日を教えてくれていたので、待ちに待ってその日に本屋へ走りました。

でも今回は全く気がつかなかったのですが、

とあるブログ(『日々精進&反省』 )を朝イチで読んで知り、お店が空く時間を待ちかねて買いに行きました。


このブログ、タイトルがすごくストイックでしょう(笑)

内容も音楽的にレベルが高くて、理解できないときもあるんです。

(おとといは『のだめ】で、なんとかついていけましたが)

そんな時は我が家の外見26歳の息子に、教えを乞います。

外見は26ですが、音楽嗜好は30過ぎです(汗)


実はこのブログの著者は、HERO先生率いるフュージョンバンド[Groove 5] のギタリストにして、ヤマハのギター・ベース科の小野先生です。

演奏はライブやCDでお聞きしているのですが、直接お話したことはありません。

でも、ブログって不思議ですね。

先生のブログを毎日チェックしているので、私にとってはすごく身近で、先生のことを何でも知っている気になってしまいます。

ちなみに、先生の好きなのはハンバーグ、チョコレートに、桜の花。

バレンタインデーなんか、逆銘柄指定でチョコレートが膨大に集まるそうですよ。

ヒュ~、モテるぅ~!!!

発表会・・・終わりました・・・

また、去年と同じミスしました。

どこを弾いてるかわからなくなって、こだみん先生がダッシュで駆けつけてくれました。

控え室に戻ったら、悔しくて涙がこみあげました。

家に帰って、ヒロちゃんに泣き言メール送りました。

ヒロちゃんが慰めてくれて、ちょっと元気になりました。

以上、報告終わり。


ところで、いつもコメントを書いてくれる、心優しき皆々様へのお願い。

もし今回もコメントを書いてくれるなら、励ましの慰めコメントじゃなくておもいっきり笑える話か、思わずにっこりのいい話にしてください。

今の私、泣きに入ってます。

さっきも、娘がみてたドラマの最終回見て号泣してしまいました。

だから、慰められるとしばらく泣いてばかりになりそうです。


では、お手本に笑える話を私から。

それは、今日の発表会でのリハーサルの時の出来事。

リハーサルでは曲全体を通す時間がないんだけど、でも逆に本番では見れない場面もあって、見てると楽しいの。

息子は、ギター2曲、ドラム1曲で参加。

ギター2曲目をステージでリハやってるのを、客席から見てました。


すると、近くに座っていた20代の女の人2人の会話が聞こえてきました。

「この人ギターうまいよね。さっきの曲も上手だったよ」

「それに、ほかの曲ではドラムも叩いてたし」

「え~っ、すごいわねぇ!」

いやぁ、子供をほめられるのが1番嬉しいものです。

思わず、「いえ、それほどでも・・・」と言おうとしたら、こんな言葉が

「ところで、歳はいくつぐらいなのかしら?」

「さあ、25、6歳じゃないの」


あ、あのう・・・17です。

確かに、ふけて見られるかも。

私より横縦デカイですから(汗)

ジャズバーにも、なんの違和感もなく1人ででかけてます。

いえ、お酒を飲むためじゃなく、ギターやドラムの先生のライブを見るためですが。


ふけてる・・・そうかも。

何しろ、年上趣味ですから。

30歳位まで悠々OKだそうです。

お似合いかも(汗)

まあ、私より年下だったら、私もこだわりませんから(笑)

現実逃避。。。

すっごく疲れた。。。

先おととい PTA理事会     19:30から学校で

一昨日   発表会合同練習  19:00から天神で

昨日    PTA委員会      19:30から学校で・・・

のはずだったのに、すっかり忘れてて19:35に委員長から電話。

やべぇ~! 夕飯食べて寛いでたのに、ダッシュで着替えて行きました。

ほんと、疲れる。


3連夜おでかけは、疲れますね。

特に、委員会の話し合いなんてちっとも面白いものじゃないし。

いえ、常にウケをとるよう副委員長としては心がけてますよ。

夕べだって遅れて行ったのに、みんな笑って許してくれました。

「なんか、ネタでも仕込んでたのかな」みたいな感じで。

きっと、ブログの私と副委員長の私って、かなり人物像違うと思うな。


そうそう、今日も忙しかったです。

夕べ急に、「以前出した【朝の立ち当番表】を再度配布するように」と、顧問の先生から指示がでたので、今日は朝から学校に行って、印刷してました。


そういう訳で、ゆったりのんびりしたい今夜の私。

そんな私は、まだ今日1度もベース弾いてない!

午後から用事を済ませて、ちょっと休憩でソファに横になってたら、いつの間にか意識を失ってました。

気がついた時には、夕飯の支度の時間。

あれっ??


発表会は明後日だというのに、どうしたことでしょう!

今年は、何だか気が重くて。

ベースのレッスンの時も、こだみん先生に

「ちょっと前まで、ベースが好きな事№1だったけど、今はブログ。ベースは4番目かな・・・」

なんて、先生に対してちょっと失礼な発言をしてしまいました。


先生はいつも通りにこやかに

「そうですか、少し残念ですが・・・きっと発表会が近付けば№1に返り咲くでしょう」

と言って下さったのですが、その気配が見えませんね。

去年の失敗で、すっかり臆病者になってる私。

早く発表会が終らないかなぁ~

レッスンはすごく楽しいのに!


そんなこんなで、ちょっと現実逃避したい。。。

実は、とっても楽しみにしてることがあるの。

英会話のお友達のSMARTさんから、温泉に誘われているのです!

彼女のイギリス人の友達が、来月福岡に遊びに来るそうです。

そして、行きたい所のリクエストが温泉。


そこで、[今月末に下見を兼ねて一緒に行かない?]とメールで誘われました。

[OK! OK!]

行き先も良く分からないまま、即答で返事しました。

[とりあえずHPをチェックしてみてください]

皆さんも、チェックしてみて!すごくよさげだよ!

こちら→源泉野天風呂 清滝

onnsenn

私が[気に入った!HP見ただけでファンになったよ!]とメールを返信すると

[でもああいう画像は良く見えるから、気をつけてますけど・・・お食事処はよさそうです]

と、クールな返事。

あはっ、でも9月一杯は割引クーポンなんかも付いてるし、なんたって天神から無料循環バスが出てる。

でも、実際行ってみてよかったら、回数券買って自分の車で通いそうだな♪

そして、皆様が福岡に遊びに来たときに案内しますね!

久しぶりの【英会話教室】

火曜日は英会話教室に行って来ました。

8月中は夏休みだったので、本当に久しぶりです。

SMARTさんは7月からお休みしていたので、彼女とは映画に行って以来2ヶ月ぶり。


さて今週のIdiomは、(just)in the nick of time 間に合って、ちょうどよい時に
それに関連して【time】に関する熟語を習いました

in time    on time    over time   time's up   kill tiem   keep time


いつもですと、このイディオムを使ってスピーチとなるのですが、今回は夏休みの出来事。

SMARTさんのリクエストにより、先ずはベンの東京報告…のはずが

いろいろな手違いにより、実際に行ったのは京都だったんですって!

名所旧跡を巡る、いかにも日本滞在2年目らしい旅。


「どこが一番楽しかった」という質問に

「植物園!食虫植物!」

…あっ、確かに見て面白いのはそちらでしょう(汗)

そこから、話は「やはり京都は外国人の観光客が多い」と言うことに。


京大でドイツ語を専攻していたSMARTさんは、当時流行りのシースルーバッグにテキストのドイツ語や英語のペーパーバッグを入れて街を歩くと、よく欧米人から話しかけられたそうです。

そして、お茶や食事に誘われる事も、多かったとか。


そんな彼女が、結婚して東京に住んでいた時の話。

ある日、地図を片手に立ち止まって思案げな男性。

彼女の表現によると、体がデカくて、ゴッドファザー風。


声をかけると案の定、道に迷って困っているらしい。

親切に案内してあげると、とても感謝され、「お礼にお茶でも」と言うことになった。

そして、電話番号まで聞かれたそうだ。

話の中で、結婚している事などは言っていたので、深く考えもせず自宅の電話番号を教えたらしい。


2、3日後に、食事の誘いの電話がかかってきた。

「ご主人もよかったら、ご一緒に」と言うことだった。

しかし、彼女のご主人は技術系のエリートサラリーマンだが、外国語は苦手。

丁重にお断りしたが、それからも電話がしつこくかかってくるようになり、ほとほと困ったらしい。

ほとんどストーカー状態で、転勤で東京を離れるまで続いたとか。


「『SMARTの妹です。姉はしばらく帰ってきません』って妹のふりしたけど、効果なかったわ」と言います。

「それは電話番号を教えるあなたが悪い!」と口をはさむ私。

ベンも「そうさ。電話番号教えるなんて、デートに誘っていいと、シグナルを出しているようなものじゃないか」

2人に責められて「そうなの?知らなかった…」とちょっとしょげぎみ。

いやはや、国際親善も難しいですね。

いえ、もし相手が同性だったら問題はなかったわけですから、男と女が難しいのかな。


ところで、その後私がちょっと悩む場面に。

以前、ベン、SMARTさん、私の3人でジャズバンドライブに行ったことは覚えていますか?

その時はお姉さん2人の相手で、ベンはすっかりお疲れのご様子でした。

ちょっと悪かったかなと思っていたのですが、今度はベンが同じ場所である、有名なサックス奏者のライブに誘ってくれました。


てっきり詰まらながっていたのかと思っていたので、一安心。

でも、平日の夜なのでSMARTさんは「ムリだわ」と残念そうに断りました。

私はサックスの音が好きなので、行きたいと思ったのですが、

待てよ・・・


実は、SMARTさんはベンがお気に入り。

「ベンがかっこいいからこの教室を選んだのよ」と公言。

この前もおおはしゃぎで、「これからジャズを好きになるようイロイロ聴いてみる」と張り切っていました。

ベンに、お勧めジャズプレイヤーを紹介してもらったり。


それなのに、この前3人で行って今度は行けないなんて可哀想です。

そんなことを、瞬時に考えて

「楽しそうだから、息子と行きます」とお断りしました。


おまけに、ベンと2人で行くのも微妙じゃないですか?

ベンは22歳で息子より5つ年上なだけですから全然問題ないのですが、もしこれが私好みのかっこいい先生だったら?

おまけにSMARTさんのお気に入りじゃなかったら、断らなかったかも。

それってデートになるのかな?

映画 [クローサー/closer] 

『クローサー』 (ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ主演、マイク・ニコルズ監督、2004年・米)はイギリスの劇作家パトリック・マーバーが、1997年に初演した演劇「クローサー」の映画版です。

脚本も劇作家本人の手によるものとか。

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

クローサー (UMD Video)


DVDの紹介に[大人の恋愛]とありました。

大人の・・・私には合わないかも・・・

私は[ハッピーエンドのロマンティック・ラブコメディ]専門

 

そう思って、ちょっと敬遠していたのですが、大好きなジュリア・ロバーツとジュード・ロウの競演とあっては、見ずに済ませられません。

予想通り、やはり難解でしたね。

セリフまわしといい、時間経過の展開といい、演劇としてなら見れますが、映画としては・・・

せっかくのジュリア・ロバーツとジュード・ロウ
ですから、もう少し楽しめる要素が欲しかったのですが。


ジュリア・ロバーツは大好きな女優さんです。

気に入っている作品は、単純ですが『プリティウーマン』と『ノッティングヒルの恋人』

ジェネオン エンタテインメント
プリティ・ウーマン ディレクターズカット
ポニーキャニオン
ノッティングヒルの恋人

アカデミー賞をとった『エリン・プロコビッチ』は、そこまで好きじゃないですね。

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エリン・ブロコビッチ

ジュード・ロウも『リプリー』では、主演のマッド・デイモンより存在感があって素敵でした。

松竹
リプリー

NHKBSで[ジュード・ロウに聞く]という番組があっていました。

演劇学校の生徒からの質問に答えるという形式でした。


質問に立った女生徒が

「Hey, JUDE」と呼びかけ、「ごめんなさい。1度呼んでみたかったの!やっぱり、ビートルズの『Hey JUDE』から名付けられたの?」なんて聞いてましたよ。

確か彼の返事は「両親がビートルズのファンだった」と答えたような(←記憶があいまいですが)


さて、映画の内容は2組のカップルよる四角関係。

お互いの心の揺れと、裏切り。

そして、それを受け入れ許せるか?

・・・私には、ダメ。。。

ライバルがいると悟った瞬間にダッシュで逃げ出すので、修羅場を経験したことはありませんが(汗)

食の好み

昨日の夕食、かぼちゃを煮ました。

ミンチと煮込んで、我ながら美味しくできました♪

かぼちゃ


でも、かぼちゃを煮るなんて、ほんとに久しぶり・・・半年・・・もしかしたら、1年ぶりかも。

夏場は暑いから、煮物は・・・でも、それ以上に、私がかぼちゃを好きじゃないからです。

夕飯の献立を考えるとき、どうしても自分の好みを優先させてしまいますね。

嫌いな食材は、初めから手に取りませんもの。


そんなこともあり、こりんごちゃんのブログ『味覚の違い』(→ココ )を読んで、つらつらと食べ物の好みについて、考えてみました。

ウチの子供たちは食べ物の好みが全く違うので、いつも困ってしまいます。

離乳食の時までは、確かに同じ反応だったはずなのに…。

 

そうそう、離乳食と言えば、その時の話やオムツ外しの話の話をすると、彼らは極端に嫌がりますね。

自分達の意識としては、初めから一人前の自分がいて、モノによっては、母親よりずっと熟知している対等な人間と考えているようです。


しかし、時々変な事を覚えている時もあります。

私には子守歌のレパートリーが3曲あったのですが、今になって

「あれはひどかったね」

「そうそう!あれを歌い出されると眠気も吹っ飛んだものさ」なんて、兄妹で語り合ったりしています。


おっと、話がつい脱線してしまいました。

私が育児書と首っぴきで作った離乳食は何でも好き嫌いせず、ありがたがってパクパク食べていました。

育児書によると、[離乳食でいろんな味覚を覚えさせれば、好き嫌いのない子供が育つ]とのことでした。

全くのウソ、デタラメ。


2人とも同じレシピで、材料を刻んだりすりつぶしたりと、毎日それはそれは頑張ったのに、食べ物の好みは全く違います。

妹は無類の麺好きなのに、兄は全くダメでした。

ですから、ウチではうどん屋さんにもラーメン屋さんにも行けません。

兄もこのままでは、人とマトモに付き合えないと悟り、麺類もだいぶ食べるようにはなりましたが、本心は好きじゃないみたいです。


逆に兄はカレー好きですが、妹は辛いものが苦手なので、カレー屋さんにも行ったことがありません。

中華と海鮮料理(イカ・エビ・蟹)は兄が嫌い。

もう、行くとこないですよね。

旅行に行くと、夕飯をどこで食べるかで毎回ひともめします。


毎日の夕食だって、私は頭を悩ませますよ。

一応、「肉と魚を交互に」が基本ですが、この魚が困りもの。

いろいろな種類を買うのですが、どちらかが「ちょっと苦手かな」と言い出して、共通に好きなのはほんのわずか。

ですから、いつも同じような魚を使いがちです。


それなのに、2人声を揃えて

「ワンパターン」

「じゃ、自分で作りなさいよ!」

それで、休みの日には、娘がよくつくります。

実は、かぼちゃも娘がかぼちゃのスープを作った残りだったの。

じゃないと、わざわざは買わないわ、自分が嫌いだから(笑)

テレビよ今日も、アリガトウ

台風14号、福岡市では前評判や、備えに比べて被害状況はさほどひどいものではありませんでした。

なのに、

我が家では、甚大な被害をこうむったのです。

それは、テレビが映らなくなったこと。


台風情報ばかりの番組に飽きた娘が、テレビゲームをやり始めました。

最近ではほとんど、やってなかったですね。

しかも、ゲームをするのは、主に2階のテレビがおいてある私の部屋で。

でも、雨戸を閉め切って家中が薄暗かったので、リビングでやりたいと、プレステ2を持って降りては、[ダンスダンスレボリューション]などやって、暇つぶしをしていました。


それも飽きて、ぼーっとしている娘に「ちょっとテレビつけて。台風情報が聞きいの」と、頼みました。

ところが、映し出された画面はひどいノイズと、目が痛くなりそうな荒れた画像。

チャンネルが合っていないのかと思いましたが、どこに切り替えても一緒。

BSの局に至っては[電波が受信できません]しか映らないのです。


おかしいなぁ!

風は大して強く吹いていないし、雨も断続的に降るものの、さして強い降り方とも思えません。

ですから、我が家のテレビやアンテナになんら問題があるはずもないのですが、どこか途中で異常が発生したのかもしれません。

福岡市でも十数年前、大きな台風がやってきて、被害をもたらしたことがありました。

ご近所のアンテナが倒れたり、ベランダのアルミの手すりが曲がったりの被害がでましたが、我が家では何の異変もおきませんでした。


私にとって台風被害というのは、翌朝吹き寄せられた落ち葉を掃いたり、軒下に避難させていた花のプランタを元に戻すのが大変という程度の認識でした。

それから雨戸の開け閉めも、台風が憂鬱になる一因ですね。

主人が雨戸好きだったので、ウチには10箇所も雨戸が取り付けてあります。

ほんとに、開け閉めだけで疲れきってしまうので、台風の時しか使いません。


そんな風に、台風をお気楽に考えていた私でしたが、翌朝になってもテレビの調子は良くなりませんでした。

「ウチの子に限って」ならぬ「ウチのテレビとアンテナに限って」と盲信していた私ですが、新聞にも[福岡市内全域のテレビの受像状態、いまだ不良]なんていうニュースは載っていません。

となると、やっぱりウチのテレビだけが映らないの!?

え~っ、またぁ!!


実は2週間前もテレビが映らなくなっていたのですが、こちらは全くの人為ミス。

リビングのテレビには、DVDレコーダーと共に、ビデオもつないでいます。

でも、こちらのビデオの調子がおかしいので、私の部屋のビデオを付け替えようと思い立ちました。

最近の私はDVDばかりで、ビデオを見ることはほとんどありませんから。


自分で出来るかちょっと不安でしたが、「まあ、やってみよう」とテレビ台を引っ張ったら、いきなり何かの線が外れたみたいで、テレビ自体が映らなくなってしまったのです。

子供達からは、大ブーイング!!

電気屋さんにきてもらって、翌日にはなんとか見れるようになりました。

その間、わずか半日でしたが、やはり見れないとテレビって困りますね。

ビデオの設置ということで、4500円を支払って、何とか事なきをえました。


なのに、またですよ。

またテレビが映らなくなったのです。

前回の騒ぎで、目ぼしいDVDやビデオを見つくしていた子供達は怒り出しました。

おまけに、2人が共通に楽しめるビデオも少ないですしね。

息子は、70年代から80年代の米英ロックの音楽ビデオが趣味。

娘が見たがるのは、アニメのテレビ録画。

兄妹喧嘩にウンザリしながら、「台風はどうなっているのよ!?」と怒鳴る私。

いや、悲惨な一家でした(涙)


テレビが映らないのはウチだけという、哀しい事実を何とか受け入れた私は、また電気屋さんに電話しました。

「テレビが映らないんです」

「わかりました。ですが、台風の影響で修理のご依頼が多くて。お伺いできるのは、明日の午後になります」

テレビが見れなくなって、まる2日。

日頃「私ってテレビあんまり見ない人だから」などと、豪語している私ですが、やはり不便ですね。

朝は、時計代わり。

夜は、子守。

昼のDVD、ビデオのモニターとしての役割は、全うしてくれていましたが。


結局、昨日の4時過ぎに電気屋さんがやって来て、アンテナの調子を見てくれました。

「台風のせいでしょう。アンテナのブースターのふたが開いて、雨が振り込んでいたようです。ショートしてしまって、取り替えないとダメですね」

「ブースターは取り寄せないといけないのですか?時間がかかりますか?」

「いえ、車に積んでいるので、すぐに出来ますが・・・ちょっと値段が高くて・・・設置料込で3万2千円になります。どうされますか?」


どうも、こうも、テレビが見れないことには、兄妹喧嘩、親子喧嘩の果てに、一家離散の憂き目が待っているのですよ。

しぶしぶ、泣く泣く、正確には32、550円支払いました(号泣)

立て続けにテレビが見れなくなるなんて、ホントに不幸な私です。。。


えっ、2度あることは、3度あるって?

確かに・・・3度目・・・もうありました。

正しくは、2週間前にすでに私の部屋のテレビが映らなくなっていたのです。

部屋では、テレビとしては使わないので気がつきませんでしたが、どうもビデオをはずしただけなので、配線を少し変えなきゃいけないようですね。

でも、DVDが見れれば全く問題なし!

そして、3度もテレビ受難が続いたのですから、当分安心して暮らしていけるかな。

映画 [アビエーター/The Aviator ]

台風前夜、近所のビデオ屋さんは混んでいました。

ここは、本、ゲーム&CD、DVD等も扱っている、大きな所です。

もともと量販店が入っていた建物ですから、敷地面積が広いだけではなく駐車場もかなりのスペースです。

それなのに、その夜はほとんど満車状態。


中に入ってみると、いるわ、いるわ小学生風の親子連れ。

台風→学校休校→どこへも行けず子供は退屈

皆さん、学習しているみたいですね。

福岡は毎回被害はあまりないので、家庭内台風への備えの方が万全です。


そんな呑気なことを考えながら、新作DVD、ビデオのコーナーへ行きましたが、完全な出遅れ!

ほとんどレンタル済み。

『オペラ座の怪人』でも借りようかなと思っていたのですが、全く残っていません。

唯一あったのが『アビエーター』 (レオナルド・ディカプリオ主演、マーティン・スコセッシ監督、2004・米)


この作品で、アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデン・グローブ賞の男優賞を受賞したレオ様でしたが、結局アカデミー賞は逃してしまいました。

そんなことで、日本でも話題になっていましたね。

映画に対する評価は、賛否両論大きく分かれていますが、私はとりあえず強いインパクトを受けました。

これまでのレオ様の映画に対しては、可もなし不可もなし程度の評価だったのですが、映画の後半は重苦しい雰囲気をぎゅうぎゅうと押し付けられながら、トータルで169分の映画を見てしまいました。


内容は、アメリカの大富豪ハワード・ヒューズ(1905-1976)の物語。

Richard Hack

Hughes: The Private Diaries, Memos and Letters


彼は映画界では、監督、プロデューサーとして、ハリウッド第1次黄金期の帝王と呼ばれます。

また、実業家としては航空会社TWAをはじめとして多くの企業を所有し、1970年前後には経済誌で世界一の大富豪にランクインされたこともあるらしいです。

その上、190cmを越す長身の金髪青年で、エバ・ガードナー、キャサリン・ヘップバーンをはじめとした、ハリウッド女優達とのスキャンダルも有名。


こうした輝かしい経歴の反面強迫神経症になやまされ、1940年代からはバイ菌への強迫観念にとりつかれます。

過度なストレスが、病んだ精神をさらにボロボロにしていく様は、見ていて迫力があり、重苦しい雰囲気にのまれてしまいます。

この映画最大の見せ場と言えるでしょう。


やり手実業家の陰と陽。

しかし、病魔は陰の部分を押し広げ、陽を次第に侵食していきます。

映画には描かれていませんでしたが、亡くなるまでの20年間、ラスベカスのホテルの1室に閉じこもり、極端な隠遁生活を送っていたそうです。


亡くなったのは病院に運ばれる、自家用ジェット機の中。

あまりにの衰弱ぶりに、検死官はその指紋によって本人確認をしたとか。

溢れる才気と行動力が、病魔に行く手を阻まれた悲しい例です。

調べた範囲では、強迫神経症の治療を受けていなかったらしいです。

それに、当時は治療法もそこまで発達していなかったでしょうからね。

その苦しみを思うと、医学の発達を心から望まずにはいられません。


最後にレオ様の演技についての感想。

ハワード・フューズの20代から40代を演じています。

童顔の彼では、40代は無理があると言う意見も多いようです。

しかし、逆に私は狂気とキレモノビシネスマンを演じ分ける終盤部分が、ぐっと引き込まれるものがあって良かったです。