ミツバチ生活への道~英会話・音楽ライブ・映画~ -32ページ目

カナダのほろ苦い思い出

昨日、おとといとカナダの話を書いたので、すっかり懐かしくなりました。

今日はカナダの思い出で、いまだに気になっていることを書いてみます。

『絶対絶命のピンチ 《カナダ・ウィスラー編》 ②』の最後に
[いろいろ他の人にも親切にしてもらいました。

仲良くなった近所の喫茶店のママは、イングリッシュ・ベイでの花火に連れて行ってくれたし]

と書きました。


今日の話は、その喫茶店での出来事です。

そこは、私のホームステイ先から歩いて15分ほどの所にある、可愛いチャイニーズ系のお店でした。

ホームステイと言っても、どちらかというと11日間だけ部屋をシェアしているという感じでした。

街にある4LDKのお家でした。

家の入り口のカギと自分の部屋のカギをもらって、好きなときに出入りできるというやり方です。


午前中は先生に英会話を習い、午後からバスツアーにでかけました。

たまには、午前と午後レッスンを受け、次の日は1日コースのツアーに出かけたりもしました。

先生は、教師の資格を持っていて、10年近くフランスで、3年ぐらいウクライナで英語を教えていたそうです。

料理も、抜群の腕前でした。


その喫茶店に行ったのは、午後もレッスンを受け、近くのドラッグストアーに買い物に出かけた時でした。

街がとても綺麗で、家々の庭も手入れが行き届いいて、花好きの私は散歩しながら庭を見て周るだけで、とても楽しめました。

歩きつかれて、ちょっと休憩しようと立ち寄ったのが、そのお店です。

外見も可愛いし、一見してチャイニーズ系だとわかるような外装になっていました。


お店のママは私よりもずっと若くて、たぶん20代じゃないかなという雰囲気でした。

2年前に台湾からやってきたという話でした。

でも、日常生活であまり英語を使わないせいか、正直いって下手な私とどっこいどっこいかな、というレベルでした。

なにしろ、もう1人働いている女性も台湾からの移住者。

お店にくるお客さんも、半数以上が台湾系。

台湾の新聞や雑誌が沢山置かれていて、それもお目当ての一つのようでした。


彼女はもともと親日家らしく、お店もヒマだっのか、カナダの住み心地などをいろいろ話してくれていました。

同レベルの低レベルさなので、話はお互いにネイティブと話すより気楽です。

どうも、表に出れないパトロンがいるらしいのですが、その経緯もあっけらかんと話してくれて、とてもあけっぴろげないい感じの人でした。


そこへ、常連さんのリックがやってきました。

彼も日本びいきとかで、3人で楽しくおしゃべりしました。

「仕事で来ているのか」と聞かれ

「子供達のサマーキャンプ期間を利用して、英会話の勉強のためにホームステイ」していると言うと、

「じゃ、ご主人だけお留守番?」と聞かれてしまいました。


当時私はまだ、結婚指輪をしていました。

経験者じゃないとわからないと思うのですが、ずっと付けていたものなので、外すタイミングが難しいのです。

単に物理的なことだけじゃなくて、精神的な事が大きいですから。


おまけに、その頃はなかなか主人が亡くなったことを言えなくて、知らない人に聞かれると適当に答えるクセがついていました。

そこでも、その後親しくなるとは思わず、1度しか会わない人だと思っていたので適当に答えていたのです。


正直者の彼女に嘘をつくのは気が引けましたが、男の人がいる前で、

「主人が亡くなってて、気ままな一人旅よ」

と言うのも、アバンチュールを期待していると思われるのではと、ありもしないことまで怯えていたのです。


ママは仕事で席を外し、リックとおしゃべりを楽しみました。

ホントに日本びいきらしく、私はちっとも見ない邦画を良く見ていて『ポッポ屋』の事なんかを、話題にしていました。

奥さんは中国系の人らしいですが、カナダで生まれ育ったので、英語しか話せないそうです。

彼はまだ若いのに、グランビルアイランドにお店を持っているということでした。

グランビル


グランビルアイランドは、もともと工場地帯だったところを再開発して、お洒落な工房が集まる観光スポットでした。

私も行く予定で

「明日は船でビクトリアに行って、ブッチャート・ガーデンを見学するつもりだけど、あさっての予定はグランビルアイランドなのよ」

と答えました。

ブッチャ  ←ブッチャート・ガーデン


するとリックは「じゃあ明日ビクトリアから帰ってきたら、電話をかけて。

グランビルアイランドを案内するよ。近くにステキな所も沢山あるし」

と言ってくれました。

そして、「しまった、今名刺を持ってなかった。

そうだ、ママ。以前僕の名刺をあげてたでしょ。

ママにはまた持ってくるから、tomatomaさんにあげてくれないかな」

私は名刺を手に、明日の夕方リックの店に電話をかける約束をしたのです。


ちょっと、ドキドキしました。

なにしろリックは、爽やかな笑顔のケルト系の顔。

はっきり言って、私の好み。。。

実は、主人と結婚して以来、他の男の人とお出かけしたことなんかなかったから、必要以上に緊張しました。

専業主婦って、ほんと男の人と話すっていう世間では当たり前のことも滅多にしないので、自分だけ大げさに考えちゃいますね。


で、次の日電話をかけたら、電話番号が変わって「メッセージをお入れください」になっているのです。

携帯電話をもってましたから、番号をいってもよかったのですが、何だか疲れてそのままにしました。

翌日は、予定通りグランビルアイランドへ出かけました。

お洒落な工房が並ぶ、ステキなところでしたよ。

それに、狭い所だから、ガイドブック片手に自分だけで楽しめました。


次の日、喫茶店に顔を出して、約束していた花火大会の日の打ち合わせをしました。

当日は、お店のスタッフのご主人が子供達と迎えに来てくれて、ママのマンションにいったん行く。

その後、ギリシャ料理のお店で食事をしてその後花火を見るというものです。

その翌日は、私の帰国の日なので、お別れ会を兼ねてくれるとか。

とっても嬉しかったです。


花火大会の日は、約束どおり5時にお店へ顔を出しました。

するとママが

「昨日リックが来たのよ。電話をかけてって。

どうやら、古い名刺を渡してしまったから、tomatomaさんが電話をかけられずに困ったんじゃないかって心配してた。

tomatomaさんの連絡先聞かれたけど、私も聞いてなかったしね。

今日花火大会で来るっていったら、じゃその時電話をかけるよう伝えって。

はい、これが新しいほうの名刺」


その電話番号は、すぐにリックにつながりました。

「ごめん。電話番号が変わってたのに、古い方を渡してしまったみたいで。

明日までいるんでしょ。

明日まだ行ってないところを案内するよ」

「違うの、明日はもう空港にいかなきゃ。今日までだったのよ」

「えっ、会った時11日間のステイで、今7日目と言ってたからてっきり明日までと・・・」


グランビルアイランドに行ったことを話し、「とてもステキな所で気に入った」と伝えると

「次に来たときは、ぜひ連絡して」と言ってくれました。

ちょっぴり甘酸っぱい思いがして、嘘をついているからもう会えないなと思いながら

「いつか来れたら」と答えました。


電話が終わり、車でママのマンションへ。

それはもう、高級住宅街の豪華マンションでした。

アメリカンドリームならぬ、カナディアンドリームですね。

台湾で両親が亡くなり、夢を求めて移住したそうです。


家にまで呼んでくれて、親切にしてもらうのに、私のほうは依然嘘をついたまま。

1度嘘をついてしまうと、なかなか本当のことをいいだせません。

それに、心のどこかにすぐに日本に帰るのだから、という思いがあったのも事実です。

楽しくはしゃぎながらも、気持ちの重さがありました。


ギリシャ料理も美味しく、花火大会も楽しかったです。

車でステイ先まで送ってもらいいました。

そして、ママが

「今度来るときは、私のマンションのそばにシェアできるいい部屋をみつけてあげるから、早めに連絡してね」とまで、言ってくれました。

「本当は私・・・」とのど元まで出かけたけれど、

「これ、お別れのプレゼントよ。

留守番のご主人と一緒に飲んでね」とワインを渡され

いまさら「主人なんていません」とは、言えませんでした。


日本に帰ってきて最初に、結婚指輪を外しました。

これからはそんなことで、絶対に嘘をつくまいと固く決心しました。

楽しく親切にしてもらった旅先での、ちょっとほろ苦い思い出です。

絶対絶命のピンチ 《カナダ・ウィスラー編》 ②

さて、昨日の続きです。

その日はグレイラインの【蒸気機関車で行くウィスラーへの旅(1日)】というツアーに参加しました。

ロイヤル  ←ロイヤル・ハドソン号

ノースバンクーバーのBCレイル・バンクーバー駅からスコーミッシュまで、蒸気機関車ロイヤル・ハドソン号に乗り、そこで各自、昼食をとる。

その後バスでウィスラーに向かい、帰りはまたバスでバンクーバーまで観光をしながら帰るというツアーでした。


実は私、子供みたいに乗り物が大好き。

飛行機が一番好きで、旅行の楽しみも飛行機に乗れることで倍増するというタイプです。

このツアーも、2時間蒸気機関車に乗れるのが楽しみで参加することにしました。

パンフレットに載っている機関車の写真にわくわくしながら、期待に胸をふくらませてました。


朝、集合場所のホテルのロビーまで、タクシーで行きました。

グレイライン社のバスが各ホテルを回りながら、お客さんを拾っていきます。

そして、駅へ。

なんだか、さびれたようなぱっとしない駅です。

駅  ←貨物駅??


どうやらここから普通の列車に乗ってバンクーバー駅に向かい、お待ちかねの蒸気機関車に乗るようです。

私達ツアーメンバーは2車両を指定され、ガイドさんが説明を始めました。

久々に聞く米語!

どうも、カナダ英語は私にとって、ブリティシュイングリシュと米語の中間の気がしてしっくりこなかったのです。

いつも映画やレッスンテープで聞きなれている米語を聞くと、ちょっと懐かしい気がしてしまいました。


でも、彼女は少々早口。

タイムテーブルの用紙を配ってさらに、説明します。

スコーミッシュに12時に着くので、そこで各自昼食を取り、1時にバスに乗ってウィスラーへ向かう。

他社のバスもあるので、くれぐれもお間違いの無いように。

そして、~。


時間はパンフレットにも詳細に書いてありましたので、聞き取りやすかったのですが、その後の長々とした説明は耳が勝手にパスしてしまいました。

どうも、配られたタイムテーブルの裏に印刷されている、これまた長々とした文章を読み上げているようです。


[本日は、わがBCレイルをご利用いただきまして、ありがとうございます。

BCレイルは・・・]

小さな字で歴史がぎっしり書いてあります。

今度は、目がパスしてしまいました。


早く蒸気機関車に乗れないかなぁ。

海岸沿いの綺麗な景色に見とれながら、待つこと2時間。

やっと、駅に到着です。

あれっ?

10時に貨物駅を出発して、もう12時になってしまいました。


おかしいなぁ・・・

ガイドさんが

「昼食を取り、1時までに向こうに見えるバスに集合してください。

くれぐれも他社のバスに乗らないように!」とダメ押しします。


あれ、あれ。。。

私は、いつ、どこで気機関車ロイヤル・ハドソン号に乗り換えればいいんでしょう?

スコーミッシュという言葉が聞こえますが、どうやらここからスコーミッシュまで、蒸気機関車に乗るようですね。

想像していたよりちょっぴりの距離しか、ロイヤル・ハドソン号には乗れないみたいです。

そして、スコーミッシュで先ほどガイドさんが指差したバスに乗り込むわけですか。


その中継地はほどほどの規模で、駅前にレストランやお土産やさんが並んでいます。

レストランに入り、昼食をとりました。

チップを置くのもすっかり慣れました。


ちょっと心配なので、早めに駅に戻り、ロイヤル・ハドソン号を待ちます。

バスで1時出発なのですから、もうそろそろ機関車が来てもいい頃なのに、相変わらず私達が乗ってきた普通の列車が停まっているだけです。

あれ、あれ??

1時になってしまいました。

いくら呑気者の私とは言え、かなり不安です。


ちょうどそこへ、先ほどのガイドさんがやってきました。

「あのぉ、すみませんが、いつになったら蒸気機関車に乗れるのですか?」

すると、彼女はビックリした様子で早口に何かまくしたてます。


随所に質問を入れ、やっと理解したところによると、ロイヤル・ハドソン号は老朽化のためもう走っておらず、いま私達の乗ってきたディーゼル機関車がその代わり。

ロイヤル・ハドソン号はもともと、6月から9月の間だけ、水曜日から日曜日までと、祝日だけに走らせていて、通常はこのディーゼルを使っていたらしいのです。

でも、老朽化したため、いまはもう走っていないとか。

その事は、さっき配ったタイムテーブルの用紙の裏の、最後に書いてあったそうです。


でも、でも・・・

グレイラインのツアーパンフレットにはどかんとロイヤル・ハドソン号の写真が載せてあります。

第一、ツアーの予約を電話でしたときも、しつこいぐらいに

「Real steam train?」と何度も聞いて確認したのです。

「Yes! Real!」と、力強く答えてくれていました。


呆然とする私にガイドさんは、

「これからどうします?グレイラインのバスもたったいま出たところです」

どーもこーも・・・

あたり近所には、バスはおろかタクシーも見えません。。。

絶体絶命の大ピンチ!!!


口をあんぐりあけたまま、ボーっとする私に

「あのぉ、もしよければ、この列車が2時にまたバンクーバー駅へ戻りますので、乗って帰られますか?」

「えっ、いいんですか?」

「お客様さえ、ウィスラーまで行かなくてよろしければ、どうぞどうぞ」


あっ、ウィスラーね。

最初からどうでもよかったの。

ロイヤル・ハドソン号に乗ってゆっくり、蒸気機関車の旅を楽しみたかっただけだから。


その後2時までスコーミッシュの駅前のお店をぶらぶら見てまわったり、お茶を飲んだりとゆったり過ごしました。

そして、再度ディーゼル機関車へ。

まあ、機関車は機関車ですから我慢するとしますか。


よくみれば、道行く人がみんな笑顔でこちらに手を振っています。

私もとっておきの笑顔で手を振り返しました。

車窓からの眺めも綺麗だし、行きはいつ乗り換えるのかと少々落ち着かなかったのですが、帰りは真相がはっきりして、安心して2時間の列車の旅を楽しみました。


私の開き直りとも取れる楽しい帰路の列車のなかで、先ほどのガイドさんはどこかへ電話をかけて盛んに交渉中です。

定期の業務報告にしては長々と、しかもエキサイトして話をしていますから、何かトラブルでもあったのでしょうか?


そんな事を考えていると、彼女が私の方へやってきました。

「いまグレイラインと交渉して、バンクーバー駅からあなたのステイしている所まで、タクシー代を出してもらうことにしたわ。

バンクーバー駅はノースバンクーバーのとても辺鄙なところだから、バンクーバーまで戻るのが大変なの。

領収書をもらっておいて、明日グレイラインのオフィスにお金をもらいに行って下さい」


えっ、私のためにエキサイティングに交渉してくれてたんですか?

「いえいえ、間違えたのは私の責任。

いつもの、思い込みの激しい性格のせいです。

(まあ、認めたくないですけど・・・)英語を読むのが苦手なせいです」


「そんなことありません。

パンフレットにロイヤル・ハドソン号の写真を使って、あなたに誤った情報を与えたグレイラインの落度よ。

駅に着いたら私がタクシーも見つけてあげますから、安心してください」

「あ、ありがとうございますっ!!!」


私が1番心配していたのは、タクシーが見つかるかということなんです。

公共の交通機関が全面ストですから、タクシーは大忙し。

いつも前日に予約の電話をするのですが、なかなかつながらない状態でした。


それで、あんな辺鄙な一見、無人の貨物駅とも思える場所で見つかるか不安だったのです。

駅に着くや否や、彼女はダッシュで1台だけ客待ちをしているタクシーを捕まえました。

「バンクーバーまで行ってちょうだい。

領収書をグレイライン宛に書いて彼女に渡してね」


するとタクシーの運転手さんは

「こんな時期だから、相乗りを頼んでいるんだよ。

1人だけ乗せるわけにはいかない」

するとガイドさんは運転手さんをひとにらみし

「彼女はグレイラインの大切なお客様なのよ!そう言ってるのがわからないの!?」

その剣幕に押され、しぶしぶ私を乗せてホームステイ先まで送ってくれました。

私がステイしていたのは街の中心に近い所だったので、そこまで遠くなく料金は4千円前後だったように思います。


正直、帰りに列車に乗せてくれ、タクシーまで捕まえてもらっただけで充分でした。

聞けば、彼女はグレイライン社ではなく列車の会社のBCレイルに雇われているとのこと。

ですから、ロイヤル・ハドソン号の写真の件では、彼女に何の落度もないのです。

親切心と旅行者が困るような写真を使ったグレイラインへの、怒り・・・正義感からいろいろ手配してくれたのでした。


翌日、グレイラインにのりこんでタクシー代を請求するのは気が引けました。

確かに、ディーゼルと初めからわかっていれば、ツアーは申し込まなかったかもしれません。

私が予約するとき、ステイ先の先生も隣にいて聞いてくれていました。

蒸気機関車かどうかを確認して、相手がイエスと答えたのも確かだったと保証してくれました。


でも、無事に帰り着いたし、タクシー代もべらぼうに高いわけでもありません。

一応行きに紙を渡され、ディーゼルに変わった説明もあったわけですから、私に100%落度が無かったとはいえません。

むしろ、大人のくせに機関車に乗れなくて、がっかりしている私の方がヘンかも(汗)


躊躇しながらも、せっかく彼女が交渉してくれたのですから、タクシーを予約して事務所まで乗り込みました。

どきどきしながらメモにある人を訪ねると、

「本当に申し訳なかった」

と謝られ、タクシー代をすぐに弁償してくれました。

おまけに、「どうやってステイ先までもどりますか?

よかったら、うちのツアーバスで行きたいホテルまで行かれませんか?」と言ってくれました。


そうなんです!

いつもどこかへ行った後、帰りの足を確保するのが一苦労なんです。

申し出をありがたく受け、その後楽しく街を探索しました。


絶対絶命のピンチ。

公共の交通機関が全面ストしているバンクーバーへ、ちゃんとした計画も立てずに行った事自体、大ピンチだった気がします。

でもお陰で、いろいろ他の人にも親切にしてもらいました。

仲良くなった近所の喫茶店のママは、イングリッシュ・ベイでの花火に連れて行ってくれたし。

バンクーバーのこと書いてたら、また旅行にいきたくなっちゃったなぁ。

絶対絶命のピンチ 《カナダ・ウィスラー編》 ①

昨日『絶対絶命のピンチ 《携帯電話編》』というタイトルをつけた時は、べつに他の編を書こうという気はなく、適当にそれ風のネーミングでいいかなと思っていました。

でも、アップされたのを見返して、「やはり他の~編も書いた方が不自然じゃないね」と、シリーズ化を後付けで決定したのでした。


そこで、つらつらと人生を振り返り、「絶体絶命のピンチ」が他にあったかと考えてみました。

根が物事に頓着しないタチなので、絶対絶命のピンチとそこまで激しく思い込むことはありません。

「物事は、なるようにはなる」と達観している部分もありますし。

でも、カナダで行った【ウィスラーへのバスツアー】はかなり冷や汗ものでしたので、今日はその話をご紹介します。

ウィスラー ←夏のリゾートとしても人気


4年前、子供達の【2週間サマーキャンプ】を利用して、カナダのバンクーバーにホームステイしました。

子供達を熊本のキャンプ場まで送り迎えしなければならないので、私の自由になる時間はたった12日間。

飛行機が遅れることなどを考慮して、11日間のホームステイを計画しました。

バンクーバー ←街のいたるところに花


計画と言っても、行くまで具体的なことは何も決めていなかったのです。

その前の年、やはり子供達の【2週間サマーキャンプ】を利用して、アメリカ横断バスツアーへの参加を考えていました。

ヒロちゃんも誘い、準備万端、あとはキャンプの本決まりを待つばかりでした。


実は、そのキャンプは定員が26名で、抽選に外れる場合もあるということでした、

でも、今どきの小・中学生がそんな長いキャンプに参加するヒマはないと、高をくくっていたのです。

兄妹で同じキャンプに押し込むつもりでした。


ところが、実際には30数名の申し込みだったのですが、「兄弟での申し込みは、下のお子さんにご遠慮願います」という主催者の意図により、2人が違うキャンプに行くことになってしまいました。

ことの詳細は、過去記事『レスリー・チャン』に書いてありますので、興味がある方はお読みください。(こちらです→ココ )


結局、2人は別々のキャンプに行くことになり、アメリカ横断バスツアーも断念せざるを得ませんでした。

そんな暗い過去があるので、カナダホームステイも一応ホームステイ仲介業者に仮予約を入れていましたが、期待してあれこれ計画したり準備したりは一切しませんでした。

兄妹で同じチャンプに行けるとわかったのが、2週間前。。。

慌てて準備して、なんとか出発しました。


着いてみると、そこは公共機関全面ストの真っ只中!

そういえば、業者の人が

「スト中なんですよね。

お客様が行かれる時までに解除されているといいのですが。

ですから、通常ですと夏休みのカナダホームステイは大人気で、今頃お申し込みになってもご希望に添えない場合がほとんどです。

でも、今年はキャンセル続きで、お好みの場所がお選び頂けますよ」

なんて、言ってましたね。

ころっと忘れてました。


『ホームステイして、英会話マンツーマンレッスン』というプログラムを申し込んでいました。

午前中2時間の、英会話レッスン。

午後はストに気を使って、先生が「一緒にプールに行く?それとも、図書館がいい?」と誘ってくれます。

先生は独身で、私より2歳年上の超イケメン♪

本来なら、大喜びでお受けしたいのですが・・・


身長が2m10cm。。。

153cmの私と並ぶと、とても同じ種族とは思えません。

座って話すときは、ほとんど問題ないのですが、横に並ぶと見上げて話すことになり、首が痛くなりました。

せっかくの申し出も丁重にお断りして、タクシーを呼んで街まで出かけることにしました。


電話で英語が通じれば本物とか聞いていましたが、ちっとも本物じゃない私のフェイク英語でもタクシーの予約くらいは楽々でしたよ♪

予約のために名前を聞かれて答えると、

「Very Cute!」とかお世辞まで言われちゃって。

日本人にとっては古臭くドンクサイ名前ですが、英語のサウンド的には可愛いのかしら!?

なんて、お世辞を丸ごと受け入れては、気分を良くしたのです。


初日は、ガイドブック片手に街を探索しました。

そして、ホテルと観光地を回る循環バスを利用して、お目当ての場所にも行ってみました。

でも、限りがありますね。


そんな時、お茶をしに入ったホテルのロビーで、半日や、1日の英語バスツアーの案内リーフレットを見つけたのです。

これなら、観光と英語の勉強がいっぺんに出来ちゃいます♪

英語に多少の不安はありましたが、ホームステイ先の先生も

「大丈夫!もっとひどい人でも参加してるよ。それよりずっとマシ」

と全く説得力のない意見を述べて、励ましてくれました。


そんな経緯で、英語のバスガイドツアーに毎日参加しました。

とっても楽しかったです。

ガイドさんも心得ていて、わかりやすい英語でゆっくりめに話してくれました。

これなら、安心と思った矢先、大ポカをやらかしてしまったのです。

英語だから失敗したというより、私の早合点の悪いクセからの大失敗で、絶体絶命のピンチに陥ってしまいました。


前ふりが長すぎて、とても1日では書ききれそうにないので、この続きは明日のお楽しみとさせていただきます。

絶体絶命のピンチ 《携帯電話編》

夕べは『蟹W』の結成1周年記念ライブでした。

ブログでも、盛り上げ企画のお知恵を皆さんにお尋ねしたことがあったので、ご記憶の方もいらっしゃると思います。

私もいろいろ知恵を絞りましたが、単にお花を贈るという、何の芸もない結果となってしまいました(汗)

花   ←まあ、こんなものかな


お仕事でこれない予定だったHERO先生も、突然おみえになり、ライブはいやがうえにも、盛り上がります。

HERO先生、サイコー♪♪♪

とまあ、大満足のうちにライブも終わりました。

例によって終電まぎわというのに、にこやかに別れを惜しんでいるこだみん先生を車に放り込み、電車の駅へと向かいます。


またしても、駐車場出口の客待ちタクシーに妨害され、ぎりぎりアウト。

先生、帰宅のご用意は早めにね!

そんな調子で、終電時間との戦いには敗れましたが、それでも気分よく家に帰り着きました。

そして、携帯をチェックしようとしたら・・・

な、無い・・・

携帯が、無い。


あわててライブがあった【TUPELO】 へ電話して探してもらいましたが、どうやらお店にはないようです。

大変なことになってしまいました。

携帯を落とすなんて、私にとってゼッタイに、ゼッタイに、あってはならないことなのです。

何をそんなに、焦っているかと言うと、メール。


通話は止めてしまえば不正に使用されることはないし、買ってまだ1年もたっていないから、携帯本体も買い直すのは惜しいです。

でも、なにより、落として異常に狼狽したのは、その中に入っているメール!!!


私のを含め、他の人の電話番号やメアドが、携帯を拾った見ず知らずの人に見られるのは困ります。

しかし、困る以上に、メールだけは見られたくないのです。

例えば、この前主人とラブラブだったことは、ブログにも書きました。

1ヶ月の研修中は毎日手紙を書いたなど、誰も聞きたくもないことまで、ご披露しました。でも、ヒロちゃんとのメールでは、その内容がもっと濃いのです。

今回は、特別にその1部をお見せします。



tomatoma:

私は結婚生活が8年で、しかも出産2回、家を新築っていう楽しいイベントが続いたから、結構ラブラブだったの。

主人が1ヶ月出張してる時は毎日手紙書いて、向こうは毎晩電話かけてきてた。

朝はキスで送り出すっていう、信じられない生活だった(恥)

だから、みんなもそんな風かなと思って。

この前英会話の友達が、結婚8年目だけど、旦那様と携帯でメールしたりしないと聞いてびっくり(*_*)

ウチはきっとやってたと思う(エヘッ)


ヒロちゃん:
し、信じらんなぁい~××

そりゃ一生分のらぶらぶを早くに使い果たしたんじゃ××××××××××××

しっかし、人ってきかんとわからんもんじゃ~

いやぁ~びっくりしたぁ~


tomatoma:
そうなの、私って可愛い女だったのよ、主人の前では!

いつか由香と電話で話してて、主人が帰ってきたから

「お帰りなさい。今友達と話してるから、ちょっと待ってて」って言った。

それが由香にも聞こえたらしく「tomatomaどうしたと、気持ちの悪い声出して!?」と言われた(^^;)


ヒロちゃん:

それ無理してやってたんじゃないよね~××××××

君はぁ、もしかして多重人格?

アルジャーノン?ビリーミリガン?

ひゃあぁあぁ~ブログネタには使えない!

でも私だけ知るなんてもったいない~


tomatoma:
無理じゃなくて自然!

しかも当時は気が付かなかった。

でも後で「主人はどうしてあんなに私に惚れてたのかな?」と考えた時、

おお、私って可愛い女だったと気が付いた!

ほんの一例:頼み事がある時は

「ニャンニャン」と言いながら、上目使いですりよって行く。

主人が飲んで帰って来て午前様

「遅くなってゴメンよ」

「いいの。毎日帰って来てくれるだけで嬉しい」

本心から言ってました!

結婚するまでツッパってたから、反動が出たんじゃない!?


ヒロちゃん:
うわ、うわ、うわ、ほ、保存しよ~。

落ち込んだとき読み返して、人の深い可能性を信じよう!

そして思いっきり笑おう!




全てがこの調子なんです。

こんなの人に読まれたら、もう大事件!

死んじゃいます!

えっ、じゃどうしてブログに引用してるかって?

それは、携帯が見つかって嬉しかったから、ちょっと浮かれてるの。

それに、落としてしまった私の危機感を理解して欲しかったから。


ところで、どこにあったかと言うと、お店のそばの駐車場。

車を停めていた所です。

コイン駐車場で慌てていて、財布を出した時にハンドバックから落ちたみたいですね。

見つかって、良かった、良かった♪


それにしても、メールがすぐに見れない設定にしたいです。

以前使っていたドコモのは、暗証番号を入れないと見れないように設定できました。

でも、今使っているauのは出来ないのです。

次に買い直す時は、その点を最重視したいです。

温泉は、コレで決まり(^0^)y

今日は、朝から温泉三昧♪

久しぶりでしたね、温泉に行くなんて。

英会話の友達、SMARTさんと一緒に出かけました。

本当は、先生のベンも行く予定だったのですが、土壇場でキャンセル。

天神から温泉まで、専用バスで何箇所か停まりながら50分。

おしゃべりに熱中していると、あっという間に着いてしまいました。


バスから降りてみると、そこはいきなり観光地。

小粋にしつらえた庭と、純和風旅館のような建物。

「いいじゃん♪」

予想以上の雰囲気に大喜びの私達。

 

だけど、ちょっと無粋なモノも・・・

木製の重厚な門の傍に、こんなものが↓↓↓

のぼり

まずいですよ!雰囲気ぶち壊し。。。

しかも今はもう、9月も末じゃないですか。まだやってるのかしら!?

気を取り直して建物の中へ。


ステキ!

ほんと、どこかの観光地の旅館のようです。

おまけに、私が密かに試してみたいと考えているエステのお店もいい感じですね。

でも、先に温泉に入ることにしました。


温泉の入り口へ進むと、ここにまで↓↓↓

のぼり

もう、どういうこと!?

仕方ないので、ムシムシ。。。


お風呂は家族風呂を合わせると、合計で18個!!

そのうち、私達が入る女性用だけでも、内湯5個、露天7個あります。

その12個の温泉を、1時間で制覇いたしました。

そして、ぐったり疲れました。。。


ここで、いったんお風呂から上がってお昼にすることにしました。

お食事処も、これまた純和風な造り。

いいですね、落ち着きます。

でも・・・当然のごとくここにも↓↓↓

のぼり

・・・。。。。


食事はとっても美味しかったです。

でも、お風呂12制覇(うち塩サウナ、イオン蒸し風呂含む)

暑かったです。クーラーがんがん効いてたけど。

そんなこともあろうかと、キャミと薄地の上着でしたが、暑くてたまりません。

上着を脱いで、キャミだけに・・・

そんな、悪魔のささやきが聞こえてきました。


そ、それは出来ない!!!

実は私、腕が太くて最近キャミはおろかノースリーブだって、それだけでは人前で着たことないんです。

こんな、公の場で、キャミだけになるなんて。

SMARTさんにも、恥ずかしい。


ん、でも、待てよ。

なんと、さっきまで、裸でいたのよ、私!!!

・・・。。。。

温泉って変ですよね。

キャミでさえ恥ずかしい私が・・・。。。

そう言えば、病院に入院すると、パジャマ姿で人にあっても全然平気ですよね。

やっぱ、場の雰囲気って意識を変えてしまいますね。


そんな哲学的な思考にふけりながら、大胆キャミ姿で美味しくランチを平らげました。

お腹一杯になると、なんかぐったり疲れて、楽しみにしていたエステはどうでもいい気になってしまいました。

それに、塩サウナのお陰でお肌つるつる。


結局、バスの時間までゆっくりしようということになり、デザートを頼むことにしました。

沢山ありますね、さすが和風ですから、抹茶系も充実しています。

SMARTさんは、お店お勧めという【抹茶パフェ】を頼みました。

そして、私は↓↓↓

koori


パフェが大好き。。。

いつもは、かき氷なんか食べないのに・・・まんまとはめられちゃいました。。。

だけど、このイチゴ練乳、タダモノではありませんでした。

写真じゃわからないでしょうけど、450円なのに巨大でした。

SMARTさんにも食べてもらって、なんとか完食。


しかもその美味しさは

「母親が料理の先生をしているから、舌は肥えている」というSMARTさんをして

「今まで食べた中で、最高のかき氷」と言わしめる逸品でした。


氷のきめがこまかくて、ふわっとしています。

シロップも練乳も下のほうまで、きっちりかけてありますね。

おまけに、最後までとけないんです。

「きっと、氷の質がとてもいいうえに、器も冷やしていたんでしょう」

と、SMARTさんの絶賛の声は続きます。


私も、本当に感心しました。

こんなところで、ここまで美味しいかき氷に出会うなんて。

しかも、メニューに麗々しく「当店お勧め」なんて書いてあるわけではなく、むしろ隅っこに付け足しのように写真をのせていました。

だけど、私も今まで食べた中で、一番美味しいかき氷でした!

映画話にわく【英会話教室】

今日は英会話教室の日でした。

今週のIdiom  at all cost(s) whatever the cost 

意味 ぜひとも、どんな犠牲を払っても


そして、conversationのテーマは the Autumn Equinox Day(秋分の日)

ベンに「What did you do ?」と聞かれて

「Nothing special」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

愛想なしですね(汗)

だって、英会話に出かける直前まで、ブログのコメント書いたり他の人の読んだり、そりゃ楽しくて全エネルギーを使い尽くしていたのです。


こんな時頼りになるのは、SMARTさん!

「I saw a movie」と話を引き取ってくれました。

MOVIE

がぜん張り切りました!

私の中で、ブログと英会話教室が完全につながりましたね(笑)


ちなみにSMARTさんが見たのは『ウィンブルドン/Wimbledon』(2004)と『マスク2/Son of the Mask』(2005)

『ウィンブルドン/Wimbledon』は[『ノッティングヒルの恋人』『ブリジッド・ジョーンズの日記』『ラブ・アクチュアリー』等のロマンチックなストリーを次々に送り続けるスタジオ、ワーキング・タイトルの最新作]という、うたい文句の新作DVD

 

『マスク2/Son of the Mask』は『マスク/THE MASK』(1994)を見て面白かった記憶があります。

ですから、興味津々で「面白かった?」と聞いたら、「まあまあ」だそうです。

見るのやめときます(汗)


「そう言えば、私も・・・」と

『君に読む物語/The Notebook』と『オペラ座の怪人/THE PHANTOM OF THE OPERA』を見た話を始めましたが、英語ではかなりもどかしいですね。。。

ブログに日本語で書くのが、ラクで楽しいや♪


レッスンが終ったら、明日の温泉ツアーの打ち合わせをしました。

SOCIAL DANCINGさんは、他に用があるということで、ベンとSMARTさん、そして私の3人のお出かけとなります。

ベンは本物の温泉は初めてらしく、ちょっとハシャギ気味。

「The real McCoy !」

好きな男優特集 [いい男を並べてみる]

サラママさんのリクエストにより(『フェチバトンの予習』コメント欄→ココ )、いい男の顔をずらりと並べてみることにした。

ただ、ちょっと心配なことがある。

実は、私のいい男観は、世間一般と大きくずれている気がする。


キムタク、ヨン様、ベッカム・・・どうしてもてはやされるのか、ちっとも理解できない。。。

奇をてらったり、1人高尚ぶるつもりはさらさらないのだが、素直にかっこいいと思えないのだ。

むしろ・・・


キムタク

けして醜い顔だなんていうつもりはないが、10年も[いい男ランキング]のトップを飾る資質があるとは思えない。

演技もワンパターン。

テレビドラマをほとんど見ないから、彼の演技を云々する資格はない。

実際、2つのドラマに出ているのを、合計で30分ほどしか見ていない。

しかし、素の彼と、それぞれの役を演じている彼、つまり3種の彼がいるはずなのに、金太郎飴のように寸分たがわぬ同じ彼だった。


ヨン様

韓国映画を見ないから、点が辛くなるのかもしれない。

シュリが話題になって見たが、まだ香港映画のほうがいいと思った。

ヨン様が、もし日本人だったら、誰も相手にしない気がするが・・・。


ベッカム

問題外。頭が悪いとしか考えられない。

男は体か!?


とまあ、好き勝手なことを並べた後で、私の好きな俳優を紹介するのは、かなり気がひける。

でも、私の好みが独自なものだとご理解頂ければ、多少反感を買うようなラインナップでも、無視してもらえて、クレームも少ないんじゃないかな(汗)


NO1

レスリー・チャン (香港、俳優・歌手)

Y  ←ステキ過ぎ


海 ←見ていると時間が止まる

好きな映画は『君さえいれば』(1994)と、『星月童話』(1999)

どちらも切ない恋を描いていて、何度見ても100%泣ける。


NO2

トム・ハンクス (米、監督・俳優)

トム2  ←ハンサムだよね!?

好きな主演映画は、やっぱり『ユー・ガット・メール』(1998)と『めぐり逢えたら』(1993)かな。

どちらもメグ・ライアンとの共演。

こんな映画を見ると、恋がしたくなっちゃうので、ご注意!


NO3

ヒュー・グラント (英、俳優)

フュー  ←自信を持ってハンサム!

好きな映画は、『ノッティングヒルの恋人』(1999)と『恋するための3つのルール』(1999)

ダメで弱い男を演じることが多い。そんなタイプは本来苦手なんだけど、彼だけは別!

母性本能がくすぐられる。


NO4

マッド・デイモン (米、脚本・俳優)

マッド   ←可愛いよね!?

好きな映画は『グッド・ウィル・ハンティング』(1997)と『レイン・メーカー』(1997)

知的な演技で、誰よりもハンサムに見えてしまう。


番外編

なんか、私って面食いじゃないかもしれないと、再確認してしまった。。。

いや、俳優がダメなら、最後の1人。

自信を持ってご紹介するのは、ミュージシャンのリッチー・コッチェン!

以前も一度、画像をアップしたけど、私の美意識がおかしくないと証明するために、再度ご覧いただきます!

リッチー  ←自信があります

アメリカのミュージシャンで、マルチプレーヤー。

歌、ギター、ドラム、ベース、キーボード、どれをとっても最高の天才!

フェチバトン

先日娘にまわってきていた【フェチバトン】が、orange2004さん から私にもまわってきた。

親子でああでもない、こうでもないと、フェチについて語り合っていたのだけど、自分にまわってくるとは予想外!

でも、バトンをまわされたからには、気合を入れて赤裸々に語ってみます(笑)


■Q1■あなたは何フェチ?


おじさんフェチ。

昔から、年上が大好き。自慢じゃないけど、3歳以上年上としか付き合ったことがない。

ちなみに、主人は11歳年上だった。

でも、最近は年下趣味に・・・

だって、私にとって年上と言うと、おじいさんになってしまうもの。。。


いま年下の意中の人は、自民党の例の26歳で当選した杉村太蔵クン!

可愛いよね~♪ 

いつも意見が一致する娘も大ファン。

娘は「将来は、太蔵クンに総理大臣になって欲しい!」と熱く語る。

「頭悪いから、ムリなんじゃない?」と、私は冷静な評価を下しているが

「今から政治を勉強すれば、まだまだ若いんだから、将来は有望」と見守りの態勢。

ついでに、太蔵クンのブログはこちら→ココ

    
■Q2■異性を見る時、まず何処を見る?

      

髪型。

短い方が好き。

いわゆるサラリーマン風のカット。


■Q3■最近プッシュ出来る部位


昔から、容姿で唯一褒められてきたのが、指と爪。

6年間プールに通って指輪などの装飾品をつけないクセがついてしまったが、マニュキアだけはいつも欠かさない

ベースを押さえた指がセクシーだと自分では自負しているが、人からはそんなこと1度も言われたことがない(汗)

         
■Q4■異性の好きな部位5つ  

   

肩・胸・腕・首・頬

書いてみると、胸から上に集中してる


■Q5■フェチを感じる衣装は?

  

ネクタイをゆるめ、襟元を広げた白いYシャツ

クールビズ反対!!!


■Q6■バトンを渡す5人

 

私がバトンをまわす相手といえば、サラママさん

赤裸々に書いてよね! 私だって、これでかなりな大胆告白なんだから(爆)


それから、最近お友達になったBooBooさん 、さくらさん 、ゆゆさん

BooBooさんは抑え気味に、さくらさんはノロケを極力排除してお願いねっ!

ゆゆさんは、いつも通り癒し系でOK。


最後に、みんなの人気者こりんごちゃん

こりんごちゃんにはすでに、何人もからのオファーがきてると思うけど、まだ書いていないみたいなので、一応名前を書いてみた。

もし書くなら、いつものブログとは雰囲気を変えて、いじいじ、ねっとりのキャラにないこりんごちゃんが見てみたいな(笑)

福岡市[夏季オリンピック招致]へ

「福岡はライバルじゃない」

同じくオリンピック招致に名乗りをあげた、石原東京都知事の言葉です。

「(九州各都市での広域開催では)治安のしにくい状況で、かなり無理だと思う」

無理かどうかは私達が考えますから、とやかく言って欲しくないですね。

福岡だってやるときゃ、やりますよ。

売られた喧嘩、買いましょう!!

東京、東京と、威張るな東京。


といっても、私は熱烈なオリンピック招致賛成派でもないのですが(笑)

ただ、なんでもいいとこ取りの中央集権国家に、地方からひとこと物言いたいだけです。

我らが山崎市長、

[九州各地に競技会場を分散する【福岡・九州五輪】とする方針。

選手村を中心に約30キロ圏内に65%程度の競技施設を集中させる一方で、大分県でサッカー、熊本県でハンドボールの競技開催なども模索]


ほお、【九州は一つ】の理念に基ずく、麗しい協力オリンピックですか?

・・・こんな時だけ、調子良すぎないですか?

日頃は他の県に何をしてあげていますか?

いつも狙うのは福岡の一人勝ち。


他県の為に、何か譲った事がありますか?

福岡だけが一番。

それはキャパシティ(受容力)とらやを誇る東京と、何の違いがあるのでしょうね。

今回、東京の独善ぶりから、福岡の日頃を振り返って欲しいと期待しています。


私が経済誌の仕事をしていた当時、福岡市長は大変なご高齢でした。

ご本人は辞めたいと洩らしていたそうですが、周りが許さず4期目の市長戦に臨み、当選しました。

周りが、その徳を慕って押しているのではありません。

自分達に都合がいいから。


あるパーティに、カメラマンと出かけました。

最初の乾杯を写真にとり、2、3人の経済人の新しい顔写真を取りがてら、ミニ取材。

早々に仕事を終らせ、エルベーターへ乗り込みました。

するとそこへ、市長とお付きの人数名。


一緒に乗りドアが閉まると、市長はエルベーターの壁に手を付き、荒くなった息を整えます。

人目を構う余裕もなく、本当につらそうでした。

80歳を過ぎた身には、福岡市長の激務は厳し過ぎたのでしょうね。

私は、思わず目を逸らしました。


選挙の度に企業が票を読み合い

「あそこはあの陣営に、幾ら金を追加した」と、噂が誠しやかに飛び交います。

日付も金額も入らない、カラ領収書の世界。

世の中を知ってしまった気になった24歳の夏でした。

映画 [君に読む物語/The Notebook]

今日見たDVDは『君に読む物語』 (ニック・カサヴェテス監督、2004・米)。

ハピネット・ピクチャーズ
きみに読む物語 スタンダード・エディション

「いかにも愛の物語」なのですが、やっぱり結構よかったな!

最後はじわりときました。

いろいろ書くと、ネタバレになるのでやめておきますが、外れなく楽しめますよ。


言わば、究極の夫婦愛かな。

日常生活ではどうかわかりませんが、文学、映像のうえでは充分可能ですからね(笑)

それに、恋人同士も千差万別、夫婦愛もそれぞれの形があるのでしょう。


夫婦愛・・・私は中途半端なので、『そんなものなの?わからないなぁ!』という場合がよくあります。

結婚8年で主人が亡くなり、まだラブラブ状態でしたから、
【空気みたいな存在】という表現に、過大な期待を抱いたり、少し失望したり勝手な理解をしています。


映画の中で、1年間365通の手紙を書く話がでてきます。

物語は、第2次世界大戦前夜のアメリカ南部の小さな町を舞台にしています。

ですから、Eメールなんていう洒落たものはありません。


私も主人が1ヶ月研修で出張したりしていた時は、毎日1通、つまり31通手紙を書いていました。

主人は時間が無いので、夜電話をかけてきていました。

今なら、携帯でメールってとこですが(笑)


もし、今も主人がいたら毎日メールしていたと思います。

お昼休みに[今日のランチ何食べた?]メールです。

夕飯の時「あっ、しまった。今日は昼もトンカツだったんだ」と言う事があったりしました。

「じゃあ、ランチ何食べたか電話してよ」と言うと

「いいよ、味が違うさ。会社の定食の方が美味いもん」なんて言われてました(笑)


そんな話を、英会話の友達のSMARTさんにしたら

「でも、実際は主人とメールしたりしませんよ」と言われました。

「へぇ~、そんなものなの?まあ、ウチは8年で、まだラブラブだったから・・・」と言うと

「私だって、まだ結婚8年目ですよ!」


はたで思うのと、現実は違いますかね。

それにさっき書いたように、人それぞれ千差万別。

だから、『この物語のようなカップルがいるかもしれない』という風に夢を与えて、映画を見る人の共感なり、感動を呼ぶのでしょうね。


私も、他の人の馴れ初め話を聞くのが大好きなのは、その辺かな。

私の理性は「恋愛は自己愛の変形」と、静かに断定を下しています。

でも、いろいろな方の馴れ初め話を聞くと、そんな変なヤツは私だけで、やっぱり世の中は愛にあふれているのね!と、妙に感心してしまうのです。

さて、明日からもまた、素敵な馴れ初め話を収集しなくちゃ!!