遠州鉄道・浜北駅の駅名標リベンジ!元セントラルライナーで移動 | 日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

 日本中の駅を旅したいというあなたのために、有名木造駅舎から無名のホームだけの駅まで、1駅1駅ご紹介して、各駅下車の駅めぐりをしている気分を味わっていただくブログです。
 空旅、企画旅、鉄道クイズもあります。

「あとで撮ればいいや」と思って後回しにした駅名標、結局撮れずに後悔したことはありませんか?
今回はそんな苦い経験から学んだ私の駅撮影の流儀をお見せします。
遠州鉄道の未撮影駅「浜北駅」を目指し、浜松駅から再び北へ向かいます。駅名標の撮影リベンジとともに、地方私鉄とは思えない充実した駅設備や沿線の街の姿を見ていきましょう。

さらに、静岡地区では珍しい「あの豪華な車両」での移動や、車窓に現れた嬉しいサプライズまで、内容盛りだくさんでお届けします。


 

前回までのお話

 

静岡県内の私鉄を完乗する旅。前回は、新浜松駅から第一通り駅まで駅間歩きをしたり、高架前の旧線跡をマップ上でバーチャル訪問したりしました。
 

第一通り駅から出発

西鹿島行き遠鉄電車2103号車
今回は、第一通り駅から駅名標を撮影しながら、前回撮影に失敗した「最後の未撮影駅」へと向かいます。その駅とは……?

 

浜北駅

 

それは、浜北駅です。
浜北駅は遠州鉄道の中でも利用者が多い主要駅の一つで、かつての浜北市の中心駅でした。

明治42年の開業以来、地域の発展とともに歩んできた歴史ある駅ですが、現在の駅周辺は非常に近代的な姿に生まれ変わっています。
今回は折り返しのために下車して、じっくり撮影することにしました。
 

駅名標

浜北駅の駅名標と周辺の街並み
まずは忘れずに、駅名標を撮影しておきましょう。
「あとでいいや」と後回しにして、折り返しの列車に乗り遅れそうになり、慌てて乗車して結局撮れずじまい……なんて経験、皆さんはありませんか?私はこれまでに何度かやってしまっています。
そのため、私は、まず下車したら駅名標だけは先に撮影しておくようにしています。

冒頭では「流儀」なんてかっこよく言ってみましたが、ただの失敗体験が生んだ習慣というところです。

 

改札

浜北駅の改札と案内表示
無事に駅名標を押さえたので、ここからは落ち着いて駅の様子を見ていきます。
改札とホームは地表で連絡しており、スムーズに移動できる構造です。

 

駅前

浜北駅前、複合施設と区役所
駅前には立派な「浜名区役所」が鎮座しています。
浜松市は合併を経て政令指定都市となりましたが、令和6年の行政区再編により、旧浜北区を含むエリアは新たに「浜名区」となりました。
かつての浜北市の中心地は、今も行政機能が集まる拠点として賑わいを見せています。

 

駅舎

遠州鉄道浜北駅駅舎
それにしても、立派な駅舎ですよね。
地方私鉄で1路線のみの遠州鉄道ですが、各駅の設備は新しく、非常に都会的な印象を受けます。
駅舎は再開発ビル「なゆた・浜北」などの公共・商業機能が入る複合施設と隣接しており、地域の拠点駅らしい堂々とした造りになっています。

 

 

浜北駅から浜松駅へ

 

遠州鉄道訪問の目的はこれにてクリア!JR浜松駅に戻ることにします。
 

レインボー電車

遠州鉄道のレインボーラッピング車両
ホームで待っていると、なんとも派手な車両がやってきました!
遠州鉄道は広告ラッピング車両のバリエーションが豊富で、こうしたカラフルな電車に出会えるのも旅の楽しみの一つですね。
これに乗って、まずは新浜松駅まで引き返します。

 

JR浜松駅

浜松駅前と広々とした歩道
新浜松駅からJR浜松駅へは徒歩で移動します。
今回宿泊している「オークラアクトシティホテル浜松」がそびえ立つ駅前の景色。
澄み渡るような青空がとても綺麗でした。

 

浜松駅から移動

 

浜松駅の駅名標

浜松駅の駅名標、時刻表、車内マナーポスター
「中区」の表示は過去のものになり、現在は合区によって中央区となっています。

ほぼ旧浜松市の部分は中央区1区にまとめられたんじゃないでしょうか?

浜松駅からは、次の目的地に向けてさらに移動を開始します。
東か西か、果たしてどちらへ向かうのでしょうか。

 

 静岡方面へ

静岡行き313系8000番台車両
今回は静岡行きの列車に乗車します。
やってきたのは313系8000番台。かつて名古屋地区で「セントラルライナー」として活躍していた、有料快速仕様の車両です。現在は静岡地区に転用されており、転換クロスシートを備えた豪華な内装は、普通列車とは思えないほどの快適さを提供してくれます。

元セントラルライナー車内

豪華な転換クロスシート車両の車内

 
 

豪華な車両の座席

このシートの座り心地、JR西日本の特急キハ187系の座席よりもゆとりがあるように感じます。普通列車でこのクオリティは、まさに「当たり」の車両ですね。

 

富士山

車窓から見える富士山
車窓を眺めていると、あっと驚く光景が。富士山が見えました!
浜松周辺からでも、これほどはっきり見えるものなのですね。
いつも近くまで行っても天候に恵まれないことが多い私ですが、まさかこのタイミングで拝めるとは思いませんでした。

今日は良いことがあるかも???
 

目的地到着

大井川鐵道乗り換え口とエレベーター
そして、目的の駅に到着して下車しました。
おや、この乗り換え案内は……?

 

改札

浜松駅の改札と大井川鐵道への乗り換え案
とりあえず改札を出てみることにします。

 

この駅から乗車

大井川鉄道金谷駅とコカ・コーラ自販機
駅舎を撮影するため、一度外に出てから乗り換えます。
案内板を見れば、もう次の路線がどこかお分かりですよね。
次回からは「大井川鐵道」の乗り潰し旅がスタートします。

 

全線未乗の路線ですが、実はある事情により、現在は完乗が不可能な状態となっています。
一体どんな旅になるのか、どうぞお楽しみに!
 

 

(令和5年12月撮影)

 

**********

 

 

 

 

全国私鉄乗り潰し率
 
今回、未乗区間の乗車はありませんでした。
 
95.474%

95.474 %

 

 

名鉄駿遠旅 記事リスト

セントレア発 名鉄寄り道旅 名鉄駿遠旅1 

名鉄旅が迷走?常滑線から北へ 名鉄駿遠旅2 

名鉄寄り道がとまらん旅 名鉄駿遠旅3 

境界駅の謎と萌えフォント!全く静岡県には近づけない 名鉄駿遠旅4 

一宮から木曽川へ!岐阜県突入? 名鉄駿遠旅5 

駅名標1枚のため岐阜県へ 名鉄駿遠旅6 

大里駅で大パニック!改札を詰まらせた悲劇 名鉄駿遠旅7 

撮れない駅名標写真と豊橋に到着 名鉄駿遠旅8 

豊橋駅のJR・名鉄乗り換えガイド! そして路面電車? 名鉄駿遠旅9 

ホテルオークラアクトシティ浜松宿泊記 客室編 名鉄駿遠旅10 

オークラ浜松で「浜松餃子」ブッフェ!老舗の安定感と地元の味 名鉄駿遠旅11

 浜松駅ナカで完結|絶品うなぎ&元祖餃子旅 名鉄駿遠旅12 

地図で解明!浜松の街に消えた「旧線跡」の謎 名鉄駿遠旅13 

遠鉄・浜北駅へ!313系セントラルライナーで移動したのは? 名鉄駿遠旅14 

大井川鐵道金谷駅と懐かしの南海ズームカー 名鉄駿遠旅15 

本物のトーマスに会う旅 名鉄駿遠旅16 

大井川鐵道トーマス撮影と駅間歩きの旅 名鉄駿遠旅17 

昭和33年生まれの現役!大井川鐵道ズームカーと木造駅舎 名鉄駿遠旅18 

合格駅ってどんな駅?川根茶の里をめぐる大井川本線の旅 名鉄駿遠旅19 

蒸気機関車とトロッコ列車の共演。千頭駅から奥大井の深部へ! 名鉄駿遠旅20 

大井川鐵道井川線で行く秘境駅の旅|千頭から歴史ある森林鉄道の面影を訪ねて 名鉄駿遠旅21 

井川線アプト式で急勾配体験 名鉄駿遠旅22 

奥大井湖上駅|絶景と賑わい…そして予想どおりの結果に? 名鉄駿遠旅23 

足がすくむ高さ70m!日本一の鉄橋を渡り秘境駅へ 名鉄駿遠旅24 

井川線完乗!DD205と秘境・井川駅の魅力 名鉄駿遠旅25 

秘境・井川線|復路で挑む駅名標撮影!湖上の絶景とアプト式の仕組みに迫る 名鉄駿遠旅26 

大井川鐵道・下泉駅|運休区間に残る美しき木造駅舎 名鉄駿遠旅27 

東海道本線駅めぐり!金谷から菊川・舞阪へ名鉄駿遠旅28 

浜松から西へ!静岡最西端の新所原駅へ 名鉄駿遠旅29 

天浜線で廃線路線をさぐる!新所原駅から岡地駅へ 名鉄駿遠旅30 

じわじわ進む静岡の旅!島田・六合・焼津駅 名鉄駿遠旅31 

静岡鉄道|しずてつ全駅下車への序章 名鉄駿遠旅32 

静岡鉄道|A3000形・1000形車両解説 名鉄駿遠旅33 

静岡鉄道・静岡清水線の全駅紹介!新静岡駅から古庄駅までの葵区編 名鉄駿遠旅34 

静岡鉄道・静岡清水線の全駅紹介! 駿河区・清水区編 名鉄駿遠旅35 

静鉄完乗!新清水駅とちびまる子ちゃんマンホール 名鉄駿遠旅36 

静鉄完乗後の寄り道!草薙・東静岡・藤枝駅めぐり 名鉄駿遠旅37 

二川宿の歴史とJR東海373系特急乗りトク旅 名鉄駿遠旅38 

名鉄パノラマSuperで旅の終着へ 名鉄駿遠旅39

 

※お越しになった日にちによっては公開前のことがあります。

 

これまでの乗り鉄ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテル

 

 

 

浜松駅チカ(JR東海・遠州鉄道)

 

 私が泊まったホテルです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掛川駅チカ(JR東海・天竜浜名湖鉄道)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。

では,ごゆっくり!