本日の駅は、旧駅舎も大切に保存されている駅です。
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この時間は、滋賀県の駅をぐるりします。
26駅目は木ノ本駅です。
立派な橋上駅舎があります。
駅舎は地元の観光案内所や名産品の直売所になっています。
ふれあいステーション「おかん」が店舗の名称です。
なお駅名は「木ノ本」ですが、地名は「木之本」と表記が異なります。
駅入口には兜が乗っかったポストがあります。
駅前に出て駅の反対側に行って見ました。
駅の裏手は、北陸の幹線国道、国道8号線が通っています。
標識を見ると、このあたりは、もう北陸と感じさせてくれます。
では駅舎に戻りましょう。
ふれあいステーション「おかん」の内部です。
木ノ本駅の待合室も1階にあります。
2階に上がってコンコースです。
なんだろう?
奥の駅名標はドラマか何かの撮影用でしょうか?
自動券売機は1台のみ。
みどりの券売機はありません。
改札は、ICOCA間にリーダーがあるだけです。
窓口は時間帯限定の有人駅となっています。
では構内に入ってみます。
駅名標です。
ホームから見た旧駅舎、残念ながら改札部分は改築され痕跡が残ってません。
旧駅舎は新駅舎建築によって移設保存したわけではなく、新駅舎を敦賀方に別途建設しましたので、こうやって保存することができたのかもしれません。
そのためホームも旧駅舎の正面がかつての駅のホームで、新駅舎部分にホームも延長して使用しています。
構内敦賀方面です。
2面3線の構内。
北陸本線の旧線、柳ヶ瀬線は、この木ノ本駅の先で分岐していました。
旧線との分岐部分はこの辺りだと思います。
本線が余呉駅の手前で左に急カーブするあたり、直進すると、ちょうど正面の国道365号線が旧線があった位置になるのではないでしょうか。
この先、中之郷駅は駅跡が残っています、
本線に比べると、奥に向かう旧線の谷の方が広くて、鉄道技術が未熟な頃は、旧線ルートが選ばれた理由も分かる気がします。
駅に戻って、西側、こちらは駅前広場はありますが、特に開発はされていないようです。
構内、米原方面です。
ここからは、シーズン1でもご紹介していますが、旧駅舎の様子をダイジェストで紹介します。
訪問は平成17年12月27日で大雪の日でした。
現在の駅舎が出来上がる1年前でした。
財産標。
やはり昭和11年の建築(財産登録)でした。
駅舎内部、当時はまだICOCAはなく、逆にみどりの窓口がありました。
駅舎内部は改装され、荒天の日でしたが明るい駅舎でした。
構内、敦賀方面です。
ホームは現在と同じ2面3線でした。
跨線橋にあった琺瑯の駅名標、もう残っていないんでしょうねえ。
そして国鉄型の駅名標。
フォントからすると国鉄当時のもののようです。
現在のJR東海のフォントも、似たものを使っています。
所在地表示が「木之本」のはずなのに、駅名と同じ「木ノ本」となっているのが不思議です。
誰も何も指摘しなかったのでしょうか?今となっては過去の話です。
(旧駅舎:平成17年12月訪問、新駅舎:令和7年3月訪問)
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木ノ本駅について
所属:JR西日本
開業:明治15年3月10日
場所:滋賀県長浜市
形状:橋上駅舎
乗換:なし
札幌駅、東京駅、名古屋駅、大阪駅、高松駅、博多駅から木ノ本駅へのアクセス
平日、鉄道だけで最も早い時間(最速ではありません)に到達できる時間と料金です。
札幌駅から:17時25分着 所要時間11時間25分 38,110円 新函館北斗・東京・米原乗換 □■■□
東京駅から:8時58分着 所要時間2時間43分 12,320円 名古屋・米原乗換 ■■□
名古屋駅から:8時14分着 所要時間1時間03分 5,430円 米原・長浜乗換 ■□□
大阪駅から:7時16分着 所要時間1時間16分 4,840円 新大阪・米原乗換 □■□
高松駅から:8時36分着 所要時間4時間01分 10,320円 岡山・新大阪・米原乗換 □■■□
博多駅から:10時28分着 所要時間3時間52分 16,600円 京都・米原乗換 ■■□
木ノ本駅時刻表はJR西日本おでかけネット木ノ本駅駅時刻表で
*データはNAVITIMEで検索したもので記事作成時点の情報です(記事公開日とは異なります)。
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