本日の駅は、お城みたいな駅がある河毛駅です。
どうしてお城なんだろう?
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この時間は、滋賀県の駅をぐるりします。
24駅目は、河毛駅、「かわけ」と読みます。
「かわげ」と入力したら、全然変換してくれなくて、わたしの読み間違いだったことに気がつきました。
駅舎は…お城???
お城ですよね、わたしの勘違いではないと思います。
思わず駅前をキョロキョロしてしまいますが、どこにもお城は見当たりません。
この近くにお城あったっけ?
あれ、銅像がある。
遠目で見るとお内裏さまとお雛様かと思いましたが、全く違いました。
そっか、浅井氏の領地だったのですね、ということは駅舎のお城は小谷(おだに)城ということかな🏯
ご存知の方いらっしゃいますでしょうか?
浅井長政とお市の方。
お市の方は浅井長政の継室、継室というのは、側室ではなく正室(戸籍上の妻)と死別又は離別した後に入った後妻のことです。
浅井氏は織田氏・豊臣氏に滅ぼされ、生き残ったお市の方もその後の人生は時代に翻弄されたことが知られています。
現在は長浜市の一部になっていますが、以前は「東浅井郡」と呼ばれていて、「浅井」の名を残していましたが、その東浅井郡もなくなってしまいました。
ちなみに「西浅井郡」もありましたが、こちらは明治時代に消滅、ただし「西浅井町」は「東浅井郡」と同様に、長浜市に合併するまで存続していました。
ところで「浅井」の読みですが「あさい」ではなく「あざい」と濁ることを、これも「河毛」を「かわけ」と読むことと同じで今まで知りませんでした。
人名も地名も同様です。
駅訪問していると、いろんなことが学べるものだとちょっと嬉しくなりました(知らなかったことが問題なんだけど😅)
では、前置きが長くなりましたが、駅舎に入ることにしましょう。
駅舎の中は、観光案内所みたいになっていていろんなものが展示されています。
きっぷは券売機だけでの発売かな?

いちおう観光案内所が受託する委託有人駅みたいですが、駅としての業務はあまり行っていないのかもです。
構内に入ってみましょう。
実は、河毛駅、ご覧のように相対式の2面2線ホームなのですが、構内でのホーム移動はできません。
この写真も公道の踏切から撮ったものです。
新しい駅なのかなと思いましたが開業は昭和29年、昔からこんな動線だったのでしょうか?
国鉄の本線駅にしては珍しいですよね。
なお河毛駅という名前の駅は、明治15年に最初に長浜から柳ヶ瀬まで鉄道が開業したときに設置されていたことがあります。
わずか4年で廃止されたようですが、正確には昭和29年に駅が復活したと言っても良いのかもしれません。
踏切を渡って反対側に出てきました。
こちらのほうが西側、琵琶湖側になりますが長浜駅から北は、琵琶湖湖岸よりかなり東に入ったところを走行しているため、琵琶湖を見ることはできません。
西側の駅入口です。敦賀方面のりばということになります。
駅名標です。
相対式ホームで列車の折り返しなどの設備はないため方向別ホームで固定されています。
綺麗な夕日の写真は湖北水鳥公園、琵琶湖湖岸にあり、野鳥センターや道の駅があります。
またこの公園の北側には尾上漁港をいう港があって高級宿のある温泉もあります。
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では河毛駅に戻りましょう。
ICOCA簡易リーダーやチャージ機もホームにあります。
頑丈そうなホーム待合室も、こちらからは駅舎を利用できないのでこれは助かります。
では次の駅に参りましょう。
(令和7年3月訪問)
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河毛駅について
所属:JR西日本
開業:昭和29年8月1日
場所:滋賀県長浜市
形状:城郭風駅舎
乗換:なし
札幌駅、東京駅、名古屋駅、大阪駅、高松駅、博多駅から河毛駅へのアクセス
平日、鉄道だけで最も早い時間(最速ではありません)に到達できる時間と料金です。
札幌駅から:17時18分着 所要時間11時間18分 37,910円 新函館北斗・東京・米原乗換 □■■□
東京駅から:8時51分着 所要時間2時間36分 12,320円 名古屋・米原乗換 ■■□
名古屋駅から:8時06分着 所要時間55分 4,940円 米原・長浜乗換 ■□□
大阪駅から:7時08分着 所要時間1時間08分 4,840円 新大阪・米原乗換 □■□
高松駅から:8時28分着 所要時間3時間53分 10,100円 岡山・京都・米原乗換 □■■□
博多駅から:10時21分着 所要時間3時間36分 16,600円 新大阪・米原乗換 ■■□
河毛駅時刻表はJR西日本おでかけネット河毛駅駅時刻表で
*データはNAVITIMEで検索したもので記事作成時点の情報です(記事公開日とは異なります)。
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