2020年10月末~11月頭、熊本は阿蘇方面の温泉や食のお話シリーズ。
仕事で行ったが自由時間はわりとある![]()
3日目の朝からメンバー全員でちょっとお出かけ、湯&食だ。
まずはこれまでの行程リンクから。
<初日>
<2日目>
<3日目>
黒川温泉「山みず木」でゆっくりと湯に親しんだ4人。
11時台だが昼食へ向かう。
黒川温泉からほど近いところに小国の「そば街道」があるとのこと。
そば街道自体が平成8年に名乗りを上げたそうなので、まだ新しい文化だ。
黒川温泉が話題になると共にできてきたのか。
知らなかったし観光事業っぽさも感じたが、それでも美味しい蕎麦が食べたい![]()
よく調べてはなかったので、そば街道の入口、最初にある「吾亦紅」という店に入ることにした。
吾亦紅
11時40分頃に着いたが、すでに行列、待ち状態。
広い駐車場もほぼほぼ埋まっている。
10時半からの営業らしい。
名前を書いて待つこと15分弱で店内へ。
もちろん店内もいっぱい。
老若男女で賑わっていた。
「吾亦紅」は「われもこう」と読む。
秋頃に赤褐色の花が咲く、お馴染みの野草の名前だ。
メニューの中にはそば縁起…普通の蕎麦の話。
最初にそば定食のページから。
定食といっても天ざるなどはない。
そばがゆと漬物つきで定食。
天ぷらは単品でもないのだ。
店内に揚げ物のニオイもしてないし。
ぼくは、ざるそばに葛とうふを浸けた1200円の定食に決める。
一番ベーシックなそばだけを頼んでも950円と、なかなか強気な値段。
店は特に高級な雰囲気を出しているわけでもないので、完全に観光地価格だなぁ。
この他には限定の「地鶏あんかけ極太そば、1650円」や「あか牛南蛮そば、1850円」もあったが、いくらなんでもちょっと高すぎないかいと全員とも却下(^-^;
待っている間に卓上を観察。
特別変わったものはなかった。
そば湯は申告制のようだ。
オーダーしてから待つこと15分ほどで「ざるそば定食、葛とうふ付き」が到着。
もりそばでなくざるそばとなっていたから最初から切り海苔が乗っていたら嫌だなと思っていたのだが、海苔はなく一般的なもりそばだった。
ちなみに切り海苔は嫌いなのではなく、味変として途中から使いたいのだ。
では先にサイドメニューから。
左の真ん中で蓋がされているのが定食に付くそばがゆ。
このそばがゆ、抑え気味の出汁と塩気のバランスもよく、そば本来の風味が楽しめてなかなかの逸品だった。
正直、メインのそばより記憶に残ったかも。
100円で追加した葛とうふ。
柚子味噌が載せてあった。
ねっとりと美味しかったが、これはデザート代わりに最後に食べればよかった(^-^;
メインの蕎麦は石臼挽きらしい。
なかなかの量があって嬉しい。
長野などの蕎麦屋で出てくるのに近いボリュームはある。
あちらの蕎麦屋に比べればかなり高いが(^-^;
まずはよく打てた蕎麦で、蕎麦マニアでないぼくが食べて十分美味しかった。
つゆの写真は撮り忘れたが、あっさりめだった…これがこの方面の標準なのかな?
そば湯を頼んだら専用に作ったそば湯でドロドロ系![]()
残ったわさびを溶いてしっかりいただいた。
十分美味しかったけどちょっと高いかなというのが正直な感想。
まあ熊本エリアの蕎麦事情を知らずに書いているので、そこは差っ引いてください(^-^;
いずれにせよ、お客は引きも切らない状態だった。
吾亦紅
熊本県阿蘇郡南小国町大字赤馬場3220
0967-42-1820
10:30~16:00
無休
2020年11月入店














