兵庫の実家に来て、雨の止んだ合間に狭いながらジャングルの様になっている庭の手入れに奔走してました(^-^;
またブログ本編、再開です。
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2020年10月末~11月頭の熊本のお話。
2日目の空いた時間で巡ったいくつかの湯話編の始まり。
まず初日はこんな感じだった。
2日目の朝、宿泊していた甲の瀬キャンプ場のコテージから車でまず向かったのは、南小国の中心部より南東に3kmぐらいにある満願寺温泉。
住所で表記すると南小国町万願寺と字が違う。
満願寺温泉は満願寺川沿いにあるひっそりとした温泉地。
まずは湯気抜きも凛々しい建物、満願寺温泉共同浴場が出迎えてくれる。
建物はまだ新しいが、ああ残念、新型コロナウイルス感染拡大防止のため当面の間、地区以外の方の入浴は禁止しますと貼り付けられていた。
この共同浴場のちょっと先に川にせり出すようにあるのが「川湯」と呼ばれる露天風呂。
共同浴場が部外者禁止なら川湯もダメかなと思いつつ、何かしている人がいるから聞くだけ聞いてみようか。
満願寺温泉 川湯
いつもの到着半顔写真は撮り忘れ。それどころではない(^-^;
あけっぴろな脱衣所にはやはり大きくこの表示が。
先に見かけた人は入浴客ではなく、掃除をしていた管理の人っぽかったので、ダメ元で聞いてみる、いやお願いしてみる。
ホントはダメだけど今は他に入浴客もいないし、誰も居ない間のちょっとだけならいいんじゃないかとお許しが![]()
ありがとうございます![]()
…ぼくは何とか入らせてもらえたけど、基本的にはコロナ禍は部外者禁止…さらに事態が厳しくなった2021年8月現在は臨時休業という噂もあるので必ず要確認で。
通常営業時は24時間入れるようであるが、このあたりも確認した方がよさそう。
200円を料金函に投入させていただいた。
ちなみに脱衣所エリアは川の反対側からこそ棚で見えないが、左右からは丸見え。
もちろん混浴である。
そして浴槽も庇のような屋根こそあるけど超オープン。
「日本一恥ずかしい露天風呂」なんて呼ばれることもあるようだ。
もっと恥ずかしい状況で入浴したこともあるのでその辺はノーコメント![]()
浴槽は3つ。
この石段↑の反対側にも浴槽らしきものある↓が、入浴はできない。
こちらは源泉で野菜などを洗うスペース。
生活の中の温泉、羨ましい景色の一つだ。
では入浴できる浴槽へ。
かけ湯ができる洗面器はあったので浴槽の縁にしゃがんで川に向かって湯が落ちるようにかけ湯する。
浴槽の湯面は川面と大して違いはないぐらいの高さ。
よって川が増水すると自動的に入れなくなる。
こちらが素晴らしいのはこの環境もそうだが、湯は基本的に足元湧出。
染み出すように湧いているのか、湧出ポイントの特定はできなかった…急いで入浴していたこともある(^-^;
もちろんカランなどもなく、当たり前の完全かけ流し。
オーバーフローは川に流れ込むが、川までの落差はそれほどないのがお分かりいただけよう。
手前側の浴槽の温度を測ってみると。。。
40.3度と、本来ならのんびりずっと浸かっていたくなる温度![]()
分析書の掲示などは無いので源泉の詳細はわからなかったが、アルカリ性単純温泉らしい。
ほぼ無臭だが、川底からの湧出もあってか、いわゆる川臭あり。
優しい甘味を感じることができた。
メモし忘れたが、スベスベ感はあったと思う。
なお浴槽の底は苔などでぬるぬるしているところもある。
この状況なら当然であり、その辺な苦手な方は遠慮した方がよいであろう。
一つ奥の浴槽へ。
ちなみにさらにその向こうの三角形の浴槽は入浴に適した感じではなかったので入らず。
こちらの浴槽の温度を測ってみると。。。
40.7度とちょっとだけ高い。
それでもぬるめでじっとしたくなる。
浴槽の壁側に穴があった。
ここからも湯が出ていたのかどうか。
スンマセン、急いで入っていたためこのあたりもしっかり確認できず。
できることならここでゆっくり過ごしたかったが、何とか許しを得た状態では他のお客さんが来る前に撤退しないといけない。
コロナ禍が完全に落ち着いたころには入れなかった共同浴場と、もう一つある上湯と共にゆっくりと再訪したい。
満願寺温泉 川湯
熊本県阿蘇郡南小国町万願寺
0967-42-1444 (南小国町観光協会)
入浴料 200円
24時間
川が増水すると休み
※新型コロナウイルスで地区外の入浴不可・最新情報は要確認
アルカリ性単純温泉? (低張性・アルカリ性・温泉)?
40.3度、40.7度(実測)
自噴・足元湧出
無色透明
ほぼ無臭、川臭あり
甘味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し
2020年10月入湯
















