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皆さま、こんにちは!

 

今日は名鉄蒲郡線の終点、

蒲郡(がまごおり)駅の訪問記です。

この日は名鉄の「まる乗り1DAYフリーきっぷ」で

名鉄線内の駅巡りを楽しんでいた自分。

 

名古屋駅から蒲郡駅に向かうのに、

名鉄名古屋本線~名鉄西尾線~

名鉄蒲郡線経由で行こうと思いましたら

愛知県在住の友人から以下のアドバイスを受けました。

名鉄特急で終点の豊橋駅まで乗車して、

JR東海道本線に乗り換えてから蒲郡駅に行くのが得策だと。

JRの別途運賃(330円)が必要ですけど

所要時間が1時間近く短縮出来るんですって。

(何を言ってるのかわからない方は鉄道地図を参照ください)

 

どのみち、蒲郡駅に着いた後は

名鉄蒲郡線、名鉄西尾線の駅巡りを企てていたので、

戴いたアドバイス通りに行動しました。

 

なるほど!

名鉄小坂井支線の廃線跡巡りを経由しても

蒲郡駅に、予定していた時刻に着いちゃいましたわ。

持つべきものは友だちですね。

 

駅前にデカいボートのオブジェが置かれてました。

 

てっきりボートレース蒲郡のPRアイテムかと思いましたら、

ヨットの世界大会「アメリカスカップ」に出場した

実物のボート「ニッポンチャレンジ号」とのこと。

練習基地が蒲郡市にあることから由来してるそうです。

 

…となると、バスやタクシー乗り場に架けられてる上屋も

ボート由来なのかな?

蒲郡市が「海のまち」であることがよくわかりました。

 

それと「みかんのまち」であることも。

 

駅前に「蒲郡みかんポスト」が置かれてましたが、

すぐそばに新しいポストらしきモノが…

ポストは間もなく代替わりしちゃうのでしょうか?

ポストの上に置かれたみかんのオブジェ

マジで可愛いアイテムですので、

移設されることを心より祈ってますぜ☆

 

話を蒲郡駅に戻します。

JR東海道本線と名鉄蒲郡線が接続する蒲郡駅はそれぞれ、

明治21年、昭和11年に各線が開通した際に開業しました。

 

コンコースは連結されてますが駅舎は別棟。

名鉄蒲郡線の端部を見ると

名鉄、JRの駅舎それぞれが独立してる様子がわかります。

 

駅舎が別棟であるということは、

改札口も別箇所にあるということ。

名鉄蒲郡線の改札口は

ボートのオブジェが置かれている南口近くにありました。

名鉄蒲郡線線内の駅は

自動改札機が置かれておらず有人改札ですが、

名鉄線内ではかなりレアな光景ではないでしょうか?

 

階段を上がってホームに進入します。

 

列車の退避が可能な島式ホーム1面を持つ構内でした。

 

名鉄蒲郡線はここが終点です。

線路はここで途切れてますが、

蒲郡駅が現在のような高架構造ではなく

線路が地上にあった昭和47年以前は、

国鉄線(当時は地上線)と繋がっていて

直通する貨物列車が運行されてたそうですよ。

 

下は国土地理院のサイトに掲載されてる

昭和22年撮影の航空写真ですが、

当時は国鉄ホームから離れた位置に

名鉄線用のホームがあった模様。

昭和時代末期までは

海岸方向に国鉄駅から臨港線が伸びてたようです。

名鉄駅をかすめるように伸びる臨港線…

この頃の蒲郡駅を今の鉄道ファンが見たら、

口から心臓が飛び出しちゃうのではないでしょうか。

 

ちなみに名鉄の蒲郡駅が

現在のような高架構造に変わったのは昭和47年のこと。

対してJR線の駅が高架化されたのは平成15年です。

その間、名鉄駅の高架ホームと国鉄(JR)の駅舎は

跨線橋で繋がっていたそうですよ。

跨線橋は、現在は立ち入りが禁止されてる蒲郡線ホームの

東端から伸びていたそうな。

 

こちらは現在のJR線ホームから見た名鉄線ホームです。

 

同じく名鉄線ホームから見たJR線ホームでした。

時代によって変化し続けてきた蒲郡駅。

今更ですけど臨港線が現役だった時代に

蒲郡駅を訪れたかったです。

自分が高校生だった35年前にもここを訪れたはずですが、

当時は特急とがブルトレとかにしか

興味がなかったのですよ。

社会人になって貨車や専用線の魅力に気づきましたが

時すでに遅し。

それらは姿を消した後でした。

こんな後悔を抱えているのは自分だけじゃありませんよね?

 

 

 

 

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