皆さま、こんにちは!
今日は名鉄蒲郡線・形原(かたはら)駅の訪問記です。
まずは形原駅のおススメアイテムを紹介させてださい。
昭和12年に開業した形原駅。
列車の行き違いが可能な
2面の相対式ホームを持つ駅でしたが、
西側にある蒲郡駅方面のりばのホームに
見るからに古そうな上屋はおそらく、
駅が開業した昭和12年に設けられたモノ。
ここでは木製の長ベンチが現役ですが、
おそらく、名鉄蒲郡線内では
もっとも古いベンチなのですよ(自分調べ)。
想像するにベンチは85年位前に造られたモノです。
ここに座れば戦前にタイムスリップ出来ること間違いなし。
ドラえもんがいなくても大丈夫です!
すべての名鉄駅を見てきたわけじゃありませんが、
名鉄線内で最も古い「駅ベンチ」の可能性もあるワケでして…
少しずつですけど名鉄駅の駅巡りを楽しんでますので、
結果は改めてご報告しますね。
そんなベンチを持つ形原駅の駅舎はこちら。
昭和63年に建て替えされたモノだそうですよ。
現在の名鉄蒲郡線では線内の区間列車しか運行されてませんが、
平成17年のダイヤ改正以前は
西尾線~蒲郡線の直通列車がメインで、
形原駅は特急列車も停車する主要駅とのこと。
国鉄時代の大判時刻表の巻末にある私鉄時刻表を見ると、
西尾線&蒲郡線の代表駅として
形原駅が表記されてましたっけ。
そんな形原駅、現在は無人駅ですが、
駅舎が竣工した当時は駅員配置駅だったために
広い事務スペースを持ちます。
大きな駅舎ですけど、
待合室に割かれているスペースはこんだけなのよね。
有人駅時代は2本のホームの間に構内踏切が渡されてましたが、
無人駅に変わるとこれを廃止して
付近の踏切から2本のホームに進入する
「名鉄の無人駅によくある構内」に改められました。
故に現在は、駅舎から進入できるホームは
吉良吉田駅方面行きのみです。
階段の形状がユニークですね。
蒲郡駅方面行きホームの出入口です。
駅舎を抜けなくても乗車可能なように
自動券売機が置かれてました。
形原駅の全景なり~
お世辞にも広いとは言えない構内ですが、
かつては貨物の取り扱いが行われていたそうです。
この狭い構内のどこで貨物が取り扱われていたのでしょ?
そこで気になったのが、
蒲郡駅方面ホームの手前側にある空地です。
観光看板の枠の手前側にあるこの空地、
昔は貨物ホームがあったのではないでしょうかね?
Wikipediaによれば
昭和41年まで取り扱われていたそうですけど、
あくまでも書類上の話で
蒲郡線で蒸気機関車が運行されてた
昭和20年代後半辺りまでかと思います。
このスペース、怪しげな雰囲気がぷんぷん漂ってて
好きなのよ~
特にこの信号機周りが。
信号機の支柱も昭和16年に名古屋鉄道に吸収される以前の
三河鉄道時代から使われているモノではないでしょうか?
名鉄の貨物列車への興味がフルマックスになりましたので
下記の書籍をポチリました。
形原駅の貨物列車についても記載があるといいなぁ。
書籍の到着したら、
ネタバレしない程度にご報告します。
吉良吉田駅
三河鳥羽駅
形原駅(令和4年1月25日)
蒲郡駅
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