皆さま、おばんです!
先週末のこと、久しぶりに鶴見線の駅巡りを楽しんできました。
実は前回訪問時から気になっていた駅がありまして…
4年半前に安善(あんぜん)駅を訪れましたが、
この時、駅舎は外板が剥がされ
事務スペースの撤去工事が行われていたのです。
「ひょっとして駅舎が建て替えられてる!?」
と、ヒヤヒヤしながらこの様子を見ていたのですが…
結論から言うと、この駅舎は今でも残されていますが
改築により、ひとまわり小さくなってしまったみたいですね。
その様子を確かめるべく安善駅を再訪してきましたよ。
電車に揺られながら安善駅に到着~!
安善駅と言えば鉄塔だらけのこの景色でしょう。
駅舎が見えてきましたぜ☆
あらま!ずいぶんと小っちゃくなっちゃったこと。
正面からの様子です。
ブログの一番上にUPした改築中の写真と
駅舎のサイズをぜひ見比べてみてくださいね。
昔は2軒隣りの建物付近まで駅舎があったはずです。
それではなぜ安善駅の駅舎は小さくなってしまったのか?
駅舎の隣りに機械室を置いたりとか、固定資産税対策とか
理由はいろいろあるようですけど、
結果、駅舎内に駅便(駅の便所)が設けられたので良しとするか。
駅舎の奥にトイレの扉が新設されてました。
駅舎は大きく姿を変えましたが、
「建て替え」ではなくあくまでも「改築」です。
駅が開業する前年に駅舎が建てられたことを示す
建物財産票が貼られてました。
続いては駅舎内ですけど…ここは特に手が加えられていない模様。
昭和駅や弁天橋駅の駅舎が建て替えされた今、
鶴見線の前身である鶴見臨港鉄道時代の面影を残す、
貴重な駅舎で間違いないでしょう。
いや~ この佇まいが堪らん!
ここが横浜市内だってことがシンジラレナ~イ!
そして安善駅の島式ホームです。
構内に数多くの側線(線路)が見えますが
臨海地帯を縫うように路線が伸びる鶴見線はこうじゃなきゃ!
どこの駅に居ても貨物列車が見れた国鉄時代が懐かしいですね。
さてさて、安善駅でよく知られているのが構内にいる通称「米タン」。
米軍横田基地にジェット機の燃料を輸送するために、
安善駅-拝島駅間で週に2往復運行されてる貨物列車でした。
昔はタキ3000、タキ35000・38000の時代を経て
現在はタキ1000で組成されてる貨物列車ですが、
これの姿を見るのが安善駅に来る楽しみのひとつだったのですよ。
この「米タン」、安善駅が始発駅とされてますが
実際は昭和61年に廃止された浜安善駅(貨物駅)近くにある
米軍の燃料貯蔵施設(現在は安善駅の構内扱い)に繋がる専用線から
運行されてるのです。
現役である専用線はもちろんですけど、
かつては旅客営業もしていた浜安善駅のことが
気になっていたのですよね~
…ということで、安善駅をひと通り見終えた後は、
昭和61年に廃止された浜安善駅跡まで歩きましたが、
長くなりましたので次回に続きます。
訪問駅リスト(JR線)
鶴見線
↑(鶴見駅方面)
弁天橋駅(平成28年8月28日) ・新駅舎(平成30年11月3日)
安善駅(平成26年2月9日) ・改築後(平成30年11月3日)
昭和駅(平成26年2月9日) ・新駅舎(平成30年11月3日)
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