皆さま、おばんです!

 

先週末のこと、久しぶりに鶴見線の駅巡りを楽しんできました。

実は前回訪問時から気になっていた駅がありまして…

g02334/鶴見線・安善駅

4年半前に安善(あんぜん)駅を訪れましたが、

この時、駅舎は外板が剥がされ

事務スペースの撤去工事が行われていたのです。

「ひょっとして駅舎が建て替えられてる!?」

と、ヒヤヒヤしながらこの様子を見ていたのですが…

結論から言うと、この駅舎は今でも残されていますが

改築により、ひとまわり小さくなってしまったみたいですね。

その様子を確かめるべく安善駅を再訪してきましたよ。

 

電車に揺られながら安善駅に到着~!

鶴見線・安善駅

安善駅と言えば鉄塔だらけのこの景色でしょう。

 

駅舎が見えてきましたぜ☆

鶴見線・安善駅

 

あらま!ずいぶんと小っちゃくなっちゃったこと。

鶴見線・安善駅

 

正面からの様子です。

ブログの一番上にUPした改築中の写真と

駅舎のサイズをぜひ見比べてみてくださいね。

鶴見線・安善駅

昔は2軒隣りの建物付近まで駅舎があったはずです。

 

それではなぜ安善駅の駅舎は小さくなってしまったのか?

駅舎の隣りに機械室を置いたりとか、固定資産税対策とか

理由はいろいろあるようですけど、

結果、駅舎内に駅便(駅の便所)が設けられたので良しとするか。

駅舎の奥にトイレの扉が新設されてました。

鶴見線・安善駅

 

駅舎は大きく姿を変えましたが、

「建て替え」ではなくあくまでも「改築」です。

駅が開業する前年に駅舎が建てられたことを示す

建物財産票が貼られてました。

鶴見線・安善駅

 

続いては駅舎内ですけど…ここは特に手が加えられていない模様。

鶴見線・安善駅

昭和駅や弁天橋駅の駅舎が建て替えされた今、

鶴見線の前身である鶴見臨港鉄道時代の面影を残す、

貴重な駅舎で間違いないでしょう。

 

いや~ この佇まいが堪らん!

ここが横浜市内だってことがシンジラレナ~イ!

鶴見線・安善駅

 

そして安善駅の島式ホームです。

鶴見線・安善駅

 

構内に数多くの側線(線路)が見えますが

臨海地帯を縫うように路線が伸びる鶴見線はこうじゃなきゃ!

鶴見線・安善駅

どこの駅に居ても貨物列車が見れた国鉄時代が懐かしいですね。

 

さてさて、安善駅でよく知られているのが構内にいる通称「米タン」。

米軍横田基地にジェット機の燃料を輸送するために、

安善駅-拝島駅間で週に2往復運行されてる貨物列車でした。

昔はタキ3000、タキ35000・38000の時代を経て

現在はタキ1000で組成されてる貨物列車ですが、

これの姿を見るのが安善駅に来る楽しみのひとつだったのですよ。

鶴見線・安善駅

この「米タン」、安善駅が始発駅とされてますが

実際は昭和61年に廃止された浜安善駅(貨物駅)近くにある

米軍の燃料貯蔵施設(現在は安善駅の構内扱い)に繋がる専用線から

運行されてるのです。

 

現役である専用線はもちろんですけど、

かつては旅客営業もしていた浜安善駅のことが

気になっていたのですよね~

鶴見線・安善駅

…ということで、安善駅をひと通り見終えた後は、

昭和61年に廃止された浜安善駅跡まで歩きましたが、

長くなりましたので次回に続きます。

 

 

訪問駅リスト(JR線)
鶴見線

↑(鶴見駅方面)

国道駅(平成28年8月28日)

鶴見小野駅(平成28年8月28日)

弁天橋駅(平成28年8月28日) ・新駅舎(平成30年11月3日)

浅野駅(平成28年8月28日)

新芝浦駅(平28年8月28日)

┗ 海芝浦駅(平成28年8月28日)

安善駅(平成26年2月9日) ・改築後(平成30年11月3日)

┗ 大川駅(平成28年8月28日)

武蔵白石駅(平成26年2月9日)

浜川崎駅(平成26年2月9日)

昭和駅(平成26年2月9日) ・新駅舎(平成30年11月3日)

扇町駅(平成26年2月9日) 
 

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