皆さま、おばんです!
関東の秘境路線と呼ばれている鶴見線、
自分も昨年2月に楽しんできましたよ。
本当はこの日、仙台から長野までウィラーバスを使って
新幹線を使って東京まで来たのですけど、
夕方過ぎには新宿-長野間の便も欠便が決まり、
仙台~新宿~長野間を
わずか1,000円で結ぶ格安チケット が手に出来て喜んでいたのに、
予定は組めないし、2万円の電車賃がぶっ飛ぶし、大変な1日でしたわ。
途中、東京で友だちと待ち合わせをして、鶴見線の駅巡りを楽しんできました。
鶴見線は臨海工業地帯の中を走る路線で、
かつては方々から様々な貨物専用線が延びておりました。
その様子が楽しくて楽しくて…
自分は小学生の頃から機会をみて、鶴見線に遊びに来てました。
過去にはこんな記事(→ココ )も書いてますのでチェックくださいね。
鶴見線といえば、私鉄の鶴見臨港鉄道を
昭和18年に国有化した路線であることが知られております。
線路は開業当時の電車長(15メートル)基準で敷設されているために、
昭和駅のホームはカーブがかなりきつく、
現在の20メートル長の電車ではホームとの間にこれだけ隙間が空きます。
鶴見線の魅力と言えば、冒頭にも書きました線路配置ですが、
もうひとつ挙げるとすれば駅でしょう。
昭和46年に鶴見線の全駅が無人駅化されましたが、
昭和駅は、板が打ち付けられた出札窓口以外は
有人駅時代の姿のままで残っているのです。
昭和駅は単式ホームが1本だけの棒線駅。
さてさて、昭和駅の駅名の由来ですが、
昭和時代の駅舎が残るから昭和駅…ではもちろんなく、
周辺に昭和電工や昭和石油(→東亜石油)の工場があるからでしたの。
個人的には昭和電工と聞くと、ここから地元、
東北本線・岩沼駅までを結ぶ液化アンモニウム輸送を思い出します。
こちらは平成16年に廃止されちゃったんですよ。
昭和駅の浜川崎駅寄りで分岐していた東亜石油専用線も、
平成23年に廃止されてしまったとか。
そんな昭和駅を最近(なのかな?)賑わしてる連中がいまして、
大量のニャンコが昭和駅に住み着いているらしいのです。
ネコ屋敷と化したお隣りの扇町駅 から
電車に乗ってやってくるニャンコの目撃情報もあるようですけど…
昭和駅は単身赴任先なのか?
ニャンコとコミュニケーションが取りたくて、
奥の手である、本当は長野の友だちに渡す予定だった
笹かまぼこを見せた手前、引くに引けずに
ひと口ずつだけかじらせて、あとは遊んで帰ってきました。
ニャンコのコミュニケーション能力の高さ、自分も見習わなきゃ。
土・日祝祭日には3往復の列車しか運行されない大川駅もですが、
昭和駅も日中の時間帯は極端に列車本数が減る駅のために
なかなか訪れにくい駅でした。
そんな難易度の高さも、昭和駅の魅力なのかもしれませんね。
それとニャンコも。
☆追 記☆
昭和駅の駅舎が平成28年秋に改築されました。
生まれ変わった駅舎を見てきましたので、
こちらもぜひチェックくださいませ。
平成28年秋に駅舎が建て替えられたばかりの鶴見線・昭和駅に行ってきた。
訪問駅リスト(JR線)
鶴見線
↑(鶴見駅方面)
弁天橋駅(平成28年8月28日) ・新駅舎(平成30年11月3日)
安善駅(平成26年2月9日) ・改築後(平成30年11月3日)
昭和駅(平成26年2月9日) ・新駅舎(平成30年11月3日)
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