皆さま、おばんです!
青春18きっぷシーズンの真っ只中ですけど、
青春18きっぷが余るたびに訪れていたのが
気仙沼線のBRT(バス高速輸送システム)でした。
バスの車内はゆったりしているので自分の老体にもすごく優しいし、
最近は気仙沼線の路床を改修したバス専用レーンが増えてきたので
鉄道気分が存分に味わえるのです。
最前席は運転士さん気分が楽しめるスペシャルシート。
下は、終点の気仙沼駅を出発した直後も風景ですけど、
大船渡線と並走するシーンは興奮モノですよね。
車窓から太平洋の絶景も楽しめますぜ☆
鉄道時代に使用されていたトンネルを潜りますが、
「天井の汚れはディーゼルカーの煤煙なんだろうな」
などと考えながら前方を眺めてましたよ。
そしてそして…
バス同士のすれ違いも何気に楽しいのです。
主力のハイブリッドバスのほか、
観光仕様や電気自動車タイプのバス等、
バラエティなバスが運行に就いているので
絶対に飽きることはありません。
さて、向かった目的地ですが…見えてきました!
今回の目的地は、鉄道時代の駅舎とホーム、跨線橋が残る
気仙沼線・本吉(もとよし)駅でした。
本吉駅がある旧・本吉町(平成21年に気仙沼市に編入)は
南三陸のの中核都市で、
本吉駅自体も昭和52年に気仙沼線が全線開通するまでは
同線の終着駅だったそうです。
本吉駅は昭和32年に開業した駅で、
駅舎は当時から利用されているモノなんですって。
当時の駅舎…といっても
駅そのものはBRT化に合わせて大改修されてます。
中でも一番変わったのはここで間違いないでしょう。
本吉駅から南側の区間はバス専用レーンではなく
県道~国道45号線を経由する行路になるため、
バスの発着ホームが広場に向けて置かれてるのです。
バスの車庫がこの手前側にあるので、
それに配慮した配置なのかもしれません。
そんなことで、震災後に大きく姿を変えた本吉駅ですけど、
実は駅そのものには被害は少なく、
今でも鉄道時代の施設が数多く残されてるのでした。
鉄道ファンなら必見ですよ。
その前に駅舎のチェックから開始します。
正面に施された赤いサインが目立ちますが、
これは気仙沼線BRTの駅の共通デザイン。
隣りにあるホームにもこのデザインが施されてました。
駅舎の中には集札窓口がありますが、
これは曜日限定で定期券等の販売が行われているため。
窓口が営業するのは週に2回で、普段は無人駅状態なようです。
外を覗くと鉄道時代のホームの出入口が見えますが、
もちろんこの先は進入禁止。
ここを左側に曲がるとBRTのホームに進入することが出来ます。
駅舎の裏側からホームを眺める。
線路が消えた以外は大きくは変わってなさそうです。
鉄道線が現役だった頃は気仙沼線を何度も利用してたのに、
ここで下車したことが無かったのが悔しいなぁ。
鉄道線時代の本吉駅は列車の退避が可能な
島式ホーム1面2線構造でした。
BRTホームから至近距離で眺めることが出来ます。
名所案内に描かれたビキニの熟女2人が気になる。
肩ひもがないのって、最近見かけない気がするのですけど、
いつ頃流行ったヤツなのでしょう?
ビキニ事情はまったく詳しくないです。
ちょいと離れた場所から全景を見ました。
こちらの方が駅構造がわかりやすいですね。
最後はBRTホームの全景で〆ます。
気仙沼線BRTは日々進化を続け、
先月からは柳津駅構内にバスが直接乗り入れを開始しました。
…となると気になるのが、使用されなくなった駅前にある待合室。
これを見に行きたいのですけど、
今年の夏も青春18きっぷが余るかしら…?
↑(前谷地駅方面)
陸前豊里駅
柳津駅
陸前横山駅
志津川駅【BRT】(平成29年2月8日) ・新駅(平成29年3月15日)
清水浜駅
歌津駅
陸前港駅
陸前小泉駅
本吉駅【BRT】(平成27年4月4日)
小金沢駅
松岩駅
南気仙沼駅
↓(気仙沼駅方面)
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