皆さま、おばんです!
今から1週間前のこと。
青春18きっぷを利用して気仙沼線BRTの駅巡りを楽しんできました。
今回の旅の目的は、今日(9月4日)付で
南三陸病院の敷地内に移転することになった
ベイサイドアリーナ駅を見ること。
ベイサイドアリーナ駅は、
気仙沼線のBRTによる復旧とともに平成24年12月に開設された駅で、
4年半が経ったこの時期になぜ移転するのか疑問だったのですけど、
今日流れていたWebニュースを見て、やっとその理由がわかりました。
震災津波によって被災した南三陸町の庁舎、
その後の仮庁舎に代わる新庁舎が今日から業務を開始したそうで、
庁舎の最寄り駅として、
庁舎向かいの南三陸病院に場所を改めたみたいです。
位置関係を地図で見るとこんな感じでしたよ。
自分が先週訪れた時は、
周辺に警備はなく、辺りには誰もいなかった南三陸町役場。
あまりにも静か過ぎて不自然極まりない状態でしたが、
なるほど、先週はまだ業務開始前だったのですね。
今日からは、南三陸病院のロータリーのこの位置が、
BRTの発着駅に変わっているはず…
いつかは、新しくなったベイサイドアリーナ駅も見に行きたいのですけど、
見ての通り、駅舎はなくて上屋とベンチがあるだけの仕様。
新しい駅は、駅ファンはちょっと物足りなさを感じちゃうかな?
…ということで、こちらがBRTの発着が終了してしまった、
昨日までのベイサイドアリーナ駅でした。
ちなみに、駅名の由来にもなった「南三陸ベイサイドアリーナ」とは、
駅のすぐ裏手にある巨大な建物のこと。
南三陸町が管理する総合体育館で、
ここでは各種イベントやコンサート等も催されてるそうです。
この日は高校生たちの運動会?みたいなことをやってましたっけ。
ここで、鉄道ファンでしたら絶対に見てほしいのが敷地内にあるコレでした。
震災津波によって流出した気仙沼線・清水浜駅の駅名標が
ベイサイドアリーナで展示されているのです。
裏側は、同じく被災した歌津駅のイラスト駅名標。
異なる2つの駅名標が飾られてますけど、どちらも本物で、
2枚の裏側同士を貼り付けて展示してるみたいですね。
ベイサイドアリーナ駅はBRTの運行開始後に開業した駅で、
訪問前は、同線の駅の中で一番鉄道とは縁遠そうな印象でしたが、
実は鉄道ファンが一番喜びそうな駅でしたよ。
自分がここに着いた途端に
ひゃっほー!と雄たけびを挙げちゃいましたので間違いありません。
ところで…
BRTがこの場から去ったのは周知の通りですが、
ここは他のバス路線が発着する停留所でもあります。
せっかく作ったBRTの駅舎、
解体せずに、そのままバス停の待合室として
活用すればいいのじゃないかと思ったのですけど…
何はともあれ、立派な造りのベイサイドアリーナ駅の駅舎、
4年半の短い間でしたが本当にお疲れさまでした!
ところで、これを駅舎と呼ぶのはやはり変?
↑(前谷地駅方面)
陸前豊里駅
柳津駅
陸前横山駅
志津川駅【BRT】(平成29年2月8日) ・新駅(平成29年3月15日)
ベイサイドアリーナ駅【BRT】(平成29年8月27日)
清水浜駅
歌津駅
陸前港駅
蔵内駅
陸前小泉駅
本吉駅
小金沢駅
松岩駅
南気仙沼駅
不動の沢駅
↓(気仙沼駅方面)















