皆さま、おはようございます!
昨日の夜ですが、北海道旅行を終えて仙台に帰ってきました。
今回は、富良野線、石北本線、石勝線、根室本線、釧網本線、
宗谷本線のも訪問駅を周るのが目的でしたが、
取りあえずは無事に完遂出来ましたよ。
改めて言うのもなんですけど、
北海道の駅はどこも魅力的でハズレがありませんね。
本当に楽しい5日間でしたわ。
今朝は5年ぶりに訪れた富良野線沿線から
学田(がくでん)駅の訪問記です。
釧路線(現在の根室本線)の一部区間として
明治32~33年にかけて開通した富良野線ですが、
昭和33年に旅客列車が気動車化されると、
学田駅のような停留所タイプの駅が数多く造られました。
富良野線内(始終点駅を除く)に16ある駅のうち、
9駅がこのタイプなのですから数としては圧倒的ですよね。
中でも、美瑛駅以南の区間の駅は、
ホームが列車1両分の長さしかないという特徴があります。
現在は、臨時のトロッコ列車以外の列車は
すべてワンマン運転されているので、
乗客の乗降には問題ない(ドアが1か所しか開閉しない)のですが、
ほとんどの駅が踏切に隣接して設置されているので
踏切内に列車が停車するそうですよ。
そんな学田駅の様子をチェックしてきました。
まずは駅がある場所から。
富良野市の中心・富良野駅のすぐお隣にある駅ですが、
辺りは民家が少なめで、駅自体は田畑に囲まれてました。
一応は、市営のふらのワイン工場の最寄り駅らしいですけど…
ここで下車して2キロ歩く人はいるまい。
踏切からホームを見たのですが、
出入口らしきモノは見当たりませんでした。
手前側にタンポポ畑があるのですが、ここが公式な出入口のようですね。
タンポポさん、ごめんなさい。
こちらが学田駅の単式ホームです。
富良野線内では、木製、コンクリート製、鉄製(!)、
すべての種類のホームを楽しむことが出来ますが、
学田駅は道内の停留所タイプではポピュラーな木製でした。
歩くたびに「コトッ コトッ」って音がするのが気持ちいいのです。
あとは、雨の日も滑りませんし。
待合室は開業当時の昭和33年に建てられたオリジナル品。
国鉄時代の学門駅の写真を見たら待合室はもっと小さなモノでした、びっくり!
待合室の中に、韓国語の本(ラノベ?)が
イーゼルに立てかけられて飾られていたのですけど…
ここ、物語の舞台かなにかになったのでしょうかね?
それとも単に置かれているだけ?
最近、秘境駅を周るたびに感じてることですが、
駅とは無関係の列車の写真が飾られてるのを多く見かけます。
多分、ファンが勝手に貼り付けていったモノだとおもいますけど、
あれってどうにかならないものでしょうかね?
基本、駅は公共の施設ですので。
最後は周辺の畑を見て、学田駅を後にしました。
今回は本当に楽しい旅だったのですが、
悔やまれるのは、沿線名所である「ファーム富田」の
ラベンダー畑のシーズン前に来てしまったことです。
シーズン中になると臨時駅「ラベンダー畑駅」が開設されますが、
訪れたのは開設の2週間前で、駅は設置工事の最中でしたの。
ピーチの仙台空港-新千歳空港便も9月に運航を開始しますし、
富良野線、また来ますよ!
↑(旭川駅方面)
(臨)ラベンダー畑駅 シーズン前(平成29年5月25日) ・営業日(平成29年9月24日)
学田駅(平成29年5月24日)
↓(富良野駅方面)
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