ともあれ前庭で

スノードロップが

満開となったなら

私はそれを背景に

愛犬アーシー(黄色大犬)の

写真を撮りたい。

 

 

・・・相変わらず・・・

 

記念撮影が

お嫌いなご様子で・・・

 

 

私の写真の腕が

悪いってのもあるんですけど

アーシーはもしかしたら

そもそもカメラが

嫌いなのかもしれないです。

 

 

最近はアーシーの

仏頂面が逆に愉快で

撮影しながら私が

笑っちゃっているのも

アーシーの視線の冷たさを

加速させているのかもしれません。

 

 

一応指示した場所に

座り込んではくれるんですけど

わかりやすく全身で

「・・・あの、これ、私は全然

楽しんでいませんからね」を表現。

 

 

撮影会の鬱憤を

穴掘りで晴らしたアーシーです。

 

 

「アーシーは地核を

目指しているんですよ」と

わが夫(英国人)は申しております。

 

次回は!

 

水仙を背景に撮影を敢行したい!

 

 

よろしくお願いします。

 

 

うちの犬は

笑っている顔も

可愛いんですけど

不満そうな顔は

もっと可愛いんですよ

・・・という

飼い主の変な趣味を

もしかして完全に

把握されている可能性も

なきにしもあらず、

犬は賢い生き物です

 

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スノードロップの花が

そろそろ終わりを迎えています。

 

 

ここ数年間、私はこの

春の訪れを告げる白絨毯を

前庭に広げることに

注力しておりまして、

今年も花の咲き始めに

じろじろと庭を眺めまわして

よし来年はあの隙間を

花で埋めてやれ、とか

意気込んでいたんでございますが。

 

 

・・・ここにきてふと

もしかしてちょっと

戦略を変えるべきかな、と・・・

 

これまで私は

スノードロップの

陣地を広げることばかり

考えていたんですが

・・・もしかすると

株と株の間に少し

隙間があったほうが

見栄えがいいかな、と・・・

 

 

あんまりみっちりと

隙間なく花を咲かせるのは

遠目で見る分にはいいけれど

近くで見ると過剰かな、と・・・

 

 

そもそも遠目で見るだけなら

花の間に多少隙間があっても

実は気が付かないものですし。

 

スノードロップで有名な

講演ですとか庭園ですとかを

観に行くと、案外株が

まばらに植えられているんですよ。

 

こう・・・

 

無造作に、自然な感じで・・・

 

「放っておいたらここに

白い花が咲きました」みたいに。

 

私のスノードロップ布陣には

そうした情緒が欠けているというか。

 

 

効率的に隙間を埋めようとして

花の並びがつい

直線的になっていたというか。

 

株と株の間にもっと

距離があったほうが

いいのかもしれない・・・

 

え、でもそうすると

今のアレを

掘り返す必要が・・・?

 

今後の戦略を

練り直したいと思います。

 

 

皆様の春のお庭の具合は

いかがなものでございますか

 

園芸合戦、そろそろ本番ですね!

 

お互い腰に気を配りながら

作業を進めてまいりましょう!

 

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私と夫(英国人)が

現在視聴中の英語字幕版

『不適切にもほどがある!』。

 

 

 

こちらの作品、

まだご覧になっていない方も

いらっしゃると思うので

ネタバレは避けたいのですが、

まあこれは番組放送前にも

散々宣伝されていたから

言っても大丈夫だと思うんです、

これ、タイムスリップ物なんですよ。

 

 

 

 

ですからここは定番の

「もしも過去に行けるとなったら

何をしたい」みたいなことを

夫と話していて、私としては

「祖父が元気だった頃の姿を

見に行くか・・・あるいは

子供の頃の君の姿を

こっそり覗いてみたいかな」

 

「こっそり?子供時代の僕を?

・・・妻ちゃん、それは

いくらなんでも

無理というものですよ」

 

「なんで。あ、物語に沿うと

タイムスリップ場所は

日本に限定されるから

・・・とかそういう?」

 

「いや、子供時代の僕って

北イングランドの

田舎住まいですよ?」

 

「うん、大丈夫だ、

パラドックスが生じないように

君に声をかけたりはしない、

そこらへんの建物の陰から

こっそり覗いて満足する」

 

「・・・1980年代の

北イングランドの田舎を

何だと思っているんですか、

君みたいな風体の人間が

そこらをウロウロしていたら

間違いなく人目につきます。

『こっそり』なんて無理です。

村中の人間に連絡が回って

村民全員表に出て君のことを

見物したがります!」

 

それは確かにそこで

違う物語が

始まってしまいそうな・・・

 

しかしわが夫は面白いな、

今度ゾンビ映画など見せて

「私がゾンビになったら

どうする~?」という

定番の質問を

ぶつけてみたいと感じました。

 

 

 

 

・・・どうするんでしょうね?

 

 

行ってみたい過去が

あるあなたも

そういうことはあまり

考えたことがないアナタも

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お散歩仲間の毒舌夫人と

愛犬アーシー(黄色大犬)と

山道など歩いていると

行き交う人と立ち話を

することが多くなります。

 

・・・私一人と犬だけだと

元気な挨拶をするだけで

終わりがちなのですが、

毒舌夫人が

社交的でいらっしゃるのと、

あとあの方、今、隙あらば

足を止めて休憩をとりたがるので。

 

それでそういう時に

よく聞かれるのが

「えーと、それでお二人

(私と毒舌夫人)は

どういうご関係で?」

 

この質問に対する答えは

毒舌夫人の中でもう

台本が出来ているも同然で

「私ね、生まれてからこっち

ずっと犬と暮らしていて、

でも最後の犬が去年の夏・・・

いえ、春にね、

死んでしまったんですよ。

気位の高い犬でね、

生涯の唯一の友達がこの

アーシーだったんです。

アーシーとは

本当に仲が良くて・・・

一緒にここら辺もよく歩いて・・・

犬が死んだ後もこうして

アーシーとの散歩に

時々出ているんですよ」

 

そして話はここから

毒舌奥様の飼い犬

(元牧羊犬ちゃん)が

何故そんな

気位の高い犬になったか、

何故アーシーとは

仲良くできたのか、

いえアーシーはこう見えて

元盲導犬候補生なんですよ、

選考からは弾かれたんですけど

でも!それは!健康上の理由で!

アーシーは本当にいい犬でねえ、

みたいな感じに

膨らんでいくのですが

・・・ああ、奥様、

牧羊犬ちゃんが

ある日他所の犬に襲われて

大怪我をした話

もうしなくなったな、と。

 

以前は絶対にしていたんです。

 

素行の悪い超大型犬に

愛犬が腸がはみ出るほど

散々に噛まれて、

以来散歩に出るのが

怖くなっちゃって、

でもそこをアーシーと

アーシーの飼い主(私)に

声をかけられて

再び歩き出すようになって、

みたいな説明を、それはもう必ず。

 

牧羊犬ちゃんが生きている時分は。

 

それが今は、なんというか、

そういうことはもう

あえて思い出さなくてもいいこと、

牧羊犬ちゃんの幸せだった、

楽しかったことだけを

思い出そうとする段階に

入られたんだな、と。

 

 

私は先日近所の犬に

自分の鶏を

噛まれたじゃないですか。

 

やっぱり最終的に一番辛いのは

雌鶏が怖い思いをしたことなんです。

 

そのことを考え出すと

割と本気で心臓のあたりが

痛くなるんです。

 

たぶん毒舌夫人は

自分の記憶の中でさえも

牧羊犬ちゃんにそんな思いを

もうさせたくないんですよ。

 

だからアーシーと歩くようになって

ドブを歩く変な癖がうつったとか

自宅にアーシーが遊びに来た時

牧羊犬ちゃんが家中を案内したとか

そういうことを周囲に話して

幸せに生きた犬として

牧羊犬ちゃんのことを

語りたいんだと思うんです。

 

私はこれ、いいことだと思います。

 

だって牧羊犬ちゃんは

間違いなく幸せな、

飼い主に愛された犬でしたから。

 

死してなお愛される牧羊犬ちゃんです。

 

 

うちのアーシーが

盲導犬候補から外れた理由、

以前の奥様は面白がって

「ほら・・・ご覧になって

わかるでしょ、こういう犬だから!

盲導犬にはなれなかったのよ、

ねえ?」と私に話を振って私が

「いえいえそれは

健康上の理由で!」と

説明するのを楽しんでいたのですが

 

・・・ほらもう、わがアーシーは

完全に毒舌夫人の身内だから・・・

 

あの人、身内に対する

贔屓の引き倒しが凄まじいから・・・

 

まあでも本当にアーシーと

牧羊犬ちゃんは仲良しでしたね

 

奥様のお宅の庭で

あの二頭が身体の横を

ぴったりくっつけて

走り回っていた姿は

私のお気に入りの記憶です

 

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夫(英国人)の身内に

現在離婚危機に

直面している人物がおりまして。

 

好きこそものの上手なれ、で

お金関係のことに

ちょっと詳しいわが夫は

時々その人の相談に乗っています。

 

それはいい。

 

相互扶助の精神は

健全なる社会構築の第一歩。

 

ただ問題は、その人からの

電話を切った後、夫が・・・

 

なんかちょっと・・・

 

ちょっと『嫌な奴』に

なっているんですよね。

 

言葉がいちいち

嫌味っぽいというか。

 

変なところ

あてつけがましいというか。

 

でもきっとこれは

身内の危機を自分事として

考えてあげる優しさゆえの弊害、

だから私も広い心で

夫のこうした態度を受け止める

・・・はずはないし義理もない。

 

「夫よ、彼からの電話の後の君は

私を見事にイラっとさせるぞ。

意識的にやっているなら今やめろ。

無意識なら今から気をつけろ」

 

「・・・僕、そんなですか?」

 

「ものすごくな。

自覚がないなら次回から

君が問題発言をするたびに

即時指摘をしてやるぜ」

 

そこから3回くらいですかね、

夫が舐めたことを、もとい、

不用意な一言を

ついうっかり口にするたびに

私は普段の声音より

1オクターブ低い声で

「おう。今のだよ」

 

これによって我が家における問題は

改善の方向に向かっているのですが

私は厳しい妻ですかね?

 

      \それは・・・ねえ・・・/

 

でも他所の夫婦の離婚話に

つきあっていて

我が家が揉めるのも変というか

それを『共倒れ』と呼ぶわけで。

 

夫の身内はまだ揉めております。

 

 

私を冷たいと思うアナタも

長期的に見ればそれが最善手と

お考えになるあなたも

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