貴重なものも
たくさんあったら
ありがたみが減るよね
50代からのより良い暮らしは
健康×お片付けで叶える!
片付く習慣の専門家
石牟礼ともよです
【自己紹介】はこちら
夫の実家は奈良県
初めて年末に帰省した時
大晦日に除夜の鐘が
四方八方から
サラウンド放送みたいに重なって
聞こえてくるのには驚いた!
また
野っ原の中に
少しこんもりした森は古墳
歴史の教科書で習った藤原京や平城京も
看板が立っているだけで
柱の土台となっていた礎石が
ポツポツと均等に並んでいるのが
あっただけでした
平城京の敷地内だったと思われる
場所なんて
電車の線路が斜めに貫いている!
ちょっと残念…
その後
何年もしてから
建物が復元され
ついには世界遺産になっちゃったのには
本当に意外でした
1300年以上も
その姿を維持している
法隆寺とは大違い…
建物や道路を作ろうと
地面を掘り起こしたら
遺跡が出てきて
調査が終わるまで工事ストップ
こんなのが日常なので
思うように開発ができなくて
手を焼き
価値があるかもしれないけど
迷惑なこと
になっているのかもしれません
時代は流れて
生き方や価値観は変わっていきます
何代にも渡って引き継がれた
建造物と違い
人の一生の中で
個人の家ともなれば
時間の流れは凝縮しています
家の中のほんの数ヶ月前のことが
日本の歴史からすると
軽く100年200年に相当します
当時はとても役立っていて
大切だったのに
時が流れると
興味を持たなくなり
忘れられていく…
それがモノの多い家には
顕著に現れています
積み重なったモノは
地層と同じ
探していたことさえも
忘れてしまったモノが
ひょっこり出てくることもあります
そこで一瞬
フラッシュバックとなり
当時の気持ちが押し寄せてきます
問題はその先
①元を復元するのか
②まるっきりリセットして
新たに築くのか
③良い部分や使える部分は
残しながらも
融合していくか
三択です
「生きる」ということは
破壊と再生の繰り返し
家の中はサイクルが速い
自分の意志で
自分の人生を生きられるのは
10代後半から
元気で過ごせる60代までの
せいぜい50年間です
これを長いと感じるか
短いと思うか
見て見ぬふりをして
腐らせている暇はありません
今の生き方にフィットした
暮らしをしたいものです
心地よい暮らしはラクに作れます!
今日のワンポイント
日々の暮らしは
破壊と再生
あなたに合った
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