自分亡き後
迷惑をかけちゃいけない
人形供養のチラシをみて
お別れを決意した姑を引き留めた
嫁のひと言とは
動線片付けコンサルタント
石牟礼ともよです
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今日は
70代のお姉様方から聞いた
生前整理のお話です
新聞の広告に
人形供養をやりますよ〜
という地域のチラシが
入ることがあります
人形やぬいぐるみ
フィギュアなど
顔のあるもの
人の形をしたものは
普通のゴミに出すのは
ためらわれるものの一つです
だから
人形供養と聞くと
気になるんです
子どもの頃
親や ばーちゃんに買ってもらった
旅先の思い出
我が子が小さなときに
気に入っていた
パークで一番大きいのを手に入れた
シリーズで集めていて
いつのまにか全県制覇した
など
「人の姿をしている」以外に
そのモノにまつわる思い出や
達成感など
持っている理由が
人形たちに含まれるからです
でもそれらは
自分以外の人が持っていても
なんの役にも立たないのも
分かっています
だから
ある程度の年齢になって
この先何年
生きられるだろうか?
と考えたとき
家族に迷惑をかけるだろうから
処分しておこう
と考えるのも当たり前です
でも
人形供養ってどこでやってるの?
となったとき
チラシが入ってきたら
スイッチON
まだどうしても手放せない
ほんのわずかを残してまとめ
ある70代のお姉様は
供養に出す決意をしたのです
持っていく前夜
駐車場が少ないため
旦那様に
車を出して欲しいとお願いしました
捨てる(供養する)気満々
準備万端
ついでに
同居のお嫁さんにも
「明日、人形供養に
ぬいぐるみを持っていくから」
と伝えたそうです
するとお嫁さん
「ドンドン持っていっちゃってください」
明るく返した…
これが
お姑さんの琴線に
触れちゃった!
言われたお姑さんは
夜 布団に入り
一晩中
悶々と考えました
そりゃ
私が死んだら
人形なんて誰もいらないし
遺したら
返って迷惑がかかる
そのときは
全部ゴッソリ
ゴミに捨てられるんだろうけど…
今まで大事にしてきた
思い出のものたちだからこそ
ビニール袋にまとめて
持っていき
ぞんざいな扱いをするのは心が痛む…
私が死んで
どうせゴソッと捨てられちゃうなら
胸が締め付けられるような思いをしてまで
供養に出すことないんじゃない?
手を下せない…
思い直して
やっぱりやめた
朝
アッシーを頼んだ旦那様に
キャンセルを願い出たそうです
あらら
(^^;)
このブログを読んでいる方は
40〜60代が多いと思います
親御さんが自ら
生前整理を始めたら
それは喜ばしいことじゃないですか
もっと思いっきり捨てちゃって!
イケイケー
と本心は思っていても
親御さんの気持ちは
ちょっとしたことで揺らぎます
ポジティブな姿勢で
応援するよう
言葉には充分気をつけたいものです
明日は
お姉様方から聞いた
生前整理第二弾をお伝えします
心地よい暮らしはラクに作れます!
今日のワンポイント
親だからこそ
言い方には気をつける
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