外ではどんなに取り繕っていても
家の中を見れば
あなたがどんな状況か
分かっちゃうよ
50代からのより良い暮らしは
健康×お片付けで叶える!
石牟礼ともよです
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昨日は冬至でしたね
陰極まって陽に転ずる
境目の日
転ずる日でも
もう少し陰の気が強いから
陽に向けて
準備や勉強をして
土台作りにいい時期です
お片付けをしていると
その方の陽転のタイミングに
立ち会うことがあります
落ちに落ちたら
あとは上がるだけ
抱え込んでいた諸々を
パーンと手放し
新たに踏み出す先に必要なものだけ
選んで持っていく旅支度と
見送りに立ち会っています
Mさんは
会社を立ち上げて
忙しく動き回っている
バリキャリさんです
過去に大病をして
自分の身体と向き合う過程で
身内に住職がいたこともあり
「得度」となりました
得度とは
勉強や修行をして
お坊さんとして認められている存在のこと
精神性も高い方なんです
いつも笑顔を絶やさずにいて
人当たりもよく
コミュニケーションもバッチリ
会って嫌な思いをする人なんて
いないくらい
素敵な方です
片付け師の私なんて
必要ないでしょう?
と思える雰囲気なのに
あるときコッソリ
SOSを出してきた…
行くと
スマートに仕事を頑張っている反面
お家では
しわ寄せがくるのか
モノはオーバー気味でした
それでも出しっぱなしや
ぐちゃぐちゃでどこに何があるか
分からない
なんてことはなく
ちゃんと節度を保っていました
ようやく確保したロフトを
自分専用のスペースにし
私には
努力の城を築いているように見えました
それももう限界を迎えていたのです
コロナ以降
旦那様がリモートで仕事をするようになり
家にはいつも彼がいる
Mさん自身も家で仕事をするのに
気を使うし
自分の頑張りを理解されず
ときには
心ない言葉を
浴びせられることもあったようです
私が我慢すればいい
彼のサポートをしない
私が悪いんだから
そう思って
これまで何年もやってきたそうです
「心ない」とやんわり言っていますが
お気づきの方もいますよね
そう
旦那さんから
モラハラを受けていたそうなんです
ビクビクしながら過ごす毎日に
心は疲弊し
もう限界
癒しは
よき理解者の娘さんとワンコだけ
そのワンコも
歳をとって体調が悪くなってきた…
私が呼ばれたのは
旦那さんが稀に出た出張の日で
2日間の留守の日でした
整えられたキッチンや
品の良い調度品が素敵にならぶ
リビングダイニングとは対照的に
それぞれのお部屋はかなりダーク
特に旦那さんのお部屋は
詳しくは書けないですが
かなりヤバイ状態でした
よくここで寝ているね…
つい口から漏れたくらいです
旦那さんの部屋と言っていますが
元は夫婦の寝室
ベッドがあり
それぞれの服を入れた
ウォークインクローゼットがあり…という
一般的に想像できるものです
いつしか旦那さんの
趣味のものが増えていき
ベッドをぐるりと囲まれる状態になると
Mさんは息苦しくなり
ついに寝室を出ました
家の中で見つけた
わずかなスペースが
ロフトだったというわけです
そこも旦那さんのモノが迫り
落ち着かないですが
他の部屋でやっているより
まだマシ
それにしても
何冊もの本や
中身がぎっしり詰まった
重い鞄を持って昇るのはハシゴです
夜のオンラインは
リビングにいる旦那さんに聞こえちゃう
なんなら
わざと邪魔するくらい大きな音で
テレビを観てる…
全く理解されないこんな生活
長く続くはずがない…
緊急性が迫っているのは
私にも分かりました
旦那さんのモノは一切
手をつけず
母娘さん2人の荷物を
一緒に仕分けました
大量に出たゴミは
旦那さんが帰宅しても
収集日待ちで残っていたそうですが
パパがいるときにやって
うるさくするといけないから
いない日にやったのよ
などと説明して
不審に思われなかったそうです
嘘はついていないですからね
こういう理屈って大事です
その後に
まさかこんな展開が待ち受けていようとは
私自身も思いもよらなかったのです
長くなってしまったので
続きは明日にしますね
心地よい暮らしはラクに作れます!
今日のワンポイント
家の中には
それまでやってきた積み重ねが
表れている
あなたに合った
お片付けの方法は
400名以上が手にした
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